自宅も、職場もスペースに恵まれ、自然のうつろいを感じられるところで生活しています。
今春に、生活の基盤だった仙台血液疾患センターが人手に渡り、
それと共に伐採された木々。
光あふれ、水にも恵まれ、たくましく再び葉を繁らせはじめました。
かしわ
ほう
再び葉を取り去られ、根こそぎされるときには、自宅でのびのびと生き続けさせようと思い、植物の命断ち切る前に譲りわたしてと、新しい管理者に伝えました。
塀沿いの低木も切り去られ、建築資材置き場の様子が日常的眺望となりました。
このような景観が好みなのか!と戸惑っています。