透き通るような美しさで人を魅了していた、女優の竹内結子さんが亡くなりました。
竹内結子さんは、女優になるべきして生まれてきたような天性の美女と云えそうです。
今年は、有名女優や若手の人気俳優が相次いで去って逝きました。
「一生の中で死にたいと思う事など何回もあります」
これは知性的な生き方の出来る人間だけが持つ特性なのでしょう。
人間以外の動物で「死にたいと思う」モノはおりません。
また、死ぬほどラクな事はないかも知れません。苦難がなくなるのですから。
しかし、誰も死んだことがないので解る人もいないのです。
「人は何のために生きているのか」…哲学的な難しい話をするつもりはありません。
結論は、「生きていて良かった思う時がある」からです。
死んでしまえば「生きていて良かった」と思う事などは皆無となります。
人は、一瞬でも、そう思える時があるからこそ、苦難に立ち向かっているのでしょう。
広大な緑の森から大海原の下界を眺めた時。
人さまから心より喜んで貰った時。
至極の美食を口にした時。
いずれも生きていてこそ良かったと思えるのです。
私の失敗続きの研究開発も、思った以上の結果を見いだせる時も稀にあるのです。
私が創設した「#ファースの家」が、お施主様に絶賛され時は、生きていて良かったと。
写真の星条旗ですがトランプ大統領が新型コロナウイルス感染で入院されました。
しかも一晩で高熱になり、年齢も74歳、体重110キロ、重症化し易い状況だそうです。
好きになれない政治家ですが、それも声高で憎まれ口を云い放すトランプだからこそ…
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」「#フクチホーム」