2030年までに持続可能な開発目標「誰ひとりと残さない社会の構築」がSDGsです。
今日のファース本部オフシャルサイトに動画でアップしております。
いずれはどのような会社も工務店も個人も、取り組まなければならない事業です。
事業というと構えてしまいますが、意識して社会生活を行うと云う事です。
1・貧困をなす、2・飢餓撲滅、3健康と福祉を、4・豊かな教育などは的を射ています。
5・男女差のない社会構築、6・水とトイレの清潔を、7・クリーンエネルギー活用は、普段の生活で意識することで貢献できます。
8・生き甲斐を感じての経済活動とは、単に稼ぎあれば良いのでなく笑顔が伴うべきです。
9・技術革新は、私達が行っている研究開発だけでなく、生活の工夫も技術革新なのです。
10・人や国、制度の平等、11・豊かな街づくりは、ファースのような家づくりも入ります。
12・つくる責任つかう責任、13・気象変動対策は上記の項目で成し遂げます。
14・豊かな海、15・豊かな陸は海と連動しています。16・平和と公正、公正であれば争いなど起きません。そして17・パートナーシップは誰もが支え合って生きようとの事です。
写真は私の胸に付けているSDGsバッジですが、経営者だけのバッジではありません。
誰もがSDGsを胸に付け、意識し合う事が大切だと思います。
上記に書いた17項目は誰もが何かを行っており、意識する事で定着します。
「#ファース工法」「#空気サラサラ」「#ファースの家」「#福地建装」「#フクチホーム」