夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

春の兆し

2011年02月15日 22時43分39秒 |  多摩川散歩


このところの3連荘。多摩川の春をお届けしています。
ノゲシ、ホトケノザ、そしてオオイヌノフグリ。
写真は14日に撮ったものですが、春の兆しがそこここに顔を出しています。
とはいえ、まだ真冬ですね。
昨晩から今朝にかけては多摩川は一面の銀世界でしたので。


げっ、ホトケノザのところ、ヒメオドリコソウって書いてしまっておりました。
訂正しておきます。

さちさん、ありがとうございます。ホトケノザですよね。
毎年、たくさんアップしているのに、なんで間違うのでしょうか、、、、
認知症がひどくなったのかな、、、、、(おろおろ、、、)

人生をかけた夢って?

2011年02月15日 22時02分21秒 | 芸術・文化


もし、人生をかけた夢って言うのが、自分なりの華を咲かせることなら

咲かせた花がどれだけの人に評価されるかとか、
切花にしたら幾らで売れたかなんてことは、

些細なことなのでしょうか?



評価や、値段がいつの間にか自分の夢の評価とすりかわってたりして。

でも、食べていけなきゃいけないというのも事実なんですけどね、、、、



人はそのすり合わせの、ぎりぎりの緊迫感を見ているのかな、、、、