夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

雪の朝

2011年02月17日 08時39分45秒 |   ボクとおいちゃんと ときどきおねえ


ところで、あの雪の降った朝。
おいちゃんを連れての散歩は、いろいろと珍しいものに恵まれました。

その一つは、あちこちに白い人たちが立ちすくんでいたこと。
チビ太は、初めてでしたので、まずはご挨拶。
第一印象は大切。
躾のいいところを見せておかなきゃね。



挨拶していない?
チビ太たちにはお尻を嗅ぐのがご挨拶だって知らないの?

そして、「ねぇ、お茶しない」ってお誘いしたんですけど、、、、
なんの返事も聞けなかった。



すみれちゃんにも久しぶりでお会いしましたよ。
(翌日にもまた、お会いしましたし、翌日にはユキちゃんにも会えました。
珍しいことがあると、続くんですね、、、)
でも、あぁ、おいちゃん、変な写真を撮っちゃ駄目じゃない。
すみれちゃんがお嫁にいけなくなったら、おいちゃんが責任とるの?