春眠不覺曉
處處聞啼鳥
夜來風雨聲
花落知多少
春曉
孟浩然
春眠 曉を覺えず
處處 啼鳥を聞く
夜來 風雨の聲
花落つること知る 多少
いや~、春の眠りは気持ちよーて、朝になったのにも気がつかん
鳥の声が、あっちこっちから聞こえてくる
昨夜は 雨や風の音がひどかったけん
花もたくさん落ちたことじゃろうね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fd/f8dd9e6303378b4d26b1763f89e78a7f.jpg)
この詩、ほんとうはもっと後の時期の詩なのですけど、
今なら、春は名のみの、、、の方がベターなんでしょうね。
チビ太はおいちゃんを早く起こすので、早く寝るんですよ。
最近は夕方の6時くらいにはもうすやすや。
朝起きすると寒い。
それでも、この時期、陽が長くなり始めると、もう朝起きが辛くなる。
チューリップも顔を出してきているしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/36/68697991635ccc93e494c45689a618dc.jpg)
目が覚めると、お日様はもう顔を出してしまっている。
ほれ、しまった、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ff/71948498271a9d53db65365772f50918.jpg)