夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

小人閑居して不善をなす

2012年03月01日 15時21分25秒 |   ボクとおいちゃんと ときどきおねえ


昨日の「はてさて、、、、僕が本を書く?」以来、おいちゃんは面白がってサンプル原稿を書いております。

今日は予報では暖かいはずでしたが、なんとなく寒い。
外に出るのも億劫なんです。
だから、おいちゃんにお外におしっこに行こうよ、並んでジャーってやろうよなんて誘うのですけど、おいちゃんはコンピュータの前に座ってにたにたしてばかり。
そんな面白いのかって横から覗いてみましたら、なんとものすごいおちゃらけばかり。

さすがのおいちゃんも、俺が担当なら、止めちゃうかもね~って独り言を言っておりました。

でも、出版社のおばちゃん、もといお姉さん、、、、なんせ、このブログを見ているみたいなんですので。メールにも、おいちゃんなんて呼びかけが入っていたりして。危ない危ない、、、からは面白いなんて、
いや、ほんとうは呆れ果てて書く言葉がなかったんでしょうって、チビ太は思っておりますけど。

あんまりおちゃらけが過ぎるので、おいちゃんも、紙の本では合わないかな、ウエブでの出版ならどうかな、それならリンクもバンバン貼れるしなんて、まあ内容までおちゃらけならなにやってもカバーできないんですけどね~

ほんと、都の巽のキョン(これだって小型の鹿ですからね)が住んでいるうぢ山なんぞに何年も、毎日が日曜日で住んでいると、不善をなすってことは、おいちゃんの器量も知れましたな。

見捨てられた可哀想なチビ太は、やることないし、
寝るっきゃないか