近所のこの子。なんだか、おとなしそうですけど、とんでもない、まだ生後4か月にもならないころ、キョンを見つけてすっ飛んで行って、お尻にかみついたって武勇伝の持ち主。
名前は「クロ」 白い子なのに「なんで~?」ですよね。
散歩の途中でチビ太に出会うと、遠くにいても、よくこの「伏せ」のポーズでチビ太を待っています。
「伏せ」は攻撃の準備でもありますけど、この子の顔、怒っているのではないですよね。
「あれは何かな~? 怖い人かな~ まずは恭順の意思を表しといて損はないな」ってことでしょうね。
だから、チビ太だと分かると、すっ飛んできて、ジャンプジャンプ、大喜びしています。
チビ太がいつも辟易させられています。
もっともこの子、チビ太よりもおいちゃんの方が好きみたいで、チビ太を横目においちゃんの方に来ることも多く、チビ太を嫉妬させておりますけど。。。。。
チビ太は攻撃でもされない限り、自分からは相手に対して唸ったり、攻撃的な態度をとることはないですけど、この子に限って、この子が私の方へ来ると、とたんに「う~」ですからね。もっとも、本気で怒っている様子はないですけど。。
ただ、知らない犬がこのポーズを取ったら、場合によっては攻撃の前段ということもありますので、ご注意くださいね。(これを入れてなきゃ、あとあと大変だからね)
蛇の足
ところでこの分、実は「あ゛」のテストで書きました。
本来、濁音のない文字に濁点を入れるという方法ね。
あだくてんと打って、スペースキーじゃなく、変換キーを押すと出てきますよ。
ただし、縦書きの場合は別なやり方じゃないとだめだけど。
自分の画面で出てきても、他のアプリ上ででるののかの確かめです。