夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

お蔵からの写真一枚

2016年11月21日 00時33分13秒 |   ボクとおいちゃんと ときどきおねえ


チビ太がもう二週間ほど調子が悪く、昨日も朝の散歩もあまり元気ではなかったのですけど、自然が強烈に呼んでいたんでしょう、散歩に行くってでかけました。
少し歩くと、歩きなれてきたのか、どんどん先へ行き、予定の場所をはるかに過ぎてやっと帰ってきました。
少し良くなったのかなってホッとしたのもつかの間、二階へ上げようと抱き上げましたら、ギャ~って痛がります。やっぱり、歩きすぎたんですね~
とてもこんな調子じゃ上まで上がれないと、玄関においています。これだと、明日、散歩に出たいといった時にも抱き上げる必要がないので、、、
夜になってやっと横になり、眠った様子ですが、やれやれいつまでたってもなかなか良くならないですね。

という訳で、今日は写真を撮るどころじゃありませんでしたので、写真はなし。
お蔵からの一枚で、ご容赦ください。
先日の通院の途中に撮った一枚。

病院のある鴨川までは何か所もこんな海そばを通ります。
せめてもの、慰め、、、
ただ何度も言っておりますが、風景写真とは、何をどうとるのかよく分かりませんで、当人はまったく自信がなく、いつまでたっても「こんなもん?」ですわ。