チビ太のような高貴な犬には、フカフカベッドが相応しい、、、
だけど、この10日ぐらいの間、チビ太は抱かれると悲鳴を上げるほど痛かったので、おいちゃんは恐れをなして二階には上げてくれなかった。もちろん、ヘルニアのチビ太一人では階段を上がることはできない。ということで、玄関の中で生活していたんだ。おいちゃんは毛布を持ってきてくれてベッドにしてくれたんだけど、寒いよね~
今日はなんとしても階段を上がって、二階に行きたいと思っていろいろやっていたら、おいちゃんが抱き上げて連れてきてくれた。今日は痛くはなかったのでよかった。。。
ご飯も食べたし、お薬も飲んで、寝る時間。
チビ太はやっとフカフカベッドで寝れる。
ちょっと前までは当たり前だと思っていたこと、それができなくなってしまうと、こんなにも素晴らしいものだったんだって、、、 気がついただけでも良しとしようね。