足元を飾る無数の花たち。
子孫を残そうとする、努力の形の一つですね。
その結果、種をつけ、子孫が生まれ、、、、
でもその種も、飛び散って人間に悪さをするものもあり、
くっついて、これまた悪さをする。
無数のべたべたの種をズボンにくっつけてしまうのもありますけど、あれも迷惑だけど、痛くはない。
鋭い棘を持ってくっついてくるのもあるんですよね。
痛いんですよこれ。
チビとの散歩では寒くなるとフリースのズボンをはいていることが多くって、この手は大敵なんです。
くっついているのに気がつかないで、足を曲げたりしたりすると棘が刺さってしまう。。
この手は結構多い。
動物にくっついて、遠くまで自分たちの領土を広げようと努力は認めるんですけど、なんとかならないでしょうかね~