大相撲もプロ野球も、若者たちの姿が目立つ。
大相撲夏場所4日目5月15日、23歳の大の里が小結を張って3勝1敗。同じく23歳の熱海富士も前1頭で2勝2敗。24歳の尊富士が前回優勝後に怪我で休場していたが、必ず後を継ぐであろう。(24歳も王鵬が調子が悪いが、まあ、これも継ぐであろう)
その素晴らしいのが琴の若改め琴桜、26歳で大関を張って、将来の横綱に向かうであろう
プロ野球でも5月の中葉に目を覚まして、広島カープが15勝15敗ようやく頭を挙げて、やっとAクラス。いよいよ鯉の季節だ。
それにも驚いたのは村上選手(ヤクルト)、24歳3か月にして200本の本塁打を記録した。若者たち続け!
プロ野球、大相撲での若手の応援とは…若々しい気持ちあふれる和弘さんです!ちょっと興味があること、好きなことがあるのは、脳を活性化させてくれるとか。私も、そうありたいと思います。
近いうちに、お会いしたいものです!お喋りとお酒🍶もまた、元気を貰えますものね(笑)
大相撲もプロ野球も、中心が20歳の若者を集まってきています。