友人10名で毎月一回集まって飲んだり食ったりする集まりがある。
目的は特に無い。
敢えて言えば、クダラン話を延々と繰り返すのが目的か。[ 固有名詞なき会話]
そのグループでプライベイト(グループ)・サイトを開設して2年になるから当日記より歴史は一年古い。http://groups.yahoo.co.jp/
そのグループの一人J君は別のグループ・サイトサイトにも属しているのだが、時々説明抜きで他のサイトの話題を持ち込んで仲間を混乱させる。
「苔玉」と言う言葉は彼(か)のグループでは説明せずとも分かる共通話題だったのだろう。
だが、我がサイトのメンバー誰もこの「苔玉」は齢還暦を過ぎても、お初にお目にかかる言葉だった。
それが「苔玉教室」の参加者を求めるとなると俄に話題騒然!
謎の「苔玉」を巡って議論は混迷した。
「マリモの別名に違いない」とか、議論が沸騰。
遂には次のようなメールを送ったものもいた。
「・・・最後に残された最大の謎! ≪苔玉教室≫???
≪苔玉≫って?
大体苔を「こけ」と読むのが難しいし、それに玉が付くと「こけだま」?
恥ずかしながら60代半ばにして「苔玉」なるものを知らない。
玉にコケが生えるって、「インキンタムシ」のこと?
「苔玉教室」とは「インキンタムシ治療教室」のこと?」
テニスを庭球、ビリヤードを撞球、バスケットボールを篭球と言う例から「苔玉」はゴルフか?とも推理したが、・・・。
次の二つの理由で該当しないと判断した。
ゴルフは確か芝球というウロ覚えの記憶があり、球であっても玉ではない。
次に添付資料の名簿のタイトルが「苔玉教室」&「ゴルフ大会」参加者、となっているのから判断してゴルフとは別の物と判断できる。
さ~て!、益々深まる「苔玉」の謎!
矢張り「K会」とは「インキンタムシの患者集団」の世を忍ぶ借りの姿だったのか。」
で結局「苔玉」ってナンだったのか。
恥ずかしながら無粋なジジー集団には世にも優雅な「苔玉の世界」があるのを知らなかった。
★苔玉の世界http://www.kokedama.com/
無粋どころか「インキンタムシ」呼ばわりしたヤツは、己の無知を恥じて「苔むす岩」にでもなればよい!
◆だが、この御仁, 性懲りも無く次のような投稿をよこした。
「J君の「苔タマ」について己の推理力の貧困さ自覚させられたが、世の中には「イルンなチュ」(いろんな人)がいるもので、いじめが昂じてタマを握りつぶした睾丸無知な、いや、厚顔無恥なヤツがいた。
これに対処した校長や担任がさらに無恥に苔が生えた、いや、毛が生えたようなヤツで、苦痛で学校を休んでいる被害者に
「診断書は取らんでよい」、「元気で登校しなさい」と言ったという。
空手の達人と言えども、キンタマは禁玉であり、ここを握りつぶされて「元気で登校」は無いだろう。
訴えを受けて水戸市教委は「詳細を確認し、対応したい」としているらしいが、診断書の無い「潰れた玉」をどのように確認するのだろう。
まさか教育委員会に呼びつけて「玉が潰れたかどうかを」を皆で揃って確認するつもりではないだろう。
興味と暇のある人は下記クリックで詳細を。
なお、痛そうでタマらんと言う人はクリックをご遠慮ください。(記事削除なので貼り付けます)
◇クラスメートの暴行で精巣機能障害
◇市と同級生ら相手取り、3990万円の損賠提訴
水戸市立中のクラスメートからの暴行で左精巣の機能が停止したにもかかわらず、学校側はいじめの事実を隠そうとしたとして、県内の中学校に通う少年(12)が水戸市と同級生4人、その保護者を相手取り、総額約3990万円の損害賠償を求める訴えを水戸地裁に起こした。
訴状によると、少年は昨年6月30日から同7月6日にかけて、学校の休み時間や放課後に、4人から股間(こかん)をほうきの柄で突かれたり、強く握られたりする暴行を受けた。少年が病院で診察を受けたところ「左精巣外傷、左陰のう内出血」と判明。左こう丸が破裂していた。
少年は登校もままならない状態に陥ったが、校長や担任らは少年方を訪れ、「診断書は取らなくてよい」「2学期から元気に登校するように」と発言。原告側は「学校は、いじめ事件を隠ぺいしようとして、少年の心情を大きく傷つけた」と主張している。水戸署は同年8月、4人を児童相談所に通告。少年は同年秋に転校した。
水戸市教委は「詳細を確認し、対応したい」としている。【山本将克】
毎日新聞 2007年3月7日
http://www.mainichimsn.co.jp/chihou/ibaraki/arch
ive/news/2007/03/07/20070307ddlk08040135000c.html
◆懲りないメールは続く。 |
≪「苔タマ」で悩まされたよと思ったら |
そして、・・・・遂には「虎馬のタマ」・・・じゃなく、「タマのトラウマ」に病めるめーるが来た。
「「苔玉」に悩まされ「玉潰し」に怯え、「てりたま」に仰天し、
そして「行列の出来るタマ揚げの店」に遂には世を呪う。↓
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2007/03/post_d13a.html
だが「タマらん味」だとか。
坊やの視線。
↓
15th annual Mountain Oyster Fry, in Virginia, is not going to fry oysters for you but giving you the most innovative recipe made from sheep balls. The sheep testicles are called as Oysters and these sheep balls are derived from sheep, whereas Rocky Mountain Oysters and Prairie Mountain Oysters are derived from bulls. This festival is actually a contest, where ‘gonadologists’ or the guys who cook up the gonads will be squashing 20 pounds of balls and they will judged on the basis of overall taste, use of flavors, presentation and best first time entrée.
As per Jett Aguilar, chair of this year’s cookoff:
[The cooks are] all officially known as ‘gonadologists’ and they actually think that’s just great.
この地方では牛のタマも使うようで、「山の牡蠣」と言うらしいから所変わればタマも替わる。