狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

知事を提訴!デニー・リマ談合糾弾訴訟!「癒着を疑われるのも当然だ」会食問題で識者 就任1年、デニー知事に火種

2020-03-24 09:09:35 | 未分類

 

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直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。

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 沖縄県政の刷新を求める会               ☆

 
去る3月19日、筆者と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴した。
 
きょうの沖縄タイムス第二社会面(26面)トップの関連見出し紹介。
 
会食問題で県を提訴
 
県民4人 委託費返還求め
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会食問題で県を提訴/県民4人 委託費返還求め

2020年3月24日 05:00
</header>
 
 
デニー・リマ談合糾弾訴訟については23日放映のチャンネル桜沖縄の声で、代理人弁護士の徳永先生が詳しく解説します。
 
               ★
 
疑惑の発端はFNSに投稿された一枚の写真だった。
 
問題となった会食の写真

問題の写真(上記)は受託契約の発注者のデニー知事と契約受託業者の徳森リマ氏が契約の前日、親しそうに会食している光景を映している。

この写真を「業者との癒着の証拠写真だ」として県議会自民党が厳しく追及した。「受託(委託)契約の前日に宴会で盛り上がるとは癒着も甚だしい」というのが自民党側の主張である。

「受託業者」とは、デニー知事の諮問機関である「万国津梁会議」の支援業務(予算約2400万円)を受託した「子ども被災者支援基金」などを指す。

沖縄県の委託事業を沖縄では一件の業務実績もない山形県在のボランティア団体「子ども被災者支援基金」が中心になって受託するのは、きわめて大きな疑問を感じる。

疑惑は、それだけではない。

この「子ども被災者支援基金」代表である鈴木理恵氏は、デニー知事の基地政策に大きな影響力を有する新外交イニシアティブ(猿田佐世代表)の理事だ。

新外交イニシアティブには、評議員として元外務省の栁澤協二、ジョージワシントン大学のマイク・モチヅキ、今年4月に衆院議員(沖縄三区)補選で当選したジャーナリストの屋良朝博、法政大学の山口二郎、ジャーナリストの鳥越俊太郎、東京大学の藤原帰一の各氏が名を連ねている。

だが、驚いたことに、デニー知事を知事に立候補したころから支援しデニー氏の「私設秘書」といわれる徳森りま氏も新外交イニシアティブ創設時からの理事である。

この徳森氏が会食の写真にもデニー知事の左の席に写っている。

デニー知事は、同会食をプライベートな飲み会と弁明し、県も「沖縄県職員倫理規定」に照らして同席した県職員は契約に関わっていないし、知事は特別職なので県倫理規定の違反ではないと弁明している。(琉球新報は知事を例外扱いの特別職と規定している県の倫理規定の見直しを主張している。⇒文末の【おまけ】参照)

ところが徳森リマ氏とデニー知事の関係は単なる友人知人の領域を超えた間柄だ。

徳森リマ氏はデニー知事が県知事に立候補した時から「私設秘書」の役割を果たし、知事に当選後も知事の有力な支援者の一人である。

徳森リマ氏は知事当選後、フジロックへのデニー氏出演を手配し、全国遊説キャラバンも企画している。

繰返すが契約先業者は山形県在の「子ども被災者支援基金」である。

沖縄では一件の業務実績のない山形で設立されたボランティア団体が、なぜ沖縄の万国津梁会議に関わるのか不可解だが、この業者とジョイントして今回の仕事を取った沖縄の団体・全国トークキャラバンの代表は徳森りま氏だ。

つまり、契約金(血税)の還流先はデニー知事の実質的な私設秘書が代表を務めるボランティア団体ということになる。

しかも、当初は6社の希望者が存在し、競争入札という形式を取りながら他社は辞退して、実質的に随意契約となった委託案件だ。

「他社辞退」に疑いの視線が向けられても仕方がない。

デニー知事は、徳森リマ氏の私設秘書としての論功行賞の一環としてリマ氏の所属するボランティア団体との契約の成功祝賀会だからこそ参加したのであって、プライベートの懇親会などでは決してないことは明白だ。

この会合は、徳森リマ氏が契約というご褒美を得たことのお祝いなのである。

従って新聞報道が指摘する業者との癒着云々というレベルではない。

ボランティアで私設秘書として知事当選に頑張ってくれた徳森リマ氏に契約受諾の約2400万円のご褒美をあげるための前祝の祝宴がいわゆる「会食癒着」なのだ。

だが、実態は癒着など単純な問題ではな。

疑惑だらけで、正に疑惑のデパートである。

一連のデニー知事の行動は癒着どころか、公私混同、職権濫用、背任に近い重大な案件だ。

こんなあからさまなリマ氏に対する利益供与を認めた県庁役人の責任も重大である。

県議会与党や沖縄2紙が追及の手を緩めている以上、デニー知事と徳森リマ氏を法廷に引き釣り出し、糾弾するのが良識ある県民の務めである。

 
 
沖縄タイムス+プラス ニュース

「癒着を疑われるのも当然だ」会食問題で識者 就任1年、デニー知事に火種

沖縄タイムス 2019年10月3日 15:30

 玉城デニー知事の重要政策「万国津梁会議」の支援業務を受託した業者と知事の関係を巡り、野党の沖縄・自民が疑惑の追及を強めている。契約前日の業者との会食が県職員倫理規程に違反する疑いや、業者の関係者が知事の政治活動の支援者であることを指摘。知事は「問題ない」との認識を繰り返しているが、自民側は一般質問終了後も常任・特別の両委員会などで、追及を続ける構え。4日に就任1年を迎える玉城県政の火種となりかねない。(政経部・仲村時宇ラ)

 

業務委託の経緯

沖縄県の玉城デニー知事

 県は有識者の意見を聞く「万国津梁会議」で、会場設営、委員の日程調整などを担う業務の公募を4月12日に開始した。同17日の説明会に6社が参加。5月10日に締め切り、共同企業体1社から応札があった。

 県は5月17日に選定委員会を開き、同日に内定を通知、同24日に契約を締結した。問題の会食は前日の23日に開かれた。

 共同企業体は山形県の「子ども被災者支援基金」が代表で、県内の旅行代理店など3社と計4社で構成。この基金は1月に沖縄事務所を設置した。知事は事務所の女性職員から昨年9月の知事選で、支援を受けたことを認めている。

 知事は契約前日に、女性職員や基金代表との会食に、県職員3人と参加。自民県議は「山形から代表者が来て一緒に飲食し、万国津梁会議の話が出なかったとは信じられない」と批判する

◆沖縄事務所の住所が同じ

 業者の選定や契約の最終決裁者は文化観光スポーツ部の統括監で、知事に報告はなかったという。知事は「全く知らなかった。私的な会食だった」と否定した。

 県職員倫理規程は「県民の疑惑や不審を招くような行為の防止」を目的に、利害関係のある関係業者との会食などを禁じている。一方、職務に関係のない友人らとの会食を除外する。

 金城弘昌総務部長は、特別職の知事は倫理規程の適用対象でないとし「あくまで友人との私的な会食」と強調。職員3人も文化観光スポーツ部の所属でないため「職務と関係がない」と述べ、いずれも規程に抵触しないとの見解を示した

 自民側は、知事のもう一つの重要政策「全国トークキャラバン」の業務を新外交イニシアチブ(ND)に委託したことにも注目。NDの代表は玉城知事と面識があり、NDの沖縄事務所と、会食で問題になった基金の沖縄事務所は同じ住所だ。

 自民側は「知事が親しい関係者に委託したか、職員が知事の意向を忖度(そんたく)したか。公金支出の在り方として問題だ」と主張している。

◆疑われても仕方がない

 江上能義琉大・早大名誉教授の話 以前からの知り合いが県の業務を受注し、玉城デニー知事がその契約以前に会食していたとなれば、癒着を疑われるのは当然で、あまりに不用意だ。知事は行政の長として疑いを掛けられるような行動は避けるべきだ。

 事業には公金が使われている。知事と関わりがある業者に委託が集中していると疑われている以上、業者選定の経緯と理由を具体的に説明する必要がある。

 知事は会食時、契約について「知らなかった」と答弁しているが、親しい知り合いだ。翌日が県事業の受注契約だとすれば、会食中にその話が出たと考える方が自然で、疑われても仕方がない

 もちろん県の契約は膨大で、そのすべてを知事が把握しているわけではない。ただ、万国津梁会議は知事の重要政策でもあり、その契約について知らなかったでは済まされない。

訴状
https://www.okinawa-sassin.com/bankoku_sojyo.html

記者会見
https://youtu.be/0O5O__z7y-s?t=910

【おまけ】

<社説>知事が事業者と会食 県民への説明責任果たせ

 玉城デニー知事が「万国津梁(しんりょう)会議」の設置支援業務を受託した事業者と契約日前日に会食していたことが分かり、県議会野党が百条委員会の設置を主張する事態になった。知事は「私的な会食」と説明したが、疑惑を持たれること自体、あってはならない。

 玉城知事は、受託した事業者との関係、選定の理由と正当性、会食の経緯などについて、県民にきちんと説明すべきだ。
 会食があったのは5月23日。知事、受託業者、県職員らが出席したという。9月定例県議会で野党が指摘し発覚した。5月24日に事業者との契約が交わされている。受注額は2407万円だ。
 県職員の倫理規定は業者と県職員の会食を禁じる。ただし、知事など特別職にこの規定は適用されない。県職員であっても個人的な友人関係に基づく私生活の行為で、職務に関係のない会食などは認められるという。
 当初、玉城知事は問題ない―との認識を示していた。本当に問題はないのか。
 「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず、李下(りか)に冠を正さず」ということわざがある。とりわけ公職にある者は人から疑いを受けるような行為は慎まなければならない。県民の代表である知事であればなおさらだ。
 県は、知事が職員倫理規定の対象外である点に言及した上で、私的な友人関係での会食だったこと、業者と利害関係のある職務に就く職員がいなかったこと、会食の対価は支払っていることを挙げ、倫理規定に抵触しないと説明している。
 たとえそうであったとしても、不適切と言わざるを得ない。公私混同や癒着を疑われかねないからだ
 玉城知事は10日の定例記者会見で「県議会や県民の皆さまに多大なご心配やご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げる」と謝罪した。遅きに失した印象は否めない。
 県が万国津梁会議支援業務の企画提案を公募した際、6事業者が説明会に参加した。だが実際に応募したのは委託が決まった1団体だけだ。
 野党の自民党は「最初から受託することが決まっていた出来レースではないか」と批判している。
 知事によると、会食した事業者は「個人的な友人の一人」だという。加計学園問題では安倍晋三首相の「お友達」優遇が批判を浴びた。沖縄県政でも取り巻き優先の「縁故主義」が頭をもたげつつあるのだとすれば由々しき事態だ。
 万国津梁会議は玉城知事が知事選で掲げた目玉政策である。その業務を巡って、疑いを招いたことは知事にとっても不本意であろう。
 知事に求められるのはガラス張りの県政を実現することだ。さまざまな疑念を払拭するには徹底して説明責任を果たす以外に方法はない。
 特別職を除外した倫理規定の在り方も、この際、抜本的に見直すべきだ。

 

玉城知事の諮問機関、万国津梁会議の会食、癒着、官製談合疑惑の住民訴訟。本日県庁で記者会見がありました。百条委員会も開けず隠蔽されている事実を解明して頂きたい。

 
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  •  
    浅村 泰生 江崎師匠いますね。
    •  
      Ichiro Kominato 岩上 充伸 さん、県議会で自民党が追求してもマスコミは書かない、過半数ないので百条委員会も開けない…プロレタリアート団結せよですね。
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コメント (6)

【速報】IOC委員「大会の延期は決定された」米紙報道

2020-03-24 05:15:07 | 経済
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IOC委員「大会の延期は決定された」米紙報道

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東京オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会が開催の延期を含めた検討を始めると発表したことを受けて、アメリカの全国紙「USAトゥデー」はIOC委員が「延期は決定された」と述べたと伝えました。

「USAトゥデー」が23日、ホームページに掲載した記事によりますと、IOCのディック・パウンド委員は電話でインタビューに答え、「IOCが持っている情報に基づいて大会の延期は決定された。大会は7月24日に始まることはない。これから延期による甚大な影響を処理することになる」と述べたと伝えています。

</section>

 

IOC古参委員「7月24日には開幕しない」 米紙に

ロンドン=遠田寛生

<time datetime="2020-03-24T03:30+09:00">朝日新聞 2020年3月24日 3時30分</time>

 東京オリンピック(五輪)をめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド氏(78)が23日、米紙USAトゥデーの取材に対して「延期が決まった」と述べた。2021年の開催の可能性が高いという。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた判断といい、「(いつになるなど)先々の要素はこれからになるが、7月24日には開幕しないことは分かっている」と述べた。

 IOC関係者が延期の「決定」を明言したのは初めて。IOCは22日に東京五輪の延期を含めた検討を始め、今後4週間以内に判断すると発表したばかり。ただ、その直後からパウンド氏の出身国のカナダが選手団の派遣の見送りを表明するなど、各国の五輪委員会や競技団体から延期を求める意見が相次いでいた。

 パウンド氏はインタビューで、IOCが間もなく次のステップを発表するはずだと発言。「段階的(な発表)になる。我々は延期したうえで、日程を動かすことによる巨大な影響への対応を始める」と語った。

 パウンド氏は弁護士で、世界反ドーピング機関(WADA)初代委員長も務めたIOCの古参委員。2月下旬にはいち早く延期の可能性に言及し、判断は引き延ばせて「5月下旬」と述べて注目を集めた。ただ、決定権を持つIOC理事会のメンバーではない。(ロンドン=遠田寛生)

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コメント (4)

20代男性が新型コロナウイルスに感染 沖縄で4例目 過去の感染者と関連なし

2020-03-24 00:22:43 | 経済

 

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 沖縄県政の刷新を求める会               ☆

20代男性が新型コロナウイルスに感染 沖縄で4例目 過去の感染者と関連なし

3/23(月) 17:24配信

琉球新報

 沖縄県は23日、県内で新たに新型コロナウイルスの感染を確認した。県内発生は4例目。新たにウイルス検査していた12人の検体の中から「陽性」反応が出た。患者は20代男性。
 県内では2月20日に3人目の新型コロナによる肺炎患者が発生して以降、感染は確認されていなかったが、21日にスペイン旅行から帰国し沖縄に戻った10代女性が成田空港の検疫所による検査で感染が判明した。今回感染が確認された患者はこれまでの感染者やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客との関連性はない。【琉球新報電子版】

琉球新報社

 

 

  • <article class="root"><header>

    koj*****

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T18:06:34+09:00">2時間前</time></header>

    沖縄県民です。地元で成人式の予定で楽しみにしていましたが、帰省自体自粛しました。
    ところが、信じられないことに休校要請中に海外旅行へ行き、しかも検査結果が出るまで空港待機を指示されていたにも関わらず無視して那覇へ戻ってきた家族がいます。
    また、沖縄は流行っていないから・自粛ムードで息がつまるからと旅行に来る人も一部いると思います。
    誰が持ち込んだのか。犯人探しはしたくありませんが、一人の自己中心的な安易な考えが大勢の人を危険に晒し、不安にさせ、迷惑をかけることになるのかよく考えてもらいたいです。

    <footer>

    返信3

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    koc*****

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T17:57:52+09:00">2時間前</time></header>

    沖縄県民です。

    現在、在沖アメリカ軍でも沖縄本島を出ると再入島を禁じる程厳しい規制がしかれています。

    沖縄は小さな島です。一度流行したら、爆発的感染はすぐでしょう。
    小さな島だからこそ、規制も厳しくしないと。

    <footer>

    返信5

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    ykb*****

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T17:32:06+09:00">2時間前</time></header>

    東京や大阪など大都市の方が息抜きに沖縄へ旅行してウイルスをおいてくる…ということが起こってるんじゃたいでしょうか?
    私も旅行するなら感染者の少なそうな沖縄に行きたいです。そういう人多いと思います。

    <footer>

    返信4

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    秋津島

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T17:26:06+09:00">2時間前</time></header>

    市中感染なら、暖かい沖縄でもウィルスは活発に活動できるということか?
    春になったらいったん収束するという説は、楽観的過ぎたかな。

    <footer>

    返信1

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    obj*****

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T17:44:21+09:00">2時間前</time></header>

    自分達は大丈夫と高を括って休校中にスペイン旅行し、あまつさえ検査結果を待たず沖縄に戻るという愚行を重ねた
    その結果折角コロナから解放されていた沖縄に再びコロナを持ち込んだのだから非難されて当然

    中共のような強制力をもった管理体制を必要とする人間は日本に向いてないよ

    <footer>

    返信0

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    zuw*****

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T18:33:22+09:00">1時間前</time></header>

    個人的には暖かいところだと多少感染力や活動が落ちると思い救いを考えているが、
    やっぱり油断しては駄目だね。

    中国では沖縄と同じくらいの緯度の都市でも、
    コロナで生産止まっている工場もたくさんある。

    春夏こして第二波なんかすぐ来るぞ。
    警戒は最大限にしておかないと。

    <footer>

    返信0

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    nemui

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T18:03:59+09:00">2時間前</time></header>

    イタリアの公式発表で密かに凄い事を言っていた。
    【11月頃からイタリアの医療機関に非特異的な高齢者の肺炎が増えていた】つまり、去年から武漢だけじゃなく、全世界にいたんでしょ。 

    日本にもいましたよ。
    3月から検査始めたので、1.2月に確認できないのは当たり前。アメリカもコロナ騒動の前に『インフルで多数の死者』との報道。そして、その頃は当然コロナの検査キットは無い…中学生でも、そのインフルの死者にコロナが混ざってたのは想像つく。

    最近、中国は症状が無ければコロナとカウントしないとの事。中国は気づいたのですよ、このウイルスはパニックになって下手に入院させると院内感染を起こして武漢や北イタリアの様になる。冷静に対応する事が大事だとね。

    <footer>

    返信1

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    rin*****

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T18:56:25+09:00">1時間前</time></header>

    沖縄は早めに移動禁止など断固とした厳しい対応取るべき。医療資材が十分とは思えない、不足と言っても直ぐに本州から手配するにも時間がかかる。今まで陽性者が殆どいなかったのが不思議ぐらい。

    <footer>

    返信0

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    mie*****

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T17:58:02+09:00">2時間前</time></header>

    沖縄に観光客がたくさんいたので
    本州から入って来て
    しまったのだろうか

    <footer>

    返信1

    </footer></article>
  • <article class="root"><header>

    あれま

     | <time class="date yjxDate" datetime="2020-03-23T19:42:29+09:00">37分前</time></header>

    いま海外からの帰国や違う地域へ行って感染する例が増えている。もうすこし移動の自粛を続けて鎖国の完成と空港の安全の確保ができたら増加を防げるのじゃないだろうか。

    </article>

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コメント (3)