【お知らせ】
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
★
「テキサス親父」の大馬鹿女はすみとしこが名誉棄損で訴えられた事件は、その後テレビ各局が次々と報道、日本中を賑わす大事件に発展した。
大馬鹿女の罵詈雑言は当日記にも関係あるが、「病人」の戯言は無視する方針だった。
ところが、伊藤詩織さんの名誉棄損事件は「我那覇真子vs依田啓示」事件にも応用できると気が付いた。
つまり、原告を我那覇真子、被告を依田啓示に置き換えたら「依田がネットで流布させた嘘八百」により名誉を棄損したとしたと、損害賠償請求で提訴できる。
名誉棄損に加えて依田は、「国民誰もが持つ提訴権を妨害した」という事実で「偽計業務妨害」の提訴も可能だ。
「老後は静かにして」という「依田ファン」のご要望は当分応えることはできない。
やれやれ。
【おまけ】
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
om
|匿名で浅はかな考えでホイホイ投稿する大衆も怖いけど、自分の作品で被害者を積極的に攻撃するなんて本当に恐ろしい。伊藤さんは裁判でも認められている通り、被害者だし、この漫画家だって女性である以上、いつ同じ被害に合うかわからないのに。
miu*****
|この訴訟の結果がどうなるかは分からないが、人を攻撃する内容を書いておいて「二次創作です」とか「フィクションです」なんて文句が免罪符になると思ってるのはクリエイターとして恥を知れ。
20XI
|こういうのってどんどん登場人物が増えて論点が紛れますよね。この漫画家はさすがにアウトだと思うんですけど、それに結論が出たとして、本題以外の周辺の1つが片付くだけなんですよね。先は長いです。
jun*****
風刺画と言ってる時点でフィクションにはならない。
実際に世間で起きていることを絵にするのが風刺画。フィクションであるなら風刺画とは言わない。
fez*****
漫画家として創作者のはしくれなら、
自分の作品について胸を張れるような主張をして欲しいものです
嘘をついていることは自分自身が一番わかっているはず
そんな作品を世間に発表できるんでしょうか?
裁判に勝てば良いというものではないですよ?
セリトモくん@雅姫
「リツイートは同意ではない」
という連中がいるけれど拡散したことは事実であり、
その責任はとる必要がある。
デマを拡散した責任という意味で、安易なリツイートへの継承になろう。
はすみとしこ氏のフィクション発言は論外。
誰もが想像できるよう風刺にした時点で負け。
FujiBank
|はすみとしこの「フィクション」という主張は認められないだろう。
過去にも漫画家が、名誉毀損で訴えられた例がある。
雑誌「噂の真相」で、
男女有名人がまぐわっているイラストの連載があった。
有名人の名前は書かれていていないが、顔を見れば誰だかすぐ分かる、というイラスト。
某有名人が名誉毀損で訴えた。漫画家と編集部は「フィクション」を主張したが認められず敗訴。編集長は「昔は笑って許してくれたのに」とコメント。
今回も名誉毀損は免れないな。
my1*****
SNSの普及に伴い、いい加減な事を好き勝手に言って、あとは知らない顔してその騒ぎを楽しんでる輩が本当に増えた印象があります。こういった内容の訴訟も難しいかもしれないが、どんどんすべきだと思います。
長い戦いになると思いますが、応援しています。
【おまけ】
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
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