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水島社長は、病的虚言癖の依田が逮捕される事態に至っても、何故依田を庇い立てするのか。
CH桜沖縄は現在でも「依田啓示チャンネル」の看板を前面に掲げている。
犯罪者の看板をCH桜に掲げ、恥と思わないのか。
↑6月28日(日)午後4時現在のCH桜沖縄の全景(ch桜の看板は非表示)ー(読者提供「チャンネル桜・沖縄」はもう依田氏の持ち物って感じでした。)
水島社長に普通の判断力があれば、自ら公開討論で立会人をした時点で、依田啓示が嘘つきであることを思い知ったはずだ。
さら依田被告が「にテキサス親父」の番組に電話出演した時の「息を吐くような大嘘」を見れば、自分(水島)が信じた男が嘘つきであったことは一目瞭然のはずだ。
つまり水島社長は我那覇・依田公開討論の時点で既に誰が嘘つきは承知していた。
ところが水島社長は、コメント欄を閉鎖するという愚挙にでた。視聴者が討論の動画を繰り返し見たら依田の嘘が露見するのを恐れたからだ。
つまりコメント欄から真実が現れるのを恐れたのだ。
水島社長の第一回目の判断ミスである。
何故水島氏はこれほどまでにして依田啓示の「病的虚言癖」を認めようとしないのか。
依田が「病的虚言癖」であることは誰の目にも明らかだが、水島社長は戦争に負けたことを認めない”ブラジルの「勝ち組」”(※)みたいな心境のか。
事ここに至っても、何故後戻りできなくなったのか。
さらに貧すれば鈍す。
犯罪者依田から支援金をもらってるか、それとも、別の弱味を握られてるか。
水島社長の依田・手登根を擁護する言動は、控えめに言ってトチ狂っている(錯乱している)としか言いようがない。
(※)最近では聞かれなくなったが「ブラジルの勝組、負け組「」については次の動画を参照。
水島社長はch桜の責任者として大きな判断の岐路に立ったとき、数多くの判断ミスを犯してきた。
その判断ミスのスタートは、水島社長が依田・手登根の「嘘つき同盟」を両脇に控え、依田の政界進出に賛同した番組に出演した時と推定される。
ちなみに手登根氏も浦添市議選、参院選に立候補し落選した経験があり、この動画の時点でも次期国政選挙に野心満々であった。
二人の嘘つき同盟が、金欠病の水島社を言葉巧みに支援金で丸め込み、水島社長の選挙応援を取り付けたと考えても可笑しくはない。
【沖縄の声】ついに決断!依田啓示が政治の道へ!/マスコミ&デニー知事の矛盾~那覇軍港の移設と浦添新基地建設問題~[桜R1/11/20]
沖縄の法と秩序を崩壊させた「嘘つき同盟」に挟まれ、赤子の手を捩じるように
↓篭絡された水島社長
以下は上記番組のコメント欄からの抜粋です。
この時点で既に賢明な視聴者は、依田の病的性格を見抜いていた。
我那覇さんの討論会拝見しましたが、貴方は彼女が不信に思っている疑問に何ら証拠も出さず答えることが出来てない、そんな人が政治家なりたい、貴方はに応援はできないし器ではないことを知る べきである。
依田という人間は、チャンネル桜を利用して私腹を肥やしていますね。チャンネル桜から追放しないと将来はないと思います。依田という人間性は、過去のどのチャンネルを見ても、我那覇達に裏切り行為を行い、風見鶏のような、卑劣なところが見えています。みんな罠にかかっていますね。恩をあだで平気で返す、典型的な野心家、素晴らしい話し方の偽善者。選挙が終わった二日後に自分の経営するお店に支援を依頼するようなえげつない性格を疑います。
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【お知らせ】
傷害罪で逮捕され、現在拘置所の中にいる「嘘つきサイコ野郎」を未だに信じる「依田ファン」がいることには、言葉を失う。
依田容疑者の正体を知ってもらうため、しばらく下記資料を掲載する。
病的虚言癖で
常習的暴力癖があり、その上
献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕の
マスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。
https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
一々対応する時間が無いので右側のカテゴリー
★依田啓示事件に依田関連記事を収納しました。ご参照ください。
「依田ファン」は依田が刑事裁判で「有罪確定」でも、「信じられない」を連発するだろう。
やれやれ。
依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者(江崎)との対決(チャンネル桜のカメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(江崎)に一言の連絡もなく。
おかげで江崎は現場(チャンネル桜)で約一時間も待ちぼうけを食らった。
依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。(約500万円の使途は不明)
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
依田啓示の正体
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファームhttps://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html謝罪文私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
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