チャンネル桜沖縄の又吉キャスターらは、依田氏の暴力事件を知らずに共演したことに関して謝罪している。
だが、肝心の水島社長は桜沖縄支社事務所で依田氏が逮捕されているのに、しかも選挙公示前から依田本人から事件に関して聞いていたにも関わらず、桜沖縄で選挙特番を一週間放送し、逮捕されたら選挙特番動画を削除して頬かむりで、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいる。
現在本人が否定しているから云々で、依田の逮捕後二週間経っても謝罪はない。
それどころか病み上がりの手登根氏を連続でキャスター登用するのを見ると、水島社長が手登根・依田の嘘つきコンビに「弱味を握られている」と疑わざるを得ない。
■常習的経営破綻者が「左翼と戦って職を失った義士(ヒーロー)」に昇格
嘘吐き男手登根氏主導の「カナン基金支援金詐欺疑惑」は「依田さん救済プロジェクト」と形を変えた。
そして遂に「左翼と戦って職を失った義士(ヒーロー)を救え」という大義名分のでっち上げに成功する。
嘘吐き手登根氏の絶妙な騙しのテクニックをご覧ください。
【沖縄の声】依田さん救済プロジェクト始動[桜R1/6/6]
依田救済プロジェクト、
左翼テロに職を奪われた依田さんらを救え!
嘘吐き手登根氏が、左翼と戦ったために職を失った義士に祭り上げた依田容疑者の正体は、多重債務を抱えた常習的経営破綻者だった。
依田容疑者は、2014年頃スパゲティーチェーン店経営で経営破綻し、チェーン本部に訴えられ裁判の結果多額の債務を背負っていた経営破綻者だった。
しかもその後も一個7000円以上もする塩パインや塩パインアイスと称する法外な価格の商品を販売した。 しかしこんなデタラメな経営が通用するはずはない。
結局これも販売不振で銀行差し押さえで店などを競売され強制執行を受けた。
当時の依田容疑者は多重債務を抱えた経営破綻者に過ぎない。
その常習的経営破綻者が何食わぬ顔をして、全国の善意の支援者を騙して「政治的発言で職を失った人々」とは、責任転嫁も甚だっしい。
呆れて言葉を失う。
「支援者を騙すなんて、楽な仕事だぜ~」
嘘つきコンビがこう呟いたに違いない。
実際は放漫経営で職を失ったタダの経営破綻者ではないか。(怒)
130mlの「塩パインアイス 6個詰」が2万円で売れるわけないだろう。(一個3500円のアイスなど、カナンファーム以外で聞いたことがない)
塩パインアイス
130㎖×6個入りで 20000円
【おまけ】
支援金詐欺疑惑に関連する「左翼ブログ氏」の記事を紹介する。
県議選告示とチャンネル桜「沖縄の声」の内紛劇
(略)
「狼魔人日記」のここ数日の記述から次のようなことがわかった。(事実関係と江崎氏の感想を含む)
- 「沖縄の声」の事務所は沖映通りから移転した。現在の事務所はまるで依田事務所のような様相を呈している
- 水島総社長は、依田とボギーてどこん(手登根)コンビに騙されている、あるいは肩入れをしている
- 依田啓示はボギーてどこんと組んで、寄附金として約1600万円を集めた
- 依田啓示は、江崎氏に討論を申し込んでおきながら、敵前逃亡した
大体こんなところだが、他の細かいところは省く。この中で特筆すべきは、寄附金を1600万円も集めたという指摘だ。江崎氏はブログで次のように書いている。
別の番組で、依田氏は嘘つきコンビの手登根氏(依田氏の嘘の証言を援護)と組んで「左翼に仕事を倒産に追い込まれた青年実業家」(実際は銀行による差し押さえ)と印象操作し支援金を呼び掛け「1600万円近くの寄附金」集めに成功している。
1600万円の支援金(寄附金)!!!
おいおい、ゼロがひとつ多いのと違うか?これが事実ならオレオレ詐欺まがいではないか。否、考えようによってはオレオレ詐欺よりも悪質である。なぜなら人の好意を利用してまんまと金をせしめているからだ。そしておそらく違法にはならないだろう。
二重三重の意味で見事なる完全詐欺!
これでようやく最近の依田の羽振りの良さの謎が解けたように思われる。濡れ手に泡の高額支援金が原因だったのだ!
これほどいとも簡単に騙される保守層がいれば、県会議員になるのも決して夢ではない。依田は、刎頚の友となったボギーてどこんと二人だけの綿密な打ち合わせに入る。潔癖症の我那覇真子が中心になっている「沖縄の声」を我々が乗っ取ってやろうじゃないか。
そして我々の将来の夢のために「沖縄の声」を大いに利用しようではないか。二人の意見は完全に一致した。そして水島社長をうまく丸め込んで味方に引き入れる。
以上、あくまでもぼくの想像だが、そのように考えることで、ボギーてどこんの不可解な行動も氷解するのではないか。
ボギーてどこんの不可解な行動とは、彼が名護市のA&Wで、我那覇真子に対してFM21提訴を取り下げるよう1時間余りに渡って説得したという依田の発言だ。
我那覇は、そんな事実はないと言って全面否定した。真実か嘘か、依田がボギーてどこんに再確認することを確約して討論は終了したのだった。
さて、依田は再確認しただろうか?答えは再確認したフリをしただけで、実際はやっていない。彼の文字による返答は、そうとしか読めない。この一連の流れからわかることは、ボギーてどこんは依田に対して、A&Wで我那覇を説得したと嘘をついたのである。それを真に受けた依田は、討論番組でその件を事実として披瀝した。
ということは、つまり、嘘つき(ボギーてどこん)が嘘つき(依田啓示)に嘘をついたのだ!
そしてボギーてどこんに嘘をつかれた依田啓示は、そのまま我那覇真子に嘘をついたのである。
(略)
ぼくは政治的立場を超えて、江崎氏を応援したい。依田啓示とボギーてどこんのような平気で嘘をつく悪党どもをのさばらすわけにはいかないのだ。ぼくは以前からずっとこのことを言い続けてきた。
水島氏が嘘つき派に加担するようなら、非常に厳しい戦いになると思うが、江崎氏よ、ブレずに真実を語って、この抗争に必ずや勝利してもらいたい!
真実が嘘に敗北するようなら世界は地獄だ。
病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者(江崎)との対決(チャンネル桜のカメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(江崎)に一言の連絡もなく。
おかげで江崎は現場(チャンネル桜)で約一時間も待ちぼうけを食らった。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
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県議選に立候補した男 傷害容疑で逮捕 – QAB NEWS Headline
配信
QAB 琉球朝日放送
6月7日投開票された県議会議員選挙に立候補していた那覇市の会社経営者の男が5月、知人男性の顔を殴るなど、暴行を加えケガをさせたとして、6月9日、逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、那覇市の会社経営、依田啓示容疑者(46)です。警察によりますと、依田容疑者は5月3日、東村平良の畑で知人の70代男性の顔を殴り、両襟をつかんで引き倒すなどの暴行を加え、全治3カ月の右大腿骨転子部骨折など傷を負わせた疑いが持たれています。 依田容疑者は「殴っていない」と容疑を否認しているということです。依田容疑者と男性は当時、同じ集落に住んでいて警察では何らかのトラブルがあったとみて捜査しています。 依田容疑者は7日に投開票された県議会議員選挙で那覇市・南部離島選挙区から立候補していましたが落選しています