【お知らせ】
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
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依田氏や「テキサス親父」などのアンチ陣営から「老後は静かに暮らせ」などの貴重なご提言にも拘らず、「老害」の筆者は県議選を前に「嘘つき男・依田啓示候補の当選阻止」のため多忙な今日この頃だが、・・・
もう一人の疑惑の人物・デニー知事の談合糾弾訴訟の原告として出廷する予定。
事前に裁判所近くのファミレス・ジョイフルで弁護士と打ち合わせの予定。
ちなみにその時の昼食代(日替わりランチ700円)は沖縄県政の刷新を求める会の経費として支払われる。
筆者は、間違っても嘘つき依田氏が主張するように、依田氏の支援者に紛れてタダ飯を奢らせる乞食根性の「高齢身障者」ではない。
ましてや「命の恩人」と恩着せがましく言うほど、依田氏に食料の提供を受けた記憶はない。
そうそう、ラーメン一杯(700円)米一袋(半袋?)は提供してもらったが・・・。
依田氏がラーメン一杯分と米一袋分の請求書を送って来たら、命の恩人の請求に応える覚悟はある。
それにしても、なんとも忙しい「老後」であるw。
サイコ病 汚染で傾く 桜城
6月7日投開票の県議選は、いよいよ終盤戦へと突入した。
病的虚言癖の依田啓示氏が無所属で立候補した「那覇市・南部離島地区」(定員11名)に現職8人、新人8人が立候補している。
宜野湾市に住む筆者はこれまで県議会選に欠かさず投票してきたが、無所属の新人にはあまり関心がなかった。
理由は仮に当選しても「数が力」の政治活動に無所属新人の政治活動にあまり影響力はないと考えたから。
ましてや投票地区が異なる「那覇地区」の選挙情勢など意識することすらなかった。
ところが今回は筆者の選挙区と違う「那覇地区」とは言え、あの病的虚言癖の依田啓示氏が立候補するのだ。
意識どころか重大な関心で注目している。
大方の予想では嘘つき依田氏の当選確率は限りなく0に近いというし、筆者もその点同意する。
だが相手は希代の虚言師依田氏のこと。
どんな奥の手、いや奥の舌を使って善良な那覇市民から貴重な一票を騙し取らんとも限らない。
念には念を入れ「嘘つき依田氏の県議当選阻止」の決意は1ミリも揺らいではいない。
先日の夕刻、野暮用があって那覇市鏡原在のチャンネル桜沖縄新事務所の前を車で通った。
だが大通りから見る同事務所は正面に「依田啓示事務所」の大きな電飾看板が掲げられ、到底チャンネル桜沖縄支局を間借りしているようには見えない。
下記写真は看板設置前の写真だが、チャンネル桜への入り口は左脇道の建付けの悪い開き戸から出入りする構造。
■軒を貸して母屋を取られる
チャンネル桜のスタッフがスタジオ入りするときは、一旦正面の依田事務所に入り奥のスタジオに連結しているドアからスタジオ入りしていた。(ホテルのスィートルームの連結ドアの印象)
これをスタジオ側から見るとどうなるか。
依田事務所にいる依田氏が収録のためスタジオ入りするときは依田事務所の連結ドアから姿を現すだろう。
一旦依田事務所を外に出て、それから、脇道から桜スタジオに入ること間違ってもない。
スタジオスタッフにとってはまるで社長室からスタジオ入りする人物の印象だろう。
結局、チャンネル桜沖縄支局は、キャスターの駐車の便宜のためという名目で新事務所に移転し、依田氏の陣頭指揮の下、依田氏に新事務所ごと乗っ取られた印象。
軒を貸して母屋を取られる、の絶好の見本だ。
チャンネル桜沖縄支局の事実上の主(あるじ)は、嘘吐き依田研二氏と断言してよい。
何故なら一連の移転劇はすべて水島社長了解の下に実行されているからだ。
ということは、チャンネル桜沖縄支局のすべてのキャスターは(特別断りが無ければ)嘘つき依田氏を支持している、ということになる。
そして昨日(月)のチャンネル桜は、「社長依田氏」(嘘つき依田氏)と腹心の部下3人(選挙運動員)「社長室」のドアからスタジオ入りした。(と思われる。)
以下、昨日(月)午後7時より放映された水島社長後任の番組一場面。
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水社長一押しの「特別番組」にしてはアクセスが少ないが、コメント欄は水島庁が依田氏を推薦するのに反対の意見が散見される。
以下にそのうち数点を抜粋してみた。
【おまけ】
病的虚言癖の依田県議候補に関する資料