県議選立候補の男 傷害容疑逮捕
今月7日に投票が行われた県議会議員選挙に立候補していた46歳の男が、先月上旬、知り合いの70代の男性を殴るなどしてけがをさせたとして、傷害の疑いで9日夜逮捕されました。
警察によりますと、調べに対して容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、那覇市鏡原町の会社経営、依田啓示容疑者(46)です。
警察によりますと、先月3日、東村平良の畑で知り合いの70代の男性の顔を殴って引き倒すなどし、足に骨折の大けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
警察は、男性からの被害届を受けて捜査を進めた結果、疑いが強まったとして9日夜逮捕しました。
調べに対して「殴ってない」と容疑を否認しているということです。
依田容疑者は、今月7日に投票が行われた県議会議員選挙に那覇市・南部離島選挙区から無所属で立候補し、落選しました。
「依田、逮捕劇」のニュースは、沖縄2紙はもちろんNHK沖縄を含むテレビ各局やラジオを通じて全県に知れ渡っている。
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>調べに対して「殴ってない」と容疑を否認しているということです。
証拠・証言はすべて確保済みなのに、この期に及んで「殴っていない」などと白々しい嘘を吐く。
さすが「病的虚言癖」で恒常的暴力男・依田の真骨頂である。
もう一人依田の嘘を信じる男がいた。
今でも一途に依田の無実を信じる水島社長である。
悪女の深情けにも似た水島社長の心境が如実に表れた6月10日(水)公開されたチャンネル桜の番組「真相はこうだ」を見た視聴者の感想を紹介しよう。
■水戸部様のコメント
本日、6月10日(水)にプレミアム公開されたチャンネル桜の番組「真相は~」はひどいものだった。
いつもの産経新聞を引用せず、唯一「容疑を否認している」と報じた琉球新報の記事を引用し、依田氏の釈明ばかりを並べ、ジャーナリズムを自称しながら被害者に取材もしないし、被害者の声すら報道しない。
挙げ句の果てには、水島社長が沖縄保守の「我こそは〜」と言う事情や真相を知っており、時が来れば真相を明かすと因果を含めて語りました。
あたかも、依田氏は謀略に嵌められた、依田氏に正義があるようなニュアンスで印象捜査をしています。
こんなにひどい、偏向した番組はありません。 こんなことで朝日新聞や沖縄二紙の変更報道を批判できるのでしょうか。
■素人の意見を投稿した者様のコメント
私は、九州の者です。
(略)
今回は、チャンネル桜2020年6月10日放送「真相はこうだ」桜だよりの中で、水島氏が依田氏の逮捕についてのコメントを聴き非常に驚いた部分を書かせて頂きます。
それは、「依田氏の県議選応援の前に、依田氏の暴力事件の事を知っていた。」というコメントです。 通常の庶民の感覚から言えば、どのような場合にせよ、暴力事件で被害者側(本人が後に訂正)加害者側に立っている人間の選挙応援をした理由を何も言わず、ただ、知っていたというのは、私たち選挙で投票する側の人間から言わせてもらえば、無責任です。
その水島氏の感覚が、一般庶民には、理解できないのです。人間としての感覚を持っていないか?何かを隠しているのかどうか、そんなことは興味はありません。視聴者への謝罪という考えも無いのでしょう。いずれにせよ、時間がたてばはっきりすると考えます。管理人様には、感謝しかありません。有難うございました
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水島社長の嘘つき依田に対する思い入れが特に顕著に表れているのが現在放映中の沖縄支局の番組である。
直近の番組には「依田啓示氏逮捕報道についてまだ事実確認の調査が進んでいないためコメントはお控えください 」と但し書きが付いている。
水島社長は事前(依田の立候補前)に「依田の暴力事件」を知っていながら立候補を応援していた。
ならば、電話一本で本人(依田)に事実確認はできたはず。
そのとき依田が「殴っていない」とウソを行くのは明白で、これで事実確認を誤ったのか。
水島氏の事実確認はいつまで続くのだろう。
ちなみに刑事訴訟の結果、傷害罪が確定した前回(3年前)の女性への暴行事件に対して依田は、今でも「殴っていなし」と病的嘘を吐き続けている。
どうやら水島社長の依田への思い入れは日本の法治制度より依田の嘘を信じたいのだろう。
♪男心に男が惚れて♪
♪意気が解け合う赤城山(桜城)♪
「赤城の子守歌」より
⇒名月赤城山 東海林太郎 歌/矢島寵児 作詞
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桜の直近の番組にこんなコメントがあった。
> 依田啓示氏逮捕報道についてまだ事実確認の調査が進んでいないためコメントはお控えください
だからといって依田氏の選挙応援動画まで全部削除するのはおかしくないですか? なにかやましいところがあるのですか?
【おまけ】
依田逮捕劇について述べた「左翼ブログ氏」の記事で今日はお茶を濁させていただく。
あぁ、疲れた!
大嘘つき依田啓示逮捕される!!
県議選で落選した依田啓示が傷害容疑で逮捕された。
今朝の沖縄タイムスの記事。
県議選立候補者傷害容疑で逮捕 名護署
名護署は9日、70代の知人男性に暴行し大腿骨骨折などの重傷を負わせたとして、会社経営の依田啓示容疑者(46)=那覇市鏡原町=を傷害容疑で逮捕した。署は認否を明らかにしていないが、関係者によると発生後に犯行を認めていたという。同容疑者は7日投開票の県議選那覇市・南部離島区に無所属で立候補したが落選した。
5月3日午後4時10分ごろ、東村平良の畑で村内で農業を営む70代男性の顔面などを殴り、引き倒すなどして右大腿骨転子部骨折など約3ヶ月のけがを負わせた疑い。
依田は3年前も、高江で女性を拳で顔面を殴り、起訴されて30万円の支払い命令が確定している。そして今回の傷害事件による逮捕!
「狼魔人日記」はだいぶ前から、依田の傷害事件を指摘していた。江崎氏の指摘は真実であることが証明された。
3年前の傷害事件では、反基地活動家のせいでこうなったと巧妙な嘘をついて、我那覇真子の同情をかい、チャンネル桜「沖縄の声」で、全国にむけて窮状を訴えた。
この時、依田の懐に入った支援金は約500万円といわれる。そしてカナンファームの経営破綻。この時は、これまた大嘘つきの手登根安則(ボギーてどこん)が「沖縄の声」で、反基地活動家のせいで依田が経営破綻したと、二匹目のドジョウを狙って、全国に向けて発信した。
この時、依田の懐に入った支援金はなんと1600万円超!お人好しの保守層は嘘つきコンビに鮮やかに騙されたのだ!
驚くのはまだ早い。これだけの悪事を背負った男がなんと、沖縄県議員選挙に立候補したのである。
この非常事態に黙っているわけにはいかない。「狼魔人日記」と連帯して、依田落選キャンペーンを展開した。そして絵に描いたような落選。しかし、これで安心してはいけない。依田一派は必ず、あの手この手で反転攻勢を仕掛けてくるだろう。
そう思っていたところに、依田逮捕の報道である。これで依田啓示と彼を支援してきた依田一派は完全に終わった。警察によるトドメの一刺しが依田さくら城を陥落させたのだ。
哀れなり依田啓示!もはや公的再帰は不可能だろう。何年か後、あるいは何十年か後、人々の記憶が薄れ始めた頃、静かに復活の狼煙をあげてもムダである。
悪事の数々は記録に残っている。それは依田啓示に一生付き纏い続けるのだ。
【おまけ】2
【おまけ】3
テロに職場を奪われた人々を救え!