■嘘つきが嘘つきに証言を求める
5月5日放映の「我那覇・依田討論会」から約1カ月半経過した。
その間、依田啓示の県議落選、暴力事件による逮捕と事態は目まぐるしく変化した。
ところが依然として同討論会で「我那覇氏が依田容疑者の発言を認めた」、という大嘘が「依田ファン」の間で流布している。
今更ながら「嘘つきサイコ菌」の感染力の威力には驚かざるを得ない。
真赤な嘘なのだ。
討論会で、我那覇氏は数ある依田容疑者の大嘘の中から10点ほど文字お起こしした証拠を準備して討論に臨んだ。
しかし、息を吐くように嘘を吐く依田容疑者は、我那覇氏の想像をはるかに超える「病的嘘つき」だった。
我那覇氏が証拠を突き付けて「事実と異なる」と追及しても、嘘の上に嘘を塗り固めて対応する「サイコ男」に我那覇氏が金切り声を上げたのは無理もない。
我那覇氏の質問に平然と嘘で答える依田被告の嘘に空回りした討論会が、延々と4時間半に及ぶ堂々巡りで終えたことは周知の通り。
数ある依田容疑者の嘘に一々対応したら、時間はいくらあってもたりない。堂々巡りを繰り返すだけだ。
5時間半どころか、一晩議論しても依田の「嘘の倍返し」から逃れることができない。
だが、問題は単純だ。
数ある依田の嘘は放置して、一番重要な「大嘘」に焦点を絞ればよかった。
■最重要論点は2点、・・・・
➀依田容疑者の「我那覇・裁判批判動画の公開」そして
②我那覇氏の「何故事前に連絡せずに動画公開したか」の質問■
問題の発端は、依田容疑者が我那覇氏の裁判(2月5日)の前日、狙い撃ちをしたように「我那覇氏と裁判批判」(4日)の動画を公開したことだ。(ちなみに3日に手登根氏が自分の番組名を、無断で引用したと電話でイチャモンを付け喧嘩別れしている。)
これに対し我那覇氏は討論で「何故事前に私(我那覇)に一言も連絡せず(事実に基づかない)動画をアップしたか」と依田被告に詰め寄った。
これに対し依田は「直接・間接に連絡した」と平然と嘘で答えた。
■依田の証拠隠滅で勝負あった
依田被告と最近疎遠な間がらの我那覇氏は、メール履歴を証拠として呈示。直接の連絡はなかったと主張した。
そして本来挙証責任のある筈の依田被告のメール履歴の開示を求めた。
これに対する依田被告の対応で、問題は全て終わっていたはずだ。
依田被告は次のように答えたのだ。
「私のメール履歴は最近アカウントを変えたので、すべて削除した」
本来、挙証責任のある依田被告が、何と証拠隠滅を白状したのだ。
この時点で立会人の水島社長は、依田被告の嘘を認め、討論を終了すべきであった。
ところが「嘘サイコ」の依田被告は、手登根氏を証人として挙げ、(事前に我那覇氏に連絡・説得した件について)証拠はないが証言はある」と言い逃れた。
■嘘の盟友・手登根氏の証言
そして、証言として「手登根氏が名護A&wで会って、説得した」と主張した。
「裁判を辞めるように説得された」という大嘘の反論で思考が精一杯の我那覇氏は、即座に「会っていません」と答えた。
言うまでもなく我那覇氏は「(手登根氏が我那覇氏を説得するため)名護A&wで会った」という意味で「会っていません」と即答したのだ。これは前後の文脈を見れば小学生にも分かる話だ。
ところが「依田ファン」は、この点に集中して「我那覇は嘘つき」と、デマをネットに流した。
というのは、討論後我那覇氏が自分のメール履歴を調べた結果「別件(本購入の代理人)」として手登根氏と会ったことを思い出したからだ。
依田被告は手登根氏が「名護A&wで我那覇氏と会った」と証言し事実だけで「我那覇氏を説得した」とすり替えて水島社長に回答した。
だが、我那覇氏が提示したメールの履歴では「本購入の代理人の件」のみ記されており、「説得した」という証拠は何もない。
この時点で依田被告が「間接・直接に連絡(説得)した」という大嘘は根底から崩れ去ったことになる。
■我那覇氏の問い合わせを黙殺する手登根氏
我那覇氏は手登根氏に対し、「何故嘘の証言をするか」とのメールを送ったが、何の返答もないという。
「手登根ファン」によると、病気のため回答できなかったというが、依田被告によると県議立候補中、手登根氏は選挙事務所を足しげく訪問、選挙アドバイザーをしていたという。
選挙アドバイザーを務めた男が、我那覇氏の問い合わせに答えられないわけはない。
答えられない理由は、嘘を吐いたからだ。
■さらなる論点摩り替え
依田容疑者の大嘘が根底から崩れた後、「依田ファン」や「手登根ファン」の間に、次のような論点摩り替えが流布した。
「名護A&wで我那覇氏と会ったことなど問題の本質ではない」
これこそとんでもない、論点摩り替えだ。
「名護A&w」での手登根氏の証言こそ、問題の肝であり問題の本質を抉り出すものだ。
そもそも、嘘吐きが嘘つきの証言を求めるから問題は複雑になり、「謎解き判じ絵」のように読者の思考を混乱させる。
以前は小太り気味だった手登根氏が病後で痩せた姿をみて「スナフキンに似ている」というコメントを見た。
恥ずかしながら「スナフキン」の意味を知らない筆者は、ググって見て驚いた。
クリクリ目玉の可愛い漫画が出てきた。
だが本物の手登根氏は依田被告に負けず劣らず嘘を吐く。
嘘吐きを前提として見ると可愛いスナフキンも不気味に見えるから不思議だ。
手登根氏は、現在桜の番組で依田被告直伝の罵詈雑言を我那覇氏に浴びせている。
「Gショック・・・ゴギブリショック」
【お知らせ】
傷害罪で逮捕され、現在拘置所の中にいる「嘘つきサイコ野郎」を未だに信じる「依田ファン」がいることには、言葉を失う。
依田容疑者の正体を知ってもらうため、しばらく下記資料を掲載する。
病的虚言癖で常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
一々対応する時間が無いので右側のカテゴリー★依田啓示事件に依田関連記事を収納しました。ご参照ください。
「依田ファン」は依田が刑事裁判で「有罪確定」でも、「信じられない」を連発するだろう。
やれやれ。
依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者(江崎)との対決(チャンネル桜のカメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(江崎)に一言の連絡もなく。
おかげで江崎は現場(チャンネル桜)で約一時間も待ちぼうけを食らった。
依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。(約500万円の使途は不明)
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
依田啓示の正体
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
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