狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

第17編!続・依田・手登根の「カナン基金・献金詐欺疑惑」を糾弾

2020-06-06 18:20:17 | ★依田啓示事件

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ4

コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める
 

シリーズ5

 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
              ★
 
きょうは③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に焦点を当てて依田の正体を暴く予定であったが、百鬼夜行のコメント欄の対応に時間の取られたり、前書きで時間を取られたりで、続編は午後になってしまった。
 
結局「青年実業家」を装う依田は、我那覇真子氏を通じてチャンネル桜「沖縄の声」のキャスターとして発言権を取得、その得意の弁舌を駆使し「左翼と戦う青年実業家」として一躍全国的知名度を得ることになる。
 
そして、当時我那覇真子氏の周辺にいた保守活動家の手登根氏は、我那覇真子氏を通じて依田氏を知ることになる。
 
嘘吐き同盟の結成である
 
我那覇親子と叔父の我那覇隆男氏ら約7名が依田氏の裁判資金調達のためバークレーセンター在の喫茶レスに集合した時、手登根もメンバーの一人である。
 
 
その当時全く無名の依田氏が、当時既に知名度のあった我那覇真子氏を通じて、手登根氏と知りあうことになる。
 
だが、その数年後、依田・手登根の嘘つきコンビが共同戦線をはり、我那覇真子氏に牙を剥いて襲い掛かろうなんて誰が想像できようか。
 
その後、依田氏は放漫経営により、自身が経営する民宿、農園などを銀行に差し押さえられ、強制執行の結果競売物権を明け渡すことになる。
 
しかし、依田・手登根の嘘吐きコンビは、競売物権の明け渡しを有効に利用(悪用)すべく、策略を練る。
 
それが、これだ。
 
左翼活動家と命懸けて戦った依田氏が、左翼の営業妨害により経営破綻に追い込まれ、民宿・農園らを奪われた」
 
「左翼に奪われた競売物権を買い戻す資金として3000万円が必要である」
 
「全国の皆様に支援金の強力をお願いしす
 
このような印象操作で唯々諾々と約1600万円もの大金が集まるだろうか。
 
誰もが疑問に思うだろう。
 
しかし、舌先三寸の雄弁家とネコナデ声で弁の立つ大嘘つき同盟が「チャンネル桜」のキャスターとして、依田氏救う「カナン基金」の名目で全国にお呼び掛けたら、いとも簡単に善良な支援者が騙されてしまった。
 
次々と振り込まれてくる支援金を見て二人の嘘つき男はこうつぶやいたに違いない
 
「支援者を騙すなんて、楽な仕事だぜ」
 
以下に嘘つき同盟がチャンネル桜を通じて資金援助を呼び掛けた映像を紹介しよう。
 
カナン基金詐欺の何よりの証拠である。

依田さん店と土地を奪われる

 
番組では悪質な反基地活動派から店と土地を奪われた被害者、という立場で神妙な趣きの依田氏を側に控えさせ、嘘吐き手登根氏が猫なで声で、支援者に支援金協力(詐欺)を呼び掛けている。
嘘つき同盟の絶妙な役割分担である。
 
 
 
 

さらに番組で手登根氏は悪質な基地反対派のせいで依田氏が被害を被ったと、渋滞する工事トラックの行列を紹介。

そのために依田氏の経営が行き詰まった説明。借金延滞を余儀なくされたとしている。

責任転嫁も甚だしい。

これではヤクザの言いがかりだ。(ヤクザでもこんな真似はしない)

 

そそも、人の気配のほとんどない「カナンの地」に民宿・レストランを経営する見通しの甘さこそ放漫経営そのもの。

左翼活動家が総動員で経営妨害するほど重要視されていないのが依田氏の民宿・レストランである。

もちろん上記映像は依田氏とは何の関係もない。

番組中、依田氏は強制執行で店を明け渡した件を、ヤクザまがいの不動産業者などと悪態をついていたが、間抜けなことに、明け渡しは法令に基づいて粛々と執行された事実を示す書類を画面にちらつかせていた。

それが、これ↓

 
 
 
 
 
ここまで書いてきて、息抜きにコメント欄を見て驚いた。
 
読者のTAMさんが貴重な資料を提供して下っているではないか。
 
急転直下本文はTAMさんのコメントを引用することで結論にする。
 
TAMさんには感謝します。
 
 
■TAMさんのコメント
 
LaLa Primoの件までリサーチ済みとは…。師匠の情報収集力には感服いたしました。

さて、師匠記述の通り依田啓示はフランチャイズ契約を巡り過去にトラブルを起こしています。

トラブルに言及した記事が既に削除済みなので詳細は分かりませんが、依田のブログに謝罪文が残っています。

この謝罪文から推察するに、依田はLaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。が、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負ったものと思われます。

暴力事件を二度も起こし、ネットであることないこと書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。

全て繋がってるんですよ。昨日今日の話ではなく、ずっとこうなんです、依田啓示という人間は。師匠や我那覇一家だけでなく、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。ひとことで言うとトラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わり合いになりたくない種類の人間ではありますよね。

(ご参考)

・謝罪文URL
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html

・謝罪文転載

みなさま

一昨年からフランチャイズ契約について法廷で争ってきた相手との和解に向けた交渉の結果、過去記事の削除及び以下の謝罪文を掲載することになりました。

これまで、不平等な契約の締結、フランチャイズ契約にある本部の指導の過失、食の安全性に対する意識の欠除、農産物仕入れの約束の不履行など、様々争ってきましたが、損害賠償の支払いも義務付けられましたので、僕の実質的な「敗訴」です。

以上を報告致します。

謝罪文

私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。

関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。

2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
 
 
【おまけ】
 
嘘吐き依田に乗っ取られたチャンネル桜「沖縄の声」
 
チャンネル桜の看板どこにも見当たらない。
 
サイコ病 落城目前 サクラン城
 
 
 
沖縄の恥
 
 
コメント (12)

第16編、依田・手登根の「カナン基金・献金詐欺疑惑」を糾弾

2020-06-06 13:07:50 | ★依田啓示事件

 

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去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ4

コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める
 

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■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★
■依田・手登根嘘つきコンビの「献金詐欺疑惑」を糾弾する
 
依田啓示県議候補に対する筆者の表現が「病的虚言症」「嘘つき」「大嘘つき」などことさらに「暴言」を吐いている事実に対し「老害」「暴走老人」「老後は大人しく・・」などと高齢者であることを理由に「口封じ」を目論む「依田ファン」「手登根ファン」の存在を百も承知している。
 
しかし、歳を取ったからと言って嘘を認めるわけにはいかない。 ましてや病的嘘つきの暴力男が県会議員という「公人」になるおとは断じて許すことはできない。
 
依田氏の県議会当戦阻止には右翼も左翼もない。
 
沖縄県民の総意、そう「オール沖縄」の総意であるはずだ。
 
筆者もふくみ人間誰でも多少の嘘は吐く。
 
依田啓示を普通の嘘つきと信じる普通の人は、依田氏の笑顔の裏に潜む「病的虚言癖」「恒常的暴力癖」を知らない。
 
依田氏のウラの顔を暴露、依田氏候補の正体を暴くのが当日記の目的である。
 
従ってこと更過剰な「病的虚言癖」などの表現は意図的であり、依田候補の落選を確認するまで「過剰表現」は継続するのでご了解ください。
 
                  ★
 
依田啓示候補は県議失格はおろか、人間失格とすら思える。
依田氏の悪行の数々は、次の三つに分類される。
 
病的虚言癖により周囲に迷惑をまき散らした。
・・・その典型が我那覇氏の係争中の裁判を、その前日に妨害する動画公開。
だが、依田氏の嘘で裁判の判決が変わることはないので裁判妨害ではない、という「依田ファン」がいる。しかし、今回の妨害は裁判妨害というより、我那覇氏が持つ国民の権利、つまり提訴する国民の権利の妨害に相当する。その意味で我那覇氏が依田氏に対し「偽計業務妨害」で提訴すれば勝訴は見込める。ちなみに偽計とは簡単に言えば「嘘を吐く」ということ。嘘をついて我那覇さんの提訴権を妨害したわけだから、法廷で嘘の立証は10分も要しない。
 
恒常的暴力癖⇒同じ人間が2度も暴力行為で書類送検され、一度は傷害罪で有罪が確定している。
 
経済破綻者⇒献金詐欺疑惑
・・・・本件に関しては単に経営能力が無かった、というだけで県議候補として失格とは言い難い。 ただ、依田候補は経営破綻した原因を「左翼・活動家」に責任転嫁し銀行差し押さえで競売された物件を買い戻すと称し、「カナン基金・献金詐欺」の疑惑が浮上しているのだ。
 
             ★
➀②に関しては過去に検証済みなので、ここでは省略。
 
本日は③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に焦点を当てて依田氏の正体を暴いていく。
 
我那覇親子の前に初めて現れた依田啓示は全く無名の「青年実業家」だったが既に経営破綻者という別の顔を隠していた。
 
依田は名護市で「ララプリモ」というチェーン組織のスパゲティ、ピザなどのイタリアンレストランを経営したが、放漫経営で一年足らず閉店。 その借金のためチェーン店本部に訴えられていた。
 
依田の得意の舌先三寸に騙された我那覇親子は、別件の暴力事件で起訴された依田を「左翼活動家に巻き込まれた気の毒な青年実業家」と錯覚(騙された)。
 
我那覇親子は、依田を支援するため「依田の裁判費用集め」のため、大阪・東京と「支援金募集」のキャラバンを組む。ちなみに依田の暴力事件は刑事裁判で有罪判決が確定するが、我那覇親子は依田の「左翼のでっち上げ」などの大嘘に丸め込まれていた。
 
支援金は我那覇真子氏の知名度もあって、約一週間で約500万円の大金が依田の懐に転がり込んでくる。
そのころから依田は我那覇親子と疎遠になるが、500万円が何に使われた依田からの報告はない。
少なくと一審の有罪判決で控訴を断念した刑事訴訟に500万円もの大金が使われるたは思えない。(数十万円が相場だろう)
 
筆者の想像では、500万余の支援金は経営破綻して訴えられたスパゲティチェン店の借金の穴埋めに消えたのではないか。
 
依田だ経営破綻させたレストランはこれ。
 
(現在閉店中の告知がある)
 
これまでは経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に至る導入部のはずだが、あまりにも多い依田の隠された顔を暴くため長くなった。
 
そうこうしている間に時間は刻刻と過ぎ、もう午後1時過ぎ。
 
この辺で一旦ブログをアップし、午後から本論の③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑にメスを入れよう。
 
つづき
 
コメント (2)

続・手登根批判、類は類を呼ぶ:嘘つき依田啓示の盟友・手登根安則(ボギーてどこん)は大変な嘘つき野郎

2020-06-06 06:22:19 | ★依田啓示事件

 

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去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

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コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
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自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める
 

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■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★

嘘吐き依田氏は、県議候補選を明日に控え、、惨敗がほぼ確定した。

後の課題は「最下位」と「供託金没収」の二重の屈辱を脱するか否かである。

依田糾弾に脱力感を感じ、前倒しして選挙後の糾弾、と予定していた手登根氏の嘘つき体質を紹介した。

時間作りのため「左翼ブログ氏」の手登根氏の関する記事を紹介したら脊髄反応する「手登根ファン」がコメント欄に怒鳴り込んできた。

私は「左翼ブログ氏」の「嘘つき猪八戒」などの表現は的確かつ的を射ていると爆笑した。

同じ表現でも怒り狂う人もいるから、人それぞれである。

思いのほか「手登根批判」が「好評」のようなので、勢いに乗って「手登根批判第二弾」として再度「左翼ブログ氏」の記事を紹介しよう。(勿論文責は筆者にある)

 

類は類を呼ぶ:嘘つき依田啓示の盟友・手登根安則(ボギーてどこん)は大変な嘘つき野郎

期日前投票のためにメインプレイスに来ている。月曜日だというのに、先週来た時よりもずっと人出が多い。ミスタードーナツでコーヒーを飲みながらキーボードを叩く。

依田啓示手登根安則。二人とも大変な嘘つきである。ぼくは二人を当ブログでずっと批判してきた。彼らの嘘発言が、本土の保守層に多少なりの悪影響を及ぼし、沖縄の米軍(占領軍)基地反対運動を貶めるのに利用されてきたからだ。

依田啓示のいくつかの嘘については先日紹介した。今回は、手登根安則の嘘について紹介しようと思う。

手登根がこれまでにネットで流したデマ・嘘は数えるのが嫌になるくらい多いのだが、上に掲げたのはそのほんの一部に過ぎない。

中でも社会的に大きな波紋を起こした悪質なデマは、17年12月に沖縄高速道路で発生した多重衝突事故をダシに使った醜悪なデマである。

手登根が作成した実に手の込んだデマ事件。手登根のデマをもとにして記事を書いた当時の産經新聞那覇支局長・高木圭一氏は、デマ情報であることがバレたために責任を問われて那覇支局長を解任されたのだった。産經新聞は紙上で謝罪文を掲載した。

同じように、八重山日報とヤフーニュースも、紙上とサイトで公式に謝罪した。これだけではない。当時の宜野湾市長・佐喜真淳も在沖海兵隊も、そして自衛隊までもが、手登根デマにまんまと騙されたのだった。

関心のある方は是非「ネトウヨ対策課」につないでもらいたい。事実に基づいて具体的に追及しているので、迫力満点である。

依田啓示と手登根安則は、風貌も喋り方も異なるが、大嘘をつく性壁は共通している。「狼魔人日記」の江崎氏は、依田啓示をサイコパスと捉えているが、手登根安則にそのまま当てはめるには少し無理があるように思われる。

手登根はキューピーが大人になったような、一見すると可愛い顔をしている。そしてなぜか猫撫で声で話す。動画で彼の特異な風貌を初めて目にした時、この男は信用できないぞと直感した。直観の正しさが証明されるのに、そう時間はかからなかった。

人間を外見で判断してはいけない、とよく言われるが、手登根安則は例外だろう。少なくともぼくにとってはそうだ。彼の風貌からは、欺瞞的腐臭が漂っているのだ。薄気味悪い。

個人の好みの問題かもしれないが、彼を見るだけで生理的変調をきたす。

さて、依田啓示と手登根安則に厳しい鉄槌をくださなければならない。

平然と嘘をついて社会に迷惑をかけてなお、反省もなく責任もとろうとしない、依田啓示と手登根安則は反社会的人間である。

有権者の皆さん、反社会的人間に投票してはいけません!

仮に依田啓示が県議会に席を置くようなことになれば、沖縄は全国の笑い者になります。ウチナーンチュの誇りに傷が付きます。良いことは何一つありません

              ★

「左翼ブログ氏」の記事紹介で時間が稼げたので、午後から依田・手登根嘘の両嘘つきコンビによる最大の疑惑「カナン基金をめぐる献金詐欺疑惑」にメスを入れる予定である。

ご期待ください。

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