狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

第一章!嘘つき手登根に鉄槌!第二の嘘つき男・手登根氏の末路は何処?

2020-06-19 04:48:45 | ★依田啓示事件

 

「息を吐くように嘘を吐く」とは嘘つきを例えた文言だが、実際に「息を吐く」ように嘘を重ねる人種がいる。

依田容疑者と盟友の手登根氏の「嘘つき同盟」のことだ。

手登根氏は依田容疑者と同様、弁が立つのを武器に嘘の上に嘘を重ねていく。

それが、上記動画だ。

それが嘘の動かぬ証拠となるのも知らないで・・・・。

雉も鳴かずば撃たれまいに。

三カ月ぶりにチャンネル桜沖縄の声に登場した手登根氏には2件の大きな問題に対する説明責任を突き付けられていた。

それがこれだ。

A&Wの証言」の真相。
 
■「カナン基金・献金詐欺疑惑」について。
 
 
 
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ところが手登根氏は、桜の番組には6月15日、16日と二日連続で出演したにも関わらず、「重要2問題」には一言も説明せず曖昧にしたまま番組を終えた。
 
読者のコメントの大半は「A&Wの証言」「カナン基金・献金詐欺疑惑」について説明を求めるものだった。
 
だが、手登根氏はこれを一切黙殺した。

この期に及んで手登根氏が何故黙殺するのか。

頑なに口を噤む理由は何か。

理由は簡単である。

■A&Wの証言については、

真実を語れば盟友の依田容疑者を裏切ることになる。

嘘を吐けば「第二の嘘つき」として世間の攻撃を受ける。

行くも地獄、退くも地獄。

進退窮まるとは、手登根氏の現在の心境。

結局手登根氏は沈黙を守り、曖昧にする以外になす術がない。

これが、哀れな嘘つき男の末路だろう。

カナン基金・献金詐欺疑惑については 

依田容疑者の放漫経営による銀行差し押さえ物権を「買い戻す」という名目に、左翼勢力に責任転嫁のアイディアを吹き込んだのは手登根氏である。

そのため、迂闊に説明できない。

一歩誤ると自分がカナン基金詐欺の主犯になり兼ねない。

ここでも結局手登根氏は沈黙を守り、曖昧にする以外になす術がない。

              ★

手登根氏の曖昧な対応に業を煮やした読者のコメントを2件紹介しよう。

 

カナン基金の損害賠償 民事裁判おこして使途を解明しませんか
 
真実を明らかにせず、うやむやにしようという人は、真実が明らかになったら都合が悪い側の人間です。このままうやむやになってなぜか突然後ろから弾を撃たれた我那覇さん側が悪い印象操作すらされているのを平気で見ていられる人は、そもそも我那覇さんの活動を応援していなかったひとたちです。
 
 
kayoubi coco
痛々しい姿には身を案じますが、てどこんさん、逃げてはいけません。三者の話を見ましたが、我那覇氏がきちんと話を文字起こしして、きちんと問題点の説明をしているのに対し、てどこん氏は「言いたい事はありますが、ぐっと胸の奥に・・」等と大人を醸すようにしていますが、実際はそれは卑怯な逃げの言動です。 我那覇氏の問題提起に対し、てどこん氏はきちんと説明しなければいけません。 そして、至らない所があったならきちんと我那覇氏に対し、説明と詫びを入れるのが「誠実な大人の対応」でしょう。 その上で「気を入れ替えて沖縄そして日本の為に手を取り合いたい」と我那覇氏に話すのが筋というものでは? てどこん氏は本来、そういう人ではありませんか? 依田氏のカナン基金に寄付した一人としては(結果的には裏切られてしまいましたが)、これからも日本を守りたいという沖縄の保守の人達を応援したいのです。 逃げずにきちんとけじめをつけましょう。
 
              ★
 
■依田容疑者を巡るトラブルの発端は
手登根氏の策謀
 
手登根氏や依田容疑者のような、病的虚言癖のある人物は嘘の上に嘘を塗り重ねているうちに整合性が怪しくなってくる。
 
そして嘘と嘘の隙間から時折真実が顔を出すことがある。

その真実とはこれだ。

我那覇氏の裁判の前日「後ろから鉄砲を撃ってくるような」行為を最初に行ったのは依田容疑者であり、裏の仕掛人は手登根安則氏である。

つまり依田容疑者が問題の動画(我那覇氏の裁判批判)を公開する前の2月3日、手登根氏は我那覇氏に電話で「自分のラジオ番組名(わんぬうむい)を自分の許可なく陳述書に引用した」とヤクザまがいのイチャモンをつけ喧嘩別れで電話切った経緯がある。(これはヤクザが顔を見た一般人に「俺の顔に何か付いているのか」と脅す手口と同じ)

※我那覇氏は一般公開されたラジオ番組の引用を取り消す謂れはないと考えたが、(裁判を翌日に控え)トラブルを避けるため●印で引用を取り消した。(法廷に提出済の陳述書の訂正は拒否した)

その陳述書の該当部分がこれ。

陳述書 我那覇 真子      令和2年1月27日

(前略)

■「沖縄防衛情報局」開始の経緯

平成28年8月10日、今回の訴訟の被告であるFM21にて放送中の政治番組「●●●●●●」のパーソナリティ・●●●●●氏の紹介で、同FM21を通じて「沖縄防衛情報局」の放送を開始しました

手登根氏が我那覇氏との口論で怒った勢いで依田容疑者に連絡を取り、あのような「裁判批判動画」の公開に踏み切らせた。

嘘吐き同盟の本領発揮の瞬間である。

こう考えれば辻褄が合う。

時系列で説明しよう。

2月3日: 手登根氏が番組名無断引用で我那覇氏へイチャモンの電話、けんか別れ

・2月4日: 依田容疑者が「我那覇氏の裁判批判」の動画公開

・2月5日: 我那覇氏が裁判の口頭弁論で「陳述書」を口述。

手登根氏は自分が依田容疑者を焚きつけて「裁判批判の動画」を公開させた責任上、A&Wの証言については、依田の嘘の証言を真実として嘘の上塗りをせざるを得なかった。

 

 

以下はチャンネル桜のコメント欄から的を射ている(手登根氏が依田容疑者をたきつけた)と思われるコメントを紹介する。

こぶしクリーム
視聴者が知りたいのは、依田容疑者が語っていた「手登根さんがFM21訴訟を取り下げるように名護のA&Wで真子さんを一時間に渡り説得した」という事の真偽です。そもそもそれがトラブルの発端ですなぜ、その事に言及しないのですか?手登根さんこそ敵を見誤らないで下さい。
 
@K K E N T A さん 逃げている様にしか見えない。 真偽を明らかにしないという事は、手登根氏が依田容疑者に「嘘」を吹き込み真子さんとの対立を焚きつけたとも受け取れるそういう疑いを晴らすためにも手登根氏には事の真偽を明らかにして欲しい
 
我那覇氏側から攻撃されたと話しを拡大解釈し不義の印象操作をするてどこん氏だが、本題はまるで違う。我那覇氏側は「依田氏が言っていた事の事実確認をしたい」それだけであるが、しかし、連絡を入れても一向にてどこん氏と連絡が取れない事から、おそらく「不信感がでて来ているので検証する必要がある」その程度から出た江崎氏の発言であると思う。 私が思うに、てどこん氏は、己が我那覇氏と連絡を取り事実確認をすればで済む話を、わざわざ問題を広げ依田VS我那覇で混乱を作り、チャンネル桜か我那覇家か江崎氏を貶める算段であろうと感じますおそらく依田氏に嘘を吹き込んだ張本人だから、依田氏の話が嘘だと言えないのだろう… 今回の発言で内部工作しているのは、この方だと私は確信しました。背後に何がいるのか分かりませんが、我那覇氏側の筋の通し方を拝見すれば一目瞭然です。さて…チャンネル桜は筋を通せるのかな?
 
沖縄キャスターは依田氏の暴力事件に関して謝罪しているのに、本社社長は桜沖縄支社事務所で依田氏が逮捕されているのに、しかも選挙公示前から依田本人から事件に関して聞いていて桜沖縄で選挙特番を一週間放送し、逮捕されたら選挙特番動画を削除し、現在本人が否定しているから云々、と逮捕一週間経っても謝罪はない。今までch桜を10年弱見ていて、いろんなことがあったが、社長は真摯に向き合ってきたと思うが 、今回は、江崎師匠と社長が電話で喧嘩になり江崎師匠が桜を降りたのも、現時点でも社長があまりにも依田氏を庇うことが原因だと思う
 
【おまけ】
 
以下「左翼ブログ氏」の関連記事の引用。(文責は江崎)
 

嘘つきコンビの成れの果て

多くの人が大なり小なりの嘘をつく。全く嘘をつかないで一生を終える人は、極めて稀だろう。これまでの自分の人生を振り返ってみても、一度も嘘なんかついたことはないと言えば、これがまさに嘘になる。

母親に対しても友人に対しても、ぼくは何度か嘘をついてきた。しかし、そのほとんどは許される嘘である。謝れば許してもらえるような他愛のない嘘である。

対人関係を損ね、そのことで第三者まで巻き込んで多大なる被害を与える、そのような意図的な大嘘をついたことはない。

依田啓示手登根安則ボギーてどこんは、意図的に大嘘をつき、第三者を巻き込んで多大の被害を社会に及ぼしてきた人間である。

「狼魔人日記」の江崎氏も、ぼくも様々な記録・資料を提示しながら、そのことを立証してきた。その理由はただひとつ。社会に被害を及ぼす嘘つき野郎は絶対に許せないということ

江崎氏は今日のブログで、経営破綻した依田啓示をボギーてどこんが擁護する過去の動画を掲載している。配信された当時、ぼくもこの動画をみてびっくりしたことがある。

カナンファームが経営破綻するとは想像したこともなかったからだ。依田は暴力事件を起こした嘘つきではあるが、いっぱしの事業家であり「沖縄の声」を通して、全国からそれなりの支援を受けているから、まあ事業は無難にこなしているのだろう、と考えていたのである。

それで改めてこの動画を見ることにした。見終わってこの動画を掲載した江崎氏の意図が理解できたように思う。

カナン基金献金疑惑がこの動画に凝縮されているのだ。猫撫で声で語るボギーてどこん嘘八百

見るだけで気持ち悪くなってくる。次第に生理的変調をきたしてしまう。こんなにもしゃあしゃあと嘘をつくことのできる人間がこの世に存在するんだ!恐ろしい、実に恐ろしい。

ボギーてどこんの性癖を知らない人は、百パーセントまんまと騙されるに違いない。依田さんが気の毒だ、基地反対派を許すな!

実際にこの動画を見た全国の保守層の方々が、支援金として総額1600万円を差し上げたのだ!

ボギーてどこんは決して声を荒げるようなことはしない。高いところから低いところへ水が流れるように、自然体で喋る。依田もそうである。大嘘つきに特有の騙しのテクニック。

だからお人好しの人々がいとも簡単に騙されるのだ。この二人が同盟を組んで水島社長を例のテクニックで上手いこと丸め込み、チャンネル桜沖縄支局を分裂に追い込んだ。

そして依田啓示を県議会議員にしようと日夜全力投球している。しかし、残念ながら依田が当選する確率は永遠のゼロだ。神様の悪戯で仮に当選するとしても、嘘で固めた土台の上に立つ建物が長く持つはずがない。

いずれにしても、嘘つきコンビの将来が明日きまる。彼らの夢は粉々に砕け散るだろう。

 
【お知らせ】
 

病的虚言癖常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
 
一々対応する時間が無いので右側のカテゴリー★依田啓示事件に依田関連記事を収納しました。ご参照ください。
「依田ファン」は依田が刑事裁判で「有罪確定」でも、「信じられない」を連発するだろう。
やれやれ。
 

依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者(江崎)との対決(チャンネル桜のカメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(江崎)に一言の連絡もなく。

おかげで江崎は現場(チャンネル桜)で約一時間も待ちぼうけを食らった。

 

依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
 
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
 
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。(約500万円の使途は不明)
 
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
 
 
依田啓示の正体
 
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
 
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
 
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。

暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
 
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
 
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
 

(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html


謝罪文

私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。

関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。

2017年4月21日

有限会社カナンおきなわ 依田啓示
 

                                                      ★

■名護A&Wの証言者手登根氏
 
手登根氏は近近チャンネル桜に復帰し、「A&Wの証言」の真相を語るとのこと。
 
その発言に「依田ファン」が注目している。
 
もう一つ手登根氏は「カナン基金・献金詐欺疑惑」についても、説明責任が求められている。
 
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                ★

 
 

県議選に立候補した男 傷害容疑で逮捕 – QAB NEWS Headline

配信

沖縄ニュースQAB
 

QAB 琉球朝日放送

6月7日投開票された県議会議員選挙に立候補していた那覇市の会社経営者の男が5月、知人男性の顔を殴るなど、暴行を加えケガをさせたとして、6月9日、逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、那覇市の会社経営、依田啓示容疑者(46)です。警察によりますと、依田容疑者は5月3日、東村平良の畑で知人の70代男性の顔を殴り、両襟をつかんで引き倒すなどの暴行を加え、全治3カ月の右大腿骨転子部骨折など傷を負わせた疑いが持たれています。 依田容疑者は「殴っていない」と容疑を否認しているということです。依田容疑者と男性は当時、同じ集落に住んでいて警察では何らかのトラブルがあったとみて捜査しています。 依田容疑者は7日に投開票された県議会議員選挙で那覇市・南部離島選挙区から立候補していましたが落選しています

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