狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

第14編!嘘つき依田に鉄槌を、落札業者は悪徳強制執行

2020-06-04 11:54:32 | ★依田啓示事件

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

 

 

 
 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへの立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★

依田氏が県議会議員どころか県議候補者にすら価しな悪党であることは当日記で再三紹介してきた。

だが、その悪党の詳細を逐一述べよと言われると、一言では表現できないほど多岐に渡っている。

一言で説明できないのが病的虚言癖の特徴である

仮に馬鹿正直に彼の悪事を「病的虚言癖」「常習的暴力癖」「支援者を騙す支援金詐欺癖」「経営破綻癖」などと逐一実例を挙げても、こんな反応しか返ってこないだろう。

「常識的に考えたら、こんなことがあり得るはずはない」

「ましてや青年実業家で県議を目指す依田さんにかぎってそんな悪事を重ねるはずはない」

「私は依田さんを信じています」

こうなったら最早宗教の域だ。

悪事も徹底するとカリスマになる。

普通の人ではない依田氏が開き直って悪事に徹底し、間違って県議に当選したらどうなるか。

当選後は県議会で得意の「立て板弁舌」を駆使し、「オール沖縄」の支持を取り付け県知事選を目指すことだって夢ではない。

現職のデニー知事と「青年実業家の県議・依田氏」を比べたら、一目瞭然。

少なくとも女性有権者の半分以上は、依田氏の「立て板弁舌」の虜になる。

そして、依田氏支持の理由を聞かれると必ずこう答えるだろう。

「依田さんを信じているから」

事実、依田氏はチャンネル桜の関係者に「女性票獲得には自信がある」と豪語していた。

そういえば、筆者のコメント欄に偏執的ストーカ攻撃をかけていた「テキサス親父」の大馬鹿女のはすみとしこ氏も女性の狂信的「依田ファン」である。

はすみとしこ氏は、嘘吐き依田氏に篭絡され我那覇真子氏のサイトで依田弁護で大馬鹿女を発揮している。

依田氏がこれを見たらこうつぶやくだろう。

「大バカ女を騙すなんて、楽な仕事だぜww

さて、チャンネル桜城の乗っ取りに成功した依田氏の現在の動向を検証してみよう。

依田氏は桜城の事実上の主の実力を発揮した。

先ず「高齢傷害者」を降板に追い込んだ。

これで桜城スタッフの「障害者の無料送迎」の負担軽減に貢献したことなる。

そして「高齢障害者」のレギュラー番組を含む4つの番組に出演し、県議選の当選を訴えた。

【沖縄県議会議員選挙】特番 第二弾!那覇市民のsacom氏が沖縄県議会議員選挙候補者・よだけいじの政策について訊く~[桜R2/6/3]

依田氏は、5回に4度という高頻度で番組出演を果たしたが結果は惨憺たるもの。

読者自身で検証してほしい。👆

嘘吐き男に「桜城」を乗っ取られた水島社長は「毒を食らわば皿まで」の心境なのだろう。

 

番組の中で公約を書いたビラを掲げて説明しているが、到底無所属新人の県議が実現できるよう代物ではない。

絵に描いた餅を一々言及するほど暇ではないので、無視する。

妄想狂の政策より、同番組の視聴者のnaha nahaさんが、コメントした質問に対する対応が依田氏の犯罪者的性格を物語っている。

以下は、naha nahaさんのコメント

【くにもり沖縄】特番!沖縄県議会議員選挙~よだけいじ選対に訊く[桜R2/6/1]のコメント欄に
『依田さん、沖縄国守衆に質問です


最近暴力行為で二度目の書類送検をされてるってホントですか?
相手を骨折させて入院させた?


自身の民宿・農園などを銀行に差し押さえられ競売の上、強制執行?


競売された不動産を買い戻すと称し、支援者に呼び掛け約1600万円の寄付金を調達?


競売物権は買い戻されておらず、支援者に追及されると、代わりに肉を送るなど言うが、その肉さえも「牛解体免許を持っていない」などと強弁、肉の送付さえ曖昧にしたまま?


もしそうなら、沖縄国守衆が依田氏を応援する理由を教えてください』と質問したら

数時間後に⇒
※選挙中につき、コメント欄は閉鎖いたします。

だってw

 

           ★

上記質問はすべて事実ですが、その中の下記の件を解説しよう。

自身の民宿・農園などを銀行に差し押さえられ競売の上、強制執行?

依田氏は別件「私的検問訴訟」で代理人を徳永、岩原両弁護士に依頼した。

依田氏はその裁判の解説を行う番組で、途中から自身の強制執行の話を突然持ち出し徳永弁護士を困惑させている。

徳永弁護士は弁護士の介入する余地のない依田氏の強制執行の件を岩原弁護士に丸投げ、説明させた。

困ったのは岩原弁護士だが「お客様(依頼人)」の質問を無下に断るわけにはいかない。

強制執行の一般論を述べ、最後に「依田さんの件は強制執行の最終段階」と言った。

言葉を変えれば「もう救いようがない」ということ。

死刑執行の最終段階は死刑台の首縄に死刑囚が首を入れた段階で、もはやこの死刑囚を救う手立てはない。

結局、依田氏は強制執行により競売落札者(不動産業者)に不動産を明け渡すことになる。

法令による強制執行で競売物権を取得した不動産業者を、依田氏は「悪徳不動産屋」と罵ったのだから、空いた口が塞がらない。

 

 

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コメント (9)

新・マスコミが報じない「雲仙・普賢岳噴火災害の真相」

2020-06-04 05:13:55 | マスコミ批判

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

嘘吐き依田氏の嘘のため、多大の迷惑を受けた我那覇真子氏が係争中の裁判の誤解を解く。

今回のゆーちゅーばーは、裁判の原告である我那覇真子氏が裁判の主旨を、法廷に提出済の公文書(陳述書)を読み上げ、説明します。

 

 
 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ。
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
             ★

 連日「依田啓示の県議当選を阻止する」で大忙しの当日記に突然場違いの「雲仙・普賢岳」の記事が登場、首をかしげる人もいるだろう。

当日記の古い記事にアクセスが急上昇した時、最近の読者に再掲して昔の関心事を紹介している。

43人が犠牲 雲仙・普賢岳大火砕流から29年 長崎

43人が犠牲となった長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から、3日で29年となり、大きな被害が出た島原市では、市民らが慰霊碑に花を手向け犠牲者を追悼しました。

平成3年6月3日に起きた雲仙・普賢岳の大火砕流では、地元の消防団員や住民、それに報道関係者など合わせて43人が犠牲になり、噴火災害の危険性と火山に対する防災対策を見直すきっかけとなりました。
大火砕流から29年となる3日、噴火災害で自宅を失った人たちが移り住んだ島原市の仁田団地の公園では、犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑の前に献花台が設けられ、朝から市民らが献花に訪れています

              ★

マスコミの犠牲者は自業自得

その後、何年もこの事件を取り上げるたびに、多くのマスコミ関係者などが犠牲となったって枕詞で報道する。

死んだマスコミ関係者の話を美談としてマスコミ賛美の物語を特集する。

あの現場には、新婚の団員や、子供が生まれたばかりの団員や、もうすぐ結婚するはずだった団員や、親の介護してた団員がいた。

マスコミはそんなこと一つも報道しない。

もう一度言うが、その団員達はそこに居たくて居たんじゃない。

 

以下は、再掲です。

マスコミが報じない「雲仙・普賢岳噴火災害の真相」

2007-06-06 06:10:50マスコミ批判

死者・行方不明者43人を出した長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から16年を迎えた3日、被災地の島原市では火砕流発生時刻の午後4時8分に市内にサイレンが鳴り響いた。

 消防団員らが亡くなった同市北上木場町の北上木場農業研修所跡では、遺族らが「慰霊之鐘」を打ち鳴らし、犠牲者を悼んだ。

 同市平成町の雲仙岳災害記念館前では、災害を次世代に伝えようと、島原商工会議所青年部などが初めて企画した「いのりの灯(ともしび)」があり、小学生らが手作りのキャンドル約1000本に灯をともした。

 火砕流では、読売新聞大阪本社写真部員だった田井中次一さん(当時53歳)ら報道関係者や警戒に当たっていた消防団員らが犠牲になった。

2007年6月3日20時15分  読売新聞)

                      

 

◆教訓を伝える大切さを感じているのはマスコミも同じ。大火砕流で同僚三人を亡くしたテレビ長崎(KTN)報道部の槌田禎子記者(49)は、噴火災害を取材し今も被災地を見詰め続ける一人として使命感を代弁した。

 「取材競争の過熱や日々のプレッシャーからマスコミは節度を保てず行動し、被災住民らに迷惑をかけた。私たちは犠牲者のことを胸に刻み、被災地がどう再生していくか継続して取り上げていく必要がある」
2006年6月2日長崎新聞掲載

 

長年テレビの報道カメラマンを務めた友人はカメラを構えると恐怖感は薄らぐと証言している。
 
「カメラのファインダーを通してみると普段は恐ろしい暴力団にも不思議と危険を感じなくなる」。

暴力団も報道カメラを向けられると、多少は怯んでしまうのだろう。

だが、自然の猛威にとってはカメラマンもクソもない。

燃えさかる火砕流はカメラマンも消防団員も容赦無く襲った。

被害に遭った消防団員や警察官は退避勧告を無視して危険地帯に入り込んだマスコミの身を案じて警戒していた。

マスコミが伝えない「雲仙・普賢岳噴火災害の真相」がここにある。

(雲仙・普賢岳噴火災害の)報道について

被害の背景には当初発生した小規模の火砕流が衝撃的だったことから取材競争が過熱し十分な知識を持たない報道関係者が火山学者の存在を免罪符として、取材のため、「定点」と呼ばれた山と火砕流を正面から望める地点に入ったことがある。報道関係者は避難して無人となった人家に侵入するなどトラブルを起こしていたため消防団員、警察官が引きずり込まれる形で危険な地域に多く存在し犠牲となっている。犠牲者発生以降この反省も踏まえ報道関係者が警戒区域内に入ることはほとんど無かったが、その後も自衛隊の情報独占に不満があると主張する報道関係者が許可なく警戒区域内に侵入し書類送検される事例もあり、報道のあり方が問われる事件となっている。(ウィキペディア)

 

以下コピペ

64 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/06/04(月) 12:46:45 ID:er+ywW1V0
マスコミ関係者などが死んだ「定点」は、避難勧告がでていた。
危険地域であることを示すため、公的機関の観測員、消防団員も勧告地域から撤退していた。しかし、マスコミ関係者は、強制力がないことから、雇い挙げたタクシーとともに避難勧告地域内の「定点」に詰めていた。

そんな中、避難して無人の住民の家に無断で上がり込み、電気、電話を無断使用する事件が 起こった。
住民に不安が高まり、そのためもあって、いったん避難勧告区域外に撤退していた地元消防団は、ふたたび避難勧告地域内に入り、見回りを始めていた。
これらのマスコミ関係者、タクシー運転手、消防団員、許可を得て中に入っていた地元住民が火砕流に巻き込まれ死んだ。消防団員以外の地元犠牲者はたしか5名。それ以外が約35名。
避難勧告地域の境界で検問をやっていた警察官2名は、火砕流発生の連絡を聞き、中の人たちに知らせるために勧告地域内に入り、殉職した。

そしてこれが重要なんだが、火砕流の到達範囲は、まさに避難勧告地域内におさまっていた。
避難勧告をマスコミが守ってさえいれば、死者数ははるかに少なくて済んだに違いない。

名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:55:51 ID:J5ssSuib
当時消防団員だったからよく覚えているよ。
手柄狙いで勝手に居座ったマスコミのために、行かなくてもよい団員が行かされて焼け死んだんだよ。消防団員って素人だよ。プロの消防士じゃなくて、ほぼボランティアなのに、命令でそこに派遣されたんだよ。

で鬼畜なのはマスコミ

その後、何年もこの事件を取り上げるたびに、多くのマスコミ関係者などが犠牲となったって枕詞で始めやがる。で、死んだマスコミ関係者の話を美談として自分語りする。

あの現場には、新婚の団員や、子供が生まれたばかりの団員や、もうすぐ結婚するはずだった団員や、親の介護してた団員がいたんだぞ。
マスコミはそんなこと一つも報道しないけどな。

もう一度言うが、その団員達はそこに居たくて居たんじゃない。

 

【追記】

 

参考エントリー:

 マスコミが犯人の長崎・雲仙普賢岳噴火災害

浅間の噴火 雲仙・普賢岳の教訓を忘れるな...

 新燃岳噴火!入山規制区域に侵入相次ぐ

 

 

沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
PHP研究所

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あばかれた「神話」の正体
鴨野 守
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【おまけ】

■支援金のお願い■

 当日記管理人は、翁長知事(デニー知事)を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。

直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。

皆様の支援金ご協力をお願いいたします。(事務整理上一口1000円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません)

支援金お振込先

お振込先  ゆうちょ銀行から振り込む場合

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 記号:17010
  • 番号:19246121
  •  

ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先 

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 金融機関コード:9900
  • 預金種目:普通
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 店名:708(ナナゼロハチ店)
  • 店番:708
  • 番号:1924612

 沖縄県政の刷新を求める会               ☆

 

 

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