水島総社長の信義違反、共産党的同志粛清は許されない 琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会特別動画その10
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■CH桜沖縄の話題
テドコン氏が病をおしてCH桜四連投!
下手すると五連投の可能性も・・・・。
現在の水島社長には、相談相手はテドコン氏だけ。
嘘吐きが相談相手の水島社長。
「あのね、私が20代の娘さんにお金の都合を付けてくれなんて話をすると思いますか?」
筆者「思います!」
嘘が下手過ぎるwww
水島社長は「依田・手登根嘘つきコンビ」から嘘のつき方を学ぶべき。
シロアリに食い尽くされた桜城!
↑6月28日(日)午後4時現在のCH桜沖縄の全景(ch桜の看板は非表示)ー(読者提供)
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6月27日我那覇真子氏が、水島社長に「真人間になれ」発言を電話で抗議した時、水島氏が一番動揺したのは次の2点だった。
①CH桜沖縄の金銭問題。
➁何故CH桜沖縄には現在(6月27日)も「依田啓示チャンネル」の看板があり、CH桜沖縄の看板は全く表示されていないのか。
水島氏は我那覇氏の②の質問に動揺しながらも概ね次のように答えた。
「選挙が終わったばかりで、看板取り換えの手配が遅れている」
「早速業者に手配して、看板を書き換える」
だが、一週間経過したCH桜沖縄は、以前と全く同じで、看板は「依田啓示チャンネル」がそのまま掲示されCH桜の表示は一言もない。
選挙が終わってからは約1カ月も経過しているのに・・・。
読者提供による7月4日PM6.00頃の写真がこれ。
依田愛用の車種と同じ車が我が物顔に駐車。
CH桜スタッフが休日の間、勝手に「依田事務所」として使用している様子がうかがえる。
写真提供者の感想
【前面に車が一台止まっていましたが、事務所ないに電気は点いていましたがカーテンは全部閉まって休業状態。看板は先週と全く同じ。「最早水島氏のお達しも無い・あっても実行しない」=依田事務所って感じでした。】
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傷害容疑で逮捕の男性、処分保留で釈放 那覇地検
名護署に傷害容疑で逮捕された会社経営の男性(46)=那覇市鏡原町=を、那覇地検が処分保留で釈放していたことが3日、同地検への取材で分かった。処分は1日付。男性は6月7日投開票の県議選に立候補して落選した。同9日、5月3日に東村で農業を営む70代男性を殴ったなどとして逮捕されていた。
昨日から依田啓示の「不起訴」の噂が飛び交っていたが、どうやら「処分保留」ということらしい。
処分保留とは今後の検察の証拠固めの結果、「起訴」あるいは「不起訴」を決定するという意味。
これからは検察の今後の動きに注目する以外に手立てはない。
ただ、昨日は依田啓示に関し、次の事実が判明していた。
■依田啓示、「私的検問訴訟」、控訴断念
6月26日の時点では、二度目の暴力事件に無罪を主張し、重症の被害者に対しても謝罪や治療費を巡る示談交渉の意志がなかった依田啓示は、3年前の「私的検問事件」に対して提訴。 6月26日の判決で敗訴していた。(依田敗訴については【おまけ】参照)
だが、依田は6月26日の時点では控訴の意思を示していた。
ところが昨日の情報によると、依田は控訴を断念したというのだ。
この控訴断念は一体何を意味するのか。
これから先は筆者の推測。
そのつもりで読んで頂きたい。
先ず、控訴するということは、「私的検問訴訟」でも、被告の奥間らに対して暴力を振るっていない、つまり自分は無実と主張することになる。ところが同事件は刑事訴訟で、依田自身も上告を断念して有罪が確定している。
民事訴訟で同じ事件を控訴するということは、検察にとって「反省の色がない」の心証は否めない。
そこで依田側弁護士は、今回の事件における検察の心証をよくするため、「控訴断念」を依田に勧め、さらに前言を翻し70代男性被害者の治療費・慰謝料を巡る示談交渉を進めると同時に「被害届」も撤回させたのではないか。
そこで、「反省の色」を強調し、検察官の心証に影響を与えた。 その結果が「処分保留」ではないのか。(控訴撤回は情状酌量の意味もある)
しかし、検察は今後の検察の検証の結果「起訴」「不起訴」のいずれかの決断に迫られることは間違いない。
【おまけ】
依田啓示が全面敗訴!私的検問訴訟2020-06-27
の引用です。
昨日は那覇地裁で現在別件で身柄拘留中の依田啓示が原告となり活動家奥間らと山城博治を被告として損害賠償を請求した私的検問訴訟(民事訴訟)の判決があった。
依田啓示に関しては四年前の傷害罪により有罪が確定した刑事訴訟と今年の5月3日に起きた依田の暴行事件(逮捕済み)に挟まれたたため、原告は拘留中で欠席という奇妙な判決であった。
法廷は三人の裁判官の他に原告側は徳永・岩原二名の代理人弁護士、被告側は勝訴を予期していたのか代理人及び被告全員欠席。
判決は数分で終了。
原告依田啓示の全面敗訴である。
判決理由は次の2点
➀「私的検問」で被告らが「強制的に原告を止め」たとは言えない。
②「事件」当日、山城博治は現場におらず、山城被告が沖縄平和活動センターの議長であるからと言って、現場の奥間らの行為を直接指揮したとは言えない。(山城は奥間らが沖縄平和活動センターの構成員(メンバー)ではないと証言している)
当該民事訴訟は刑事訴訟で有罪が確定した依田がいわば「冤罪」を主張した損害賠償請求だが、過去に刑事訴訟で有罪確定した依田が提訴後に同じ傷害罪で逮捕されている。
裁判長も神ではなく人間の子である。
いくら法廷内の証拠のみで審議するが裁判の建前とはいえ、係争中の原告が同種の暴力事件で逮捕されたとなると、裁判長の心証は最悪の境地に違いない。
筆者は依田の敗訴は百%と確信していた。
問題は判決を不服として控訴するか否か。
拘留中の依田に接見した原告代理人によると、依田は依然として無罪を主張しており、控訴の手続きをするとのこと。
しかも、依田は被害者の70歳代男性に重傷を負わせていながら「謝罪」の意志は全くなく、治療費等の経費を巡る示談の意志は全く示していない。
仮に控訴した場合、現在のところ一審以上の新たな証拠は皆無で在り、客観的に判断して控訴で被告を敗訴に追い込む可能性は極めて低い。
唯一の目撃証人は原告の内縁の妻(二度目の妻とは離婚)であり、身内の証言とみなされる。
民事訴訟の経緯は上記新聞記事で明白だが、ここで問題を整理してみよう。
■刑事訴訟上告は断念、民事訴訟の提訴
2016年10月12日、(※刑事訴訟の上告と平行して)、依田は私的検問をしたとされる活動家奥間らと上部組織の沖縄平和センター(山城博治議長)に損害賠償の民事訴訟を提訴した。
原告によると、違法な道路封鎖をして依田に業務妨害をした挙句、原告を犯罪者に仕立て上げた反基地活動家とその上部組織を相手に損害賠償の民事訴訟を提訴。刑事訴訟と平行して二本立てで戦う予定だった。
※結局、依田は刑事訴訟の上告を断念。 民事訴訟の損害賠償請求のみで闘うことになる。
■起訴か不起訴か…依田の拘留期限は7月1日
現在名護署の拘置所(留置所)に拘留中の依田容疑者の拘留期限は7月1日。
その日に依田が仮釈放されたら不起訴であり、拘留が延長し那覇拘置所に移送されたら起訴前提の検事取り調べが始まるという。
法律の素人である筆者が敢えて判断すると、依田の起訴はほぼ間違いない。
理由はこうだ。
➀前回2016年で有罪が確定した事件が起訴されていたのに、今回同種の傷害罪を起こしている。⇒今回が不起訴では整合性がない。
②目撃証人によると、両者がもみ合っているのは事実であり、「依田が殴って引き釣り倒した瞬間」は見ていないという。⇒少なくとも両者がもみ合っているのは事実であり、その結果全治3か月の重傷を負わしたことも事実。被害者から被害届が出ているのも事実⇒ほぼ現行犯である。
③依田は、完全無罪を主張しており、謝罪の意志はなく、当然情状酌量に訴える示談交渉も行っていない。⇒検事も人の子だが、依田の「盗人猛々しい民事訴訟の控訴」に対し、情状酌量で不起訴の余地は皆無。
今後の依田に関しては、民事訴訟で実際に控訴するか、検察が起訴にするか否か。
この2点に注目しよう。