狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

香港が消える日!国家安全法が施行、今日は依田容疑者の拘置期限」

2020-07-01 05:36:08 | 外交・安全保障

 

 

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水島総社長の信義違反、共産党的同志粛清は許されない 琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会特別動画その10

 

↑6月28日(日)午後4時現在のCH桜沖縄の全景(ch桜の看板は非表示)ー(読者提供

 

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世界的にいえば、7月1日は香港が消える日。

玉城デニー知事が描く沖縄「自治州的な一国二制度」とは ...

沖縄では、7月1日は依田啓示容疑者の拘置期限の日。

きょうの沖縄タイムス一面トップ

中国香港法が成立

一国二制度 瀬戸際に

香港国家安全法が施行 「一国二制度」が形骸化、歴史的な岐路に

配信

産経新聞
 

香港・旺角(モンコック)で、デモ隊を制圧するため市街地になだれ込む警官隊(西見由章撮影)

 【北京=三塚聖平】中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)常務委員会は30日に開いた会議で香港に導入する「香港国家安全維持法」を全会一致で可決・成立させた。習近平(しゅう・きんぺい)国家主席が公布。香港政府は同日午後11時(日本時間7月1日午前0時)に施行した。英国から中国に香港の主権が返還されて23年となる7月1日に合わせた形だ。高度な自治を返還後50年間にわたって保障した「一国二制度」が形骸化されることになり、香港は歴史的な岐路に立った。 【図でみる】「香港国家安全維持法」の仕組み  トランプ米政権が新たな対抗措置を表明するなど、欧米各国は香港への統制を強める中国を批判している。習指導部が可決を強行したことで、米国や欧州などとの対立がさらに激化することは避けられない情勢となっている。  香港の林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は6月30日夕の声明で、香港での施行に向けて手続きを急ぐと表明していた。  香港の公共放送RTHK(電子版)によると、全人代常務委で唯一の香港選出委員である譚耀宗(たん・ようそう)氏は30日の会議終了後、取材に対し、同法が定めた刑罰に「死刑はない」と答えた。最高刑は終身刑になるというが、事前に伝えられていた禁錮10年よりも大幅に厳罰化されている。香港紙の星島日報(電子版)によると、香港民主派を念頭に置き、対中制裁を外国に働き掛けることが処罰の対象になると明確化された。  法案の概要によると、香港において国家の分裂や政権の転覆、テロ活動、海外勢力と結びついて国家の安全に危害を加える行為を処罰するのが柱だ。治安維持の出先機関「国家安全維持公署」も香港に新設する。  全人代は5月下旬、香港での抗議デモの取り締まりを狙い、国家安全法制の香港への導入を決めた。全人代の常務委会議は、通常2カ月に1度のペースで開くと定められているが、今回は6月中に2度も開くという異例のスピード審議で可決へとこぎつけた。  香港では立法会(議会)選挙が今年9月6日に行われる予定で、選挙活動が始まる前に同法施行を習指導部が急いだとの指摘がある。

 

【関連記事】

               ★

中国がの香港へ国家安全法導入を正式に決定。

即本日7月1日から施行という。

これは、中国には途方もなく高いリスクを伴うもの。

普通の国ならこれを擁護できる国や人間はいないだろう。

例えば、昨日の沖縄タイムスでさえこんな記事を掲載。 

中国の暴挙を批判している。

■30日付国際面左トップ

香港安全法は条約違反

中国共産党元総書記秘書が批判

習指導部の政策「横暴」

■30日付「社説」

香港法案大詰め

「高度の自治」守り通せ

常日頃中国の暴挙に口を噤む沖タイでさえ、今回の「香港国家安全法」には異議を唱えるくらいだから、日本共産党、朝日・NHK、日教組、日弁連でも中国の支援はできないはず。

中国政府は国家安全法施行日に、香港民主派を一斉逮捕の情報が浮上。

民主派に恐怖が広がっている。

香港の中国化による政治的側面はさておき、とりあえず、経済的側面はどのように変化するか。

■「香港にかわる金融都市はシンガポールとなるか?」

これについては、30日の日経紙の「一目均衡」子が次のようなことを書いている。

東京都の国際金融都市構想」(「十字路」、川崎健・編集委員)

英調査会社が算出「国際金融センター指数」で、香港は3月に世界6位と順位を3つ落とした。�逆に評価を上げたのが東京だ。前回の6位から3位になり、アジアで首位になった。では、ファンドが香港から東京に拠点を移すかというと、話はそんなに簡単ではない。高所得のファンド運用者が重視するのは税金だ。個人所得への最高税率は日本は所得税と住民税の合計で55%。香港は15%、シンガポールは22%だ。又、日本には1800兆円以上の個人金融資産があるのに、ファンドにお金を預ける投資家は少ない

               ★

■デニー知事は一国二制度を推奨

折しも沖縄県議会が昨日開催され、共産党主導のデニー与党は僅差ながら過半数を守った。

「香港の苦渋」が沖縄における共産党信仰に対する覚醒の役割を果たしてくれるのを望む。

デニー知事は一国二制度を推奨していた。

玉城デニー知事が描く沖縄「自治州的な一国二制度」とは ...

県議会で、デニー知事の一国二制度を追及してほしい。

 

■7月1日は依田被告の拘置期限日

70代男性に暴力を振るい全治3か月の骨折という重傷を負わいた依田啓示容疑者の拘置期限が7月1日で切れる。

起訴・不起訴は検察の方針に拠るが、釈放なら不起訴で、那覇の拘置所に移送。

拘置延長なら起訴が想定される。

ただ、依田容疑者の場合3年前にも女性の顔面を殴打し傷害罪で友罪が確定した前科者。 同種の暴力沙汰で女性や高齢者に暴力を振るったという点で、反省の色は見られない。

前回が起訴で、今回が不起訴は、整合性から言ってもあり得ない。

従って今回も反省の色がないとして起訴が相当だろう。

ちなみに依田容疑者は現在も無罪を主張しており、被害者が重傷であるにも関わらず、謝罪や入院費を巡る示談の意志はないとのこと。

前回は罰金による有罪確定だったが、今回懲役刑で有罪が確定したら今回の県議選のように立候補することも不可能である。

■CH桜沖縄、二日連続で病み上がりの手登根氏が連投!

病み上がりで見るからに痩せこけた手登根氏が、病をおして番組に連登する理由は何か。(見るからにキツそうだが)

CH桜の看板を下ろし、拘留中の容疑者・「依田啓示チャンネル」の看板を掲げる「CH桜沖縄」は存続するのか。

「CH桜沖縄」は「依田・手登根」両嘘つきの命令で、何処に漂うのであろうか。

 ★

【お知らせ】
 
傷害罪で逮捕され、拘留中の「嘘つき野郎」を未だに信じる「依田ファン」がいることには、言葉を失う。
 
依田容疑者の正体を知ってもらうため、しばらく下記資料を掲載する。
 
 

病的虚言癖常習的暴力癖があり、その上献金詐欺疑惑も浮上している依田啓示容疑者の逮捕のマスコミ報道について、多くの友人知人から「信じられない」と問い合わせが殺到している。https://www.qab.co.jp/news/20200610126684.html
 
一々対応する時間が無いので右側のカテゴリー★依田啓示事件に依田関連記事を収納しました。ご参照ください。
「依田ファン」は依田が刑事裁判で「有罪確定」でも、「信じられない」を連発するだろう。
 
やれやれ。
 

依田氏は、当日記に病的大嘘を糾弾され怒り心頭、筆者(江崎)との対決(チャンネル桜のカメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(江崎)に一言の連絡もなく。

おかげで江崎は現場(チャンネル桜)で約一時間も待ちぼうけを食らった。

 

依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
 
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
 
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。(約500万円の使途は不明)
 
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
 
 
依田啓示の正体
 
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
 
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
 
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。

暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。責任転嫁の常習犯。
 
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
 
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
 

(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html


謝罪文

私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。

関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。

2017年4月21日

有限会社カナンおきなわ 依田啓示
 

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■名護A&Wの証言者手登根氏
 
手登根氏は近近チャンネル桜に復帰し、「A&Wの証言」の真相を語るとのこと。
 
その発言に「依田ファン」が注目している。
 
もう一つ手登根氏は「カナン基金・献金詐欺疑惑」についても、説明責任が求められている。
 
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県議選に立候補した男 傷害容疑で逮捕 – QAB NEWS Headline

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