狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

水間 政憲氏が水島社長を批判、FM21に謝罪は摩り替え!?

2020-07-27 07:30:13 | ★依田啓示事件

 

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CH桜の水島社長が来沖し、28日、29日と連続でCH桜沖縄の番組に出演した。

ということは、依田啓示が6月8日の県知事選に落選し、傷害罪で逮捕されて以来初めての「沖縄支局」出演だと記憶する。

現在の「沖縄支局」は、依田啓示チャンネルの看板を残したままであり、CH桜に表示は一言も表示されていない。

水島社長は、そんな「沖縄支局」で出演したことになる。

「沖縄支局」の異様な状況は、我那覇真子と水島社長が電話で議論した時、既に我那覇真子により指摘されている。

その時水島社長は、「業者に頼んで看板を付け替える」と明言していた。

しかし、あれから一カ月近くなるが、依田啓示チャンネルの看板がそのままなのは、いかにも不自然だ。

■読者提供による25日現在の「沖縄支局」の写真と感想を引用する。

7月25日午後5時20分頃の撮影・ここん所全く変わり無く「チャンネル桜の
文字」は一字もありません。

最早、水島さんの手から離れて、なにも指示出来ない。ように見受けられます。
「チャンネル桜・沖縄支局は、依田氏に譲り渡された」と思われて仕方ないですね
従って、運用者は依田啓示氏って事になりますか?

「新事務所」の郵便受けにもCH桜沖縄の表示はない。

 

CH桜の水島社長が、沖縄にやってきた理由は他にもあったはず。

我那覇真子との1対1討論に応じるためと思いきや、琉球新報の前で街宣をし、我那覇真子が係争中の裁判の被告石川社長に面談しただけ。(手登根氏の案内で?)

そして被告であるFM21の石川会長に、我那覇真子が不当な裁判をしたことを謝罪したという。

? ? ?

これって何か変ではないか?

裁判はまだ判決は出ていない。

水島社長は被告の一方的意見だけを聞いて、我那覇真子が提訴したこと詫びた。

水島社長は何時から裁判長になったのか。

また「大岡裁判」をするようになったのか。

完全なすり替えだ。

水島社長が拘る6人で話し合うという案は事実上、実行不可能だ。

水島社長は敵前逃亡した!

水島社長が1対1討論を逃げた事実を、水間 政憲氏が批判しているので紹介する。

 

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米中衝突!中国から日本の87社撤退

2020-07-27 05:02:40 | 外交・安全保障

 

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アメリカが閉鎖後の中国総領事館立ち入り 中国は非難

アメリカメディアは、24日、アメリカ・ヒューストンの中国総領事館が閉鎖された後、アメリカ側の当局者が館内に立ち入ったと報じました。

これについて中国外務省は25日夜、非難するコメントを発表し、アメリカ側に非があることを印象づけたいねらいもあるとみられます。

アメリカ国務省の担当者は24日夜、ヒューストンにある中国総領事館が閉鎖されたことを明らかにしました。

アメリカメディアによりますと、閉鎖されたヒューストンの中国総領事館ではアメリカ政府が通告した退去の期限の24日の午後4時を過ぎると、アメリカ国務省の職員らが裏口のドアをこじあけ、建物の中に入る姿が確認されました。

これについて、中国外務省は25日夜、「大使館や領事館の保護を定めた『ウィーン条約』と米中の領事条約ではいかなる方法でも館内を侵すことはできず、強い不満と反対を表明する」と、アメリカ側を非難するコメントを発表しました。

中国は対抗措置として、四川省成都にあるアメリカ総領事館の閉鎖を通知していますが、今回の非難はアメリカ側に非があることを印象づけたいねらいもあるとみられます。

一方、中国メディアは、25日、成都のアメリカ総領事館前の道路に警察官が配置され、大型バスやトラックが出入りする様子を伝えていて、閉鎖に向けた作業が進んでいるとみられ、両国の一段の関係悪化が避けられない状況となっています。

 

■中国領事館にFBIが突入、海兵隊も

■中国の気になる動き

■日本政府支援策で塩野義・HOYAなど87社が中国撤退、

それを全然報道しないテレビ/支持率3.3%の泡沫政党代表枝野さん、安倍政権を支離滅裂と言ってしまい、お前が言うなと無事炎上 20200722

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衝撃!北朝鮮の日本人スパイが文科省教科書調査官として「つくる会」教科書を検定不合格にした

2020-07-27 01:12:43 | 外交・安全保障

 

 


『週刊アサヒ芸能』

 

 

日本で一番まともな歴史教科書である「つくる会」(新しい歴史教科書をつくる会)が文科省の検定で不合格になったことは記憶に新しい。

 

それに関連する内容が『週刊アサヒ芸能』(7.30特大号)に「北朝鮮スパイリストに文科省調査官」というタイトルで掲載された。

 

子供達に正しい歴史を教えていくべきと立ち上げた教科書を抹消する経緯から工作、検定を通った他の歴史教科書の内容はどうなのかも含めて、多くの日本人が知っておくべきと思うので、一部引用したい(詳細は『週刊アサヒ芸能』をご購入頂きたい)。

 

この情報は保守の会常陸大宮支部の駒田強顧問から頂いたもので、駒田顧問はつくる会の理事とつくる会茨城支部長も務められていた方である。

 

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北朝鮮スパイリストに文科省調査官

~韓国国家情報院が北朝鮮を批判するビラを大量散布していた脱北者団体「自由北韓運動連合」の捜査で押収した中に「北朝鮮スパイリスト」が出てきて、これを米国CIAに提供した~

 

国家情報院関係者が続ける。「日本にはCIA経由で、その中身が伝えられた。というのも、リストには日本人の学識者の名前があったからです。CIAはその人物が学者の仮装のもと、どんな活動をしていたのか、日本に情報を求めました」

 

衝撃の「スパイリスト」に登場するXは、筑波大学を卒業後、同大学助手を経て、韓国・霊山大学の講師に就任。この時、韓国内で活動する北朝鮮工作員に「スカウト」されたという。

 

その後、X氏は日本に戻り、都内の大学の講師に。中国流の共産主義・毛沢東思想を称揚する著書も出版している。

 

前出の公安関係者は「調べてみると、Xが文部科学省の教科書調査官として、来年度から中学校で使われる歴史教科書の検定に関わっていたことが判明した。保守的な教科書とされる『新しい歴史教科書をつくる会』の『新しい歴史教科書』(自由社)が不合格とされて同会が反発を強め、Xを含む教科書調査官を厳しく批判している折、到底、看過できないものだ」

 

(中略)

 

前出の公安関係者は今回の教科書検定で合格した教科書の中に認められた、以下のような事例に言及した。

 

まずは慰安婦問題。

「山川出版」が<戦地に設けられた「慰安施設」には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)>と記述しているのである。

 

次に、南京大虐殺。

「東京書籍」は<首都の軟禁を占領し、その過程で、女子や子供などの一般の人々や捕虜を含む多数の中国菌を殺害しました>と記し、

 

「教育出版」は<占領した首都の南京では、捕虜や住民を巻き込んで多数の死傷者を出しました>としている。

 

「学び舎」の教科書は<国際法に反して大量の捕虜を殺害し、老人・女性・子どもを含む多数の市民を暴行・殺害しました>としたうえ、中国人少女のこんな証言を取り上げていた。

 

<昼近くに銃剣を持った日本兵が家に侵入してきました。逃げようとした父は撃たれ、母と乳飲み子だった妹も殺されました。祖父と祖母はピストルで、15歳と13歳だった姉は暴行されて殺されました。私と4歳の妹はこわくて泣き叫びました。銃剣で3か所刺されて、私は気を失いました。気がついた時、妹は母を呼びながら泣いていました。家族が殺されてしまった家で、何日間も妹と二人で過ごしました>

 

これらを踏まえて、前で・公安関係者が言う。「こうした記述を認めた調査官の中に『北朝鮮のスパイリスト』に掲載された人物がいるとなると、検定が公正なものであったのかどうか、いきなり疑わしくなる。いや、むしろ日本を貶めるような意図が働いたのではないかと見るのが妥当と言うべきだろう。そういった情報工作をするのがスパイなのだから」

 

(中略)

 

本誌はX氏に「北朝鮮のスパイリスト」に名前が記載されていたことを承知しているか否かに始まり、記載された理由や県会、教科書検定の調査官になった経緯やスパイ工作との関連などについて尋ねた。だがX氏は勤務する大学を通じ、「(取材は)お受けすることができません」と答えるのみだった。

 

先の公安関係者に話を聞くと、再び衝撃的な答えが返ってきた。

Xは日本に帰国後、別の工作員グループに所属し、活動していると見られている。そのグループは、かつてオウム事件などに関与し、日本転覆を図ったことがある。現在は沖縄基地問題などに関わる一方、各省庁にネットワークを築くなどしている。今回の件は文部科学省内のネットワークが動いたとみられており、Xはその実行役者だ。目的は日本の負の歴史、植民地や戦地での蛮行などを子供達に刷り込むようなことを通じて反日思想へといざなおうとすること。Xがやっていることは、まさにそうした情報工作だと・・・」(以上、引用ここまで)

(『週刊アサヒ芸能』(7.30特大号))

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つくる会の教科書は保守の会の顧問の福地惇先生(辞任)や岡野俊昭先生が副会長を務めており、「南京虐殺」はなかったから「南京陥落」と書き、日本で初めて「通州事件」も教え、神話から学べる正しい歴史教科書であった。

 

記事にあるように他の出版社の自虐史観のウソだらけの歴史教科書では、子供達は日本に誇りを持てない。

 

しかも書いてある内容がシナ・朝鮮の教科書と遜色がない捏造歴史教科書である。

 

こんな嘘の歴史教科書が検定を通っていることがおかしいのだ。

 

そういう中、正しい歴史を教える「つくる会」の教科書が今回の検定で落とされて抹消されてしまった。

 

なぜなのか?という疑問の中、どうも文科省の教科書調査官が怪しいと言われていた。

 

今回の歴史教科書の調査官の名前は以下である。

 

●中前吾郎(主任) 初期毛沢東思想研究家 韓国霊山大学専任講師

 

●村瀬俊一 日本近代史 帝京平成大学助教授

 

●橋本資久 古代西洋史(ギリシャ関係)

 

●鈴木楠緒子 ドイツ帝国の成立と東アジア 神奈川大学非常勤講師

 

もうおわかりであろう。

 

『週刊アサヒ芸能』のX氏は「韓国・霊山大学講師」とあるので、中前吾郎が北朝鮮のスパイである。

 

中前吾郎の現在の大学は「目白大学大学院」である。

https://www.mejiro.ac.jp/graduate/course/professor_list/?aid=50525049

 

彼は今、日本転覆を図ったグループや沖縄反基地活動家に関わり、各省庁にネットワークをつくり上げているという。

 

これがスパイのやっていることである。

 

さらに文科省でこういう動きもある。

「朝鮮幼稚園も支援検討の調査対象 文科省、無償化除外施設で」(令和2723日 共同通信)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bec9bddd42260828c4ea24c999bdf53a27ba936

 

何度も言うが、日本には絶対に「スパイ防止法」が必要である。

 

文科省にメールで抗議しよう!!

https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry06/

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