■水島CH桜社長、共産党もビックリの誹謗中傷! 我那覇真子
■水島CH桜社長は、依田啓示を処分せよ! 鍛冶俊樹
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事実は小説より奇なり、とはよく聞く話。
だが「奇なる出来事」が実際に立て続けに我が周辺で起きると、我が目を疑いたくもなる。
あれほど緊密な絆で結ばれていた「嘘つき同盟」の依田啓示と手登根氏の間に亀裂が入り、依田啓示が手登根氏を恐喝したという。
しかも、手登根氏が身の安全を護るため法的対処をすると言うから、「奇なる出来事」というより「只ならぬ出来事」が起きたのだ。
■佐田啓二や手登根氏を批判する理由
何度も書くが、筆者が依田啓示や手登根氏を批判する理由は、彼等の思想・信条・政治的発言が筆者と異なるからではない。
彼等「嘘つき同盟」が息を吐くように嘘をつき他人を貶め、社会に害悪をまき散らしているからである。
それ以上でもそれ以下でもない。
■水島社長の不可解な言動
この二人の「嘘つき同盟」に加えて、最近疑問が浮上してきたのは、この「嘘つき同盟」をことさら重用・支援してきた水島社長の不可解な言動である。
先ず水島社長の不可解な言動の一つは、依田・手登根コンビが仕組んだと思われる「カナン基金県詐欺疑惑」の胡散臭さを承知しながら、二人の支援を止めようとしない事実だ。
以下は水島社長の対し筆者が刑事事件の恐れがあるので、再考するように直接進言した「カナン基金支援金詐欺」の動かぬ証拠である。
嘘吐き同盟の片割れ依田啓示は3年前の傷害事件で有罪が確定した前科者である。 その前科者は今年の5月初旬には70代の男性に暴力を振るい全治三カ月の骨折を負わした粗暴犯である。
70代男性は現在も入院中。
しかも人工肛門を装着するほどの重症である。 ところが依田啓示は現在も被害男性に対し謝罪や入院治療費を巡る示談交渉の意志は示していないという。
水島社長は依田の一連の暴力事件を知りながら「本人が否定している」という理由で、依田容疑者を「依田君」と呼び、あくまで依田の支援を止めようとはしなかった。(嘘つきが犯行を否定するのは当然ではないか)
それどころか水島社長は依田の暴力事件を知りながら県議選に立候補した依田啓示をch桜の番組総動員で支援し、依田が落選・逮捕されると何の説明もなく依田の選挙支援番組を削除。 視聴者に一言の謝罪もない。それどころか説明責任さえ果たしていない。
依田が逮捕された後、水島社長が依田の後釜としてキャスターとして連日多用しているのが「嘘つき同盟」の手登根氏である。
一体水島社長はこの二人に何の弱味を握られているのか。
誰でもこんな疑問を抱くだろう。
更に疑惑を深めるのが、県議選挙から約一カ月以上経過した7月月11日現在のch桜沖縄支局の現状である。
選挙中前面に掲げていた依田後援会の看板は白く塗り潰したものの、縦看板には依然として「依田啓示チャンネル」と現在も明記してあり、側面には依田容疑者の顔写真が描かれており「ユーチューバー」の文字がある。
注目してほしいのは同事務所にch桜沖縄支局の看板は一行も表示していないという事実だ。
ここまでくると、水島社長と依田容疑者・手登根氏の3人は「何か」によって固く結束していると疑わざるを得ない。
■CH桜沖縄の経済ひっ迫
そこに飛び込んできたのが、水島社長の経済ひっ迫の情報である。
我那覇真子氏が水島社長社長の名誉のための今まで口外しなかった事実。
ch桜沖縄支局の経済ひっ迫の実態だ。
水島社長は我那覇真子氏にこう泣きついてきた。
「ch桜沖縄の経済状況が悪化し、毎月の家賃やスタッフの給料支払いにも支障を来している」
「我那覇さんの支援者にお願いして支援金をch桜に廻してもらえないか」
水島氏の窮状を知った我那覇氏は急遽上京し、水島氏と同行、一緒に支援者に頭を下げて支援を得たという。
ところが支援者の支援がいつまでも続くわけはなく、経済ひっ迫の水島社長が次に目を付けたのが「カナン基金(支援金詐欺疑惑)」と言ってもおかしくはない。
■水島社長とカナン基金
そう、約1600万円を濡れ手に泡で懐に入れた「依田・手登根コンビ」の存在だ。
ここで水島社長と「嘘つき同盟」の間にどんな約束が取り交わされたかは不明だが、支援金と引き換えに、少なくともch桜沖縄の事実上の経営権を「依田・手登根コンビ」に譲り渡したと考えても不思議ではない。
まさに貧すれば鈍す、とは水島社長の判断力の鈍化だ。
金を巡る水島社長と「依田・手登根コンビ」そしてFM21訴訟の関係を、読者のTさんが的確に解説して下さっているので、次に紹介する。
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FM21訴訟(原告:我那覇、被告:FM21)
依田啓示のこれまでの説明からは、やはりお金が絡んでいると思います。
(話の流れ)
沖縄タイムス(依頼又は強要)→ 被告(相談)→手登根(相談)→ 依田 →(合意)手登根、依田
→ 手登根(報酬要求) →被告(承諾):(確か、被告の本業が建設業で株式会社丸産業 浦添市前田1丁目54-1-1F
だったように記憶しています。)
(金の流れ)
被告 → 手登根、依田
と思います。
本件で 得をしているのは沖縄タイムスと手登根及び依田。
損をしているのは 被告
被告は裁判に負けても、そんなに金銭的に痛手を被るとは思えませんので、沖縄タイムスから嫌がらせを受けるほうが損失が大きくなると考えた結果、番組の取り止めや今回の嫌がらせ行為の依頼となったのでしょう。
以上が遠く和歌山の地からの感想です。
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■依田啓示が手登根氏を恫喝
ここまで書いていた矢先、とんでもない情報が飛び込んできた。
水島社長が支援・重用してきた「依田・手登根コンビ」が大喧嘩を始めたというのだ。
県議選がらみで依田が手登根氏を恐喝し、手登根氏が身の安全を守るため法的手段に訴えるというから只ならぬ状況だ。
依田・手登根の鉄の結束に亀裂が入った理由は何か。
・・・・と言うことらしい。
ここで両者の仲裁に入った人物が存在するという。
では仲裁者とは一体誰か。
ここまでくると誰でも想像できる人物がいる。
手登根・依田両者が喧嘩をしたら一番困る人物。
そう、CH桜の水島社長の存在だ。
■手登根氏が身の安全に配慮!