狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

従軍慰安婦、教科書に復活!新型精神病、【国籍同一性障害症】田嶋陽子氏が「吉田証言」で【自爆動画】

2021-02-26 05:14:38 | 従軍慰安婦

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我那覇真子の現地報告、米大統領選

 

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日本を貶める「従軍慰安婦」についてはデタラメを掲載した朝日新聞が誤報を謝罪したにもかかわらず、一旦ばら撒かれた嘘は文科省官僚の脳ミソを汚染し、現在でも教科書検定で「従軍慰安婦」の記述復活という。

日本をダメにする左傾化した文科省は解体せよ!

 

中学校教科書「従軍慰安婦」の記述復活に抗議

新しい歴史教科書をつくる会が山川出版社の申請受け集会

中学校教科書「従軍慰安婦」の記述復活に抗議

「中学校教科書『従軍慰安婦』記述復活にSTOP!」の基調報告で登壇した新しい歴史教科書をつくる会の藤岡信勝副会長=24日、東京・永田町(桑原孝仁撮影)

 新しい歴史教科書をつくる会は24日、「中学校教科書『従軍慰安婦』記述復活にSTOP!」と題する緊急集会を東京・永田町の憲政記念館で開いた。同会では令和元年度教科書検定において、文部科学省が山川出版社の申請図書で「従軍慰安婦」の記述を合格させたことに抗議し、教科書から「従軍慰安婦」の記述を削除するよう強く求める決議を採択した。

 基調報告では、同会の藤岡信勝副会長が登壇し、山川出版社の従軍慰安婦の記述について六つの間違いを指摘。萩生田光一文科大臣に対し、2度にわたり「従軍慰安婦」の文言を削除するよう求めたが、その都度初等中等教育局教科書課から拒否する回答が戻ってきた経緯を述べた。藤岡氏は「われわれが今止めなければ、(記述復活は)全社に広がっていく。今立ち上がらなければ、われわれの歴史的責任が問われる」と強調した。

 与党・自民党からは高市早苗衆院議員や山田宏参院議員ら、野党から日本維新の会の松沢成文参院議員らが出席した
 

4月から使われる中学校歴史教科書で久々に登場する「従軍慰安婦」の記述をめぐり、「新しい歴史教科書をつくる会」などが教科書会社に記述削除を勧告するよう文部科学省に求めている問題で、同省が改めて「勧告することは考えていない」と同会に回答したことが23日、分かった。

文科省は回答で、当該箇所の記述内容が強制連行を否定した政府見解に反したものではなく、「検定意見を付す必要はないと教科書検定調査審議会で判断された」と説明した。

つくる会側は、一般的に従軍慰安婦の言葉が強制連行のイメージと不可分で使われていることを指摘。さらに注釈は本文の補足情報として読まれるため、「強制性や強制連行を強く暗示させる」と問題視した。

こうした記述が強制連行を否定した政府見解に反するとの指摘に対し、文科省は回答で「軍や官憲による強制的な連行があったとは記述されていない」と反論。本文で「労働を強いられた」などの表現を使っていても、注釈で「必ずしも同様の強制性を示しているとは言えない」とした。

今回の問題をめぐっては、同会などが昨年12月に萩生田光一文科相あてに削除勧告を要請。今年1月に同省教科書課名で「審議会の学術的・専門的な審議の結果、検定意見は付されなかったので、記述の訂正を勧告することは考えていない」と回答があったが、同会などは再要請していた。

シェーシェー茂木外務大臣と同様、新型精神病に罹患したイアンフ萩生田文科大臣を即刻馘首せよ。

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古い記事にアクセス急増のため、新しい読者に紹介の意味で再掲します。

【国籍同一性障害】田嶋陽子氏が「吉田証言」で【自爆動画】2007-04-17

 

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百聞は一見にしかず。

今まで活字でのみ知っていた特殊な病気を動画で見ると、あらためてこの病気のオソロシサを目で確認する事が出来る。

田嶋先生もごく最近まで大学で教鞭をとっていたようだが、教え子たちが感染していないことを祈るばかりだ。

◆重篤の【国籍同一性障害】患者・田嶋陽子氏が「吉田証言」の地雷を踏んで自爆!の動画
http://www.youtube.com/watch?v=cc5n7DvAH4I

軍による慰安婦連行の証拠を出せといわれて、苦し紛れに「軍が証拠隠滅した」とか防衛庁の資料(吉見教授の自爆資料?)と言っているぶんには良かったが、稀代の詐話師・吉田の事を「吉田さんも正直に言っている」には正直参ってしまう。

だが、事情を知っている視聴者ならともかく、あのように一人で公共の電波を使ってペラペラとデタラメをしゃべらせておいていいのだろうか。

「慰安婦」についての免疫性のない視聴者に、感染しないか老魔心、・・・もとい、老婆心ながら心配だ。

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田島先生が患っている病気は・・・・

病名 【国籍同一性障害】( こくせきどういつせいしょうがい )


患者自身が日本人であるにも関わらず、自分があたかも中国人・朝鮮人であるかのような錯覚に陥る一種の精神病。

何故か 中国・朝鮮が素晴らしい国・国民であるかのような幻想・シンパシーを抱く 。

「他国民」である日本・日本人が悪辣で卑怯・無知蒙昧な存在だと思い込むようになる 。

 病状が進むと、自分たちの属する日本国家・国民を根拠無く貶め、批判し、あげつらうことで 自分自身がまるで 正義の味方であり、人権感覚に溢れる国際派であり 弱者の擁護者であり、不正の告発者であり、先進的な改革者であるかのように思い込むようになり それにより 精神的な満足感を得る、といった相当に重篤な症状が発現する。

 自分の考えが唯一絶対だと確信しているので、絶対に妥協しない。

あらゆる機会を捕らえて相手方を非難・誣告する 。

日本国家・日本人を自分たちの「敵」であると定義しているので、どんなに不当・理不尽な 言いがかりが日本に及んでも、患者自身が感じるのは達成感・幸福感・高揚感だけである。

 外国メディアの論調が日本批判だった場合、彼らと「一体になれた」ような錯覚に陥り、幸福感は頂点に達する。

実際には、自分たち自身が その批判されている「日本人」そのものなのだが

 どんな内容であれ、日本・日本人が攻撃を受ければ受けるほど、ますます自分の正しさ・正当性を確信する。

 自分たちが国際社会で支持を受けていると思い込んでいるので、いつも「日本は国際社会・アジア諸国から孤立している」
などと主張し、従って日本は自分たちの言うことを聞くべきだ、と結論付ける。

なお、患者の主張する「国際社会・アジア諸国」とは ほとんどの場合、「中国・韓国・北朝鮮」の 3カ国だけであり、これらの国がしばしば世界全体から孤立し、嫌われていることには気付かないのが通常である。

 彼らの日本への攻撃は、そのほとんどが 愛する中国・韓国・北朝鮮自身への攻撃にもなっており、自爆が多い 最近では、病状への世間の理解も進み、当然の如く賛同者が減ったため、患者の生活権が脅かされている。

 治療法はあるにはあるが、自覚症状がほとんど現れないため、手遅れになるケースが大半である。

この病気は「フェミニズム」と言う新種の病気に転移する事でも知られている。

 

数々の臨床例によりこの患者は、ある特殊なものに脊髄反射して幻覚症状に陥ることがわかっている。

症例としては日の丸、君が代に異常反応して

軍靴の音」が聞こえたりする幻聴、

キナ臭い」臭いを覚える幻臭、

いつか来た道」が見える幻覚などがある

人間がカメ虫に見えたり症例も報告されている。



◆参考日本は全体主義に向かっているのか? 不治の病
  

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コメント (8)