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さらに藤井聡太さんが王将挑戦権獲得!!!!
2021年11月19日。
藤井聡太さんがいよいよ五冠を目指します!
多くのファンと共に私も熱烈応援します!!!
大谷翔平MVP 420得点満点選出 記者30人全員が1位票を投じる
- エンゼルス大谷翔平(21年9月25日撮影)
ア・リーグの満票選出は2014年の同僚トラウト外野手以来、史上11人目。投手では1936年のカール・ハッベル(ジャイアンツ)、1968年のデニー・マクレーン(タイガース)に続く3人目の快挙となった。
また、野手出場時の指名打者では史上初の受賞者となった。
今季は打者として155試合に出場し打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、同13位タイの100打点、同5位の26盗塁をマーク。投手では23試合に先発して9勝2敗、156奪三振、防御率3・18だった。
◆大谷翔平(おおたに・しょうへい)1994年(平6)7月5日生まれ、岩手・水沢市(現奥州市)出身。姉体小2年の時、水沢リトルで野球を始める。水沢南中では一関シニアでプレー。花巻東(岩手)では1年春から4番に座り、1年秋からエースに。甲子園には2年夏、3年春に出場。3年夏は岩手大会で160キロを計測。高校通算56本塁打。12年ドラフト1位で日本ハム入団。2年目の14年にプロ野球初の同一シーズン2桁勝利と2桁本塁打を達成。16年はパ・リーグMVP。17年オフにポスティングシステムでエンゼルス入り。18年にア・リーグ新人王。193センチ、95キロ。右投げ左打ち。今季年俸は300万ドル(約3億3000万円)。
◆日本のMVP満票は? 両リーグで6人だけ。セ・リーグでは巨人の長嶋(61、71年)と王(73、77年)が2度ずつで、他に54年杉下(中日)だけ。パ・リーグは59年杉浦(南海)65年野村(南海)13年田中(楽天)の3人。田中は24勝0敗で233票の1位票を獲得
藤井聡太竜王、最年少五冠への挑戦権獲得 最終局待たずに決定 渡辺明王将と七番勝負に/将棋・王将戦挑決L
将棋の藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖、19)が11月19日、ALSOK杯王将戦の挑戦者決定リーグで近藤誠也七段(25)に91手で勝利、今期の成績を5勝0敗とし、最終戦を待たずに渡辺明王将(名人、棋王、37)への挑戦権を獲得した。藤井竜王は13日まで行われた竜王戦七番勝負で竜王を奪取、最年少四冠という偉業を達成したばかりだが早くも次の記録、最年少五冠へのチャンスを手に入れた。 【動画】藤井聡太竜王、最年少四冠達成の瞬間
前局までに無傷の4連勝で単独トップに立っていた藤井竜王は、3勝1敗で2位につけていた近藤七段との一局で先手番から得意戦型の一つ、相掛かりを採用。しっかり囲わず戦いが始まる相掛かりらしく、激しくバランスが難しい一局になったが、自玉の安全度を高めていた藤井竜王が、居玉のまま戦いを挑んだ近藤七段に対してプレッシャーをかけ、徐々にリード。今年度の勝率が8割5分を超える抜けた強さを本局でも発揮し、勝利を収めた。
5連勝となった藤井竜王は、最終局に永瀬拓矢王座(29)と対戦を残しているが、1敗の棋士がいなくなったため、最終局で敗れても藤井竜王に追いつく者がなく、本局の勝利で挑戦権獲得が決まった。
今年度の藤井竜王は棋聖、王位の順でタイトルを防衛。また叡王、竜王と奪取に成功し、最年少で四冠を達成した。王将は今年度、挑戦の可能性を残していた最後のタイトル。渡辺王将とは今年度、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負で対戦、3連勝で防衛を果たしている。過去6回のタイトル戦出場で、全てタイトルを手にしている藤井竜王。7回目のタイトル戦は、新たな記録を作る舞台となるか。 (写真提供:日本将棋連盟)
【付記】
東京の日高剛と久しぶりに会う。於、パシフィックホテル。
■日本をダメにした財務省の恐怖!
財務省の権限の秘密!
■列強=欧米侵略国 大鳥圭介の錯覚
■ゴーゴー、タマキン!
2021年11月16日
松野博一官房長官は16日の記者会見で、原油価格高騰などを受けて揮発油税などを減税する「トリガー条項」の凍結解除について否定的な考えを示した。
「ガソリンの買い控えや、その反動による流通の混乱、国・地方の財政への多大な影響などの問題から凍結解除は適当でない」と述べた。
政府は原油高騰を受け、農業や漁業、運送業など影響が大きい業界への支援策を検討し、近く取りまとめる経済対策にも盛り込む方針を示している。
https://www.sankei.com/article/20211116-5WULK3747FOAXLP3U24GRESZZM/