狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

活動家・北上田毅の操り人形!デニー知事、新基地建設変更を不承認

2021-11-26 06:28:07 | 政治

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不承認判断を受け、「ほっとしている」と語る北上田毅さん=25日、那覇市・沖縄タイムス社

北上田敦氏

この期に及んで「新基地建設」などと大嘘を吐いても良識ある県民はもう騙されない。

今回の衆院選で辺野古を含む「3区」で基地反対派の屋良朝博元沖タイ記者が大敗したのが何よりの証拠。

辺野古移設の一番の目的は、普天間の住民・子どもたちの危険解消のはずだ。

辺野古移転はダメってことなら、住宅地に隣接する普天間基地はそのまま固定化してよいということか。

デニーが設計変更を不承認でも、政府は法廷闘争で押し切るだろう。

沖縄県は勝訴の見込みの無い不毛な裁判を続けて、県民の血税をどれだけ浪費すれば気が済むのか。

地方自治法、行政法に照らせば、国側は、殆ど労力を割かずとも、確実に勝てる。

この不承認によって承認されないのは、あくまでも「修正箇所の施工」であって、許可そのものは全く影響を受けない。

しかも、一度完成させた後に改良工事で補うのであれば、そもそも承認されなかったとしても全然関係ない。

したがって、国には影響がない、ただの県の悪足掻きでしかない。

それと、知事が言っていた「土砂」の話は知事が勝手に言ってるだけで、既にそれを含みで許可を受けている以上、国が従う法的理由は全くないので、国は堂々と無視するだろう

玉城デニー知事、こんなことばかりやっているとその内沖縄県民だけでなく、日本国民からも見放されることになるぞ。


ちょうど何の国益にもならないモリカケ桜の追及ばかりやっていた立憲共産党の辻元清美のように。

デニー知事が活動家の理論的リーダーである北上田毅氏の操り人形説については、【おまけ】参照。

 

 

沖縄タイムス紙面掲載記事

新基地変更を不承認 知事「調査が不十分」 軟弱地盤工事申請 国、対抗措置へ

2021年11月26日 05:00有料

 玉城デニー知事は25日、名護市辺野古の新基地建設に伴う軟弱地盤改良のため沖縄防衛局が提出していた埋め立て変更承認申請について、不承認としたと正式に発表した。軟弱地盤の調査が不十分な点や、絶滅危惧種のジュゴンへの影響が適切に予測されていないことなどから、公有水面埋立法の要件に適合しないと判断した。知事は同日の記者会見で、新基地の完成まで不確実性があるとし「普天間飛行場の危険性の早期除去につながらず合理性がない」と指摘した。(2・3・28・29面に関連、11面に変更不承認の理由全文)

 不承認とされた後も、防衛局は、現在進めている辺野古側の工事など変更申請と直接関係ない部分の工事を継続する見通し。これに対し知事は「全ての工事を中止するべきだ」と強調した。県は防衛局に同日、不承認を通知した。政府は対抗措置を取る構えで、最終的には法廷闘争に発展する可能性が高い。

 対抗措置について岸信夫防衛相は同日、防衛省で記者団に「(不承認の内容を)精査をした上で対応したい」と述べるにとどめた。

 不承認の理由については、軟弱地盤が海面下90メートルまで広がっていると指摘される「B27」地点で必要な調査がされておらず「地盤の安定性が十分に検討されていない」とした。

 ジュゴンに関しては、工事が与える影響について「適切に情報収集がされていない」などと、環境保全上の問題点を指摘した。

 知事は会見で、審査基準には該当せず不承認の理由とはしなかったと断った上で、埋め立て土砂に関し、沖縄戦戦没者の遺骨が混じる可能性がある本島南部など、変更申請で新たに盛り込まれた候補地からの採取は認められないとの認識を改めて示した。

 変更承認申請は昨年4月21日に防衛局が県に提出。県は申請内容に関し、4度にわたり述べ39項目452件の質問を出し、防衛局からの回答を踏まえ審査を続けていた。

(写図説明)不承認通知書の骨子

(写図説明)辺野古新基地建設に伴う国の設計変更を不承認にしたと発表する玉城デニー知事=25日午後、県庁(下地広也撮影)

 

[解説]続く工事 県正念場 問われる訴訟戦略 

2021年11月26日 05:00有料

 玉城デニー知事が、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て変更承認申請の不承認を表明した。ただ、現在行われている工事が止まるわけではなく、新基地計画を頓挫させる効果まではない。国も対抗措置を講じる方針で「切り札」を切った形の県にとっては正念場でもある。今後の法廷闘争も見据えた戦略が問われる。(政経部・大城大輔)

 国が新基地を完成させるためには変更承認は不可欠だ。一方で、国が県の不承認を法廷闘争などにより押し切った場合、現状では県側に他の大きな抵抗手段は見当たらない。

 これまで、新基地建設を止めるため、県は埋め立て承認の撤回などの手を講じてきたが、国にことごとく覆されてきた。

 最近では、最高裁判所判決を受けて今年7月、サンゴの移植に関する許可を出した際も、防衛局の「条件破り」を指摘しすぐに許可を撤回したが、農水相に撤回の効力を止められた。

 今回も国は用意周到に対抗措置を検討しているとみられ、今後予想される法廷闘争でも県には厳しい展開が予想される。

 忘れてならないのは、仮に今回承認したとしても、新基地が完成し運用されるまで少なくとも12年かかるということだ。

 一日も早い危険性の除去どころか、その間は危険性が変わらず存在することになる。しかも、県が不承認とした理由にあるように、軟弱地盤の存在などから新基地を完成させられるかは不透明なままだ。

 新基地建設に正当な理由があるのか、政府には説明が求められる。また県側も今後どうやって建設自体を止めるか行程を描き直す必要があるだろう。

[視点]基地問題 ひずみ表出

県民負担 政府は直視必要

 玉城デニー知事が辺野古埋め立て変更承認申請を不承認する、と報じた25日付本紙に、オスプレイからの水筒落下、海兵隊員のひき逃げ容疑の記事が載った。一見して別の事象だが、根は同じ。いずれも、沖縄に通底する基地問題のひずみが表面化したものだ。

 普天間問題がクローズアップされたのは1996年。前年の米兵による暴行事件がきっかけだった。2004年にはヘリが大学に墜落し危険性が明示された。普天間飛行場はV字型案や陸上案、現行の辺野古と行き先を探した。さまよう場は常に県内だった。

 「総論賛成、各論反対」(小泉純一郎元首相)、「政治的に沖縄が最適」(森本敏元防衛相)、「九州でもいいが米軍反対というところが多い」(中谷元元防衛相)。この間、ひずみが表出するたびに、政治はふたをしてきた。

 自民党を出て知事になった故翁長雄志氏はこうした姿勢を「政治の堕落」と批判した。その翁長氏が辺野古反対を訴えて拳を上げると、次に政府は恣意(しい)的な法の解釈で民意を押さえ付けた。

 「辺野古が唯一の解決策という表現の理由の説明を受けたことがない」。玉城知事は25日の会見で、安倍政権以降の常套(じょうとう)句に異議を唱えた。「どこと何を比較して唯一なのか」

 民意の負託を受けた知事の不承認判断と異議を、政府は再び抑圧しにかかるだろう。だが、仮に辺野古へ基地を移しても、ひずみとその陰にある住民の基地負担は変わらない。ふたをしても消えないひずみを、日本政府は直視すべきだ。

(政経部・大野亨恭)

宜野湾市長は「残念」

普天間の返還遅れ懸念

 松川正則宜野湾市長は25日、玉城デニー知事が国の辺野古埋め立て変更申請を不承認としたことに「普天間飛行場の返還の期日がまた長引くことになり残念な気持ちだ」と述べた。那覇市内で記者団に語った。

 松川氏は、県内移設を認めなければ普天間の返還は困難との認識を示した上で「返還が遅れれば事件・事故は続き、基地内の湧水調査もできない。さまざまな課題が先送りになる」と指摘した。

 また、政府と県の対立が激しくなることで「来年の日本復帰50年を控え、次期沖縄振興計画の策定や予算編成への懸念もある。あまりいいタイミングではなかった」と評した。

首相「注視したい」

 【東京】岸田文雄首相は25日午前、都内で記者団の取材に応じ、県が辺野古の埋め立て変更承認申請を不承認とした件について「沖縄でさまざまな取り組みが進められていると承知している。県の対応を注視していきたい」と述べた。

 松野博一官房長官も同日の会見で「政府としてコメントは控える」とした上で、普天間飛行場の危険性除去は「辺野古移設が唯一の解決策。地元の理解を得る努力を続け、普天間の一日も早い全面返還実現に全力で取り組む」と話した。

知事判断 県議に説明

県執行部 質疑は野党1氏

 謝花喜一郎副知事ら県執行部は25日、玉城デニー知事が名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立て変更承認申請を不承認にした理由などについて、県議向けに説明会を開いた。質疑は野党の座波一氏(自民)のみだった。ある県議は「県の不承認は既定路線。報道が先行し、知事への不満が生じたという与党から質疑はなく、必要があったのか」と、開催を疑問視する声が上がった。

 座波氏は来年の沖縄関係予算が決まる時期に不承認の判断をした理由などについて確認。謝花副知事は、どちらも県政の重要課題で、予算については誠意をもって政府へ要請するとの考えを示したという。説明会は非公開だった。

コメント (2)

名護市長選、渡具知氏、自公連携図る 岸本氏、新基地争点化へ 投開票まで2カ月

2021-11-26 00:18:56 | 政治

刻々と変化する安全保障環境。

連日のように尖閣を領海侵犯する中国海警。

さらに中国船とロシア艦船が津軽海峡、大隅海峡と日本を一巡。

このような緊迫した国防環境の中、岸本候補は「新基地争点化」などと能天気な公約を持ちだし、衆院選「沖縄三区」で示した民意を全く無視している。

そもそも「新基地」は新聞が作った捏造であり、正しくは「普天間基地の辺野古移設」である。

「オール沖縄」や「新基地建設」などの左翼用語に騙される県民は少なくなっている。

沖縄タイムス+プラス プレミアム

渡具知氏、自公連携図る 岸本氏、新基地争点化へ 名護市長選投開票まで2カ月 衆院選を分析

2021年11月23日 05:45有料

 【名護】任期満了に伴う来年1月の名護市長選の投開票まで23日で2カ月となった。立候補を表明している現職の渡具知武豊氏(60)と市議の岸本洋平氏(48)の一騎打ちの構図となる公算だ。市長選の行方を占うとされた10月の衆院選で、市内の得票数は自民候補が「オール沖縄」の候補を約1500票上回り、約2400票負けていた2019年衆院補選から逆転。渡具知氏陣営は「自公連携が奏功した」と手応えを感じ、市長選でも連携を目指す。一方、岸本氏陣営は「辺野古を対立軸にできなかった」と敗因を分析し、争点化を図りたい考えだ。

 渡具知氏陣営の一人は衆院選の勝因として、コロナ禍で経済政策への関心が高かったことに加え、「工事が進む中で基地への意識が薄れてきている」と指摘。「予算の獲得を政権政党にしっかり訴えられる人が選ばれた」と見立てた。

 市長選でも勢いそのままに公明党との連携を見通し、子育て支援など生活向上につながる政策を訴えたい考え。新基地建設については、従来通り是非を明確にしないとみられる。

 一方、岸本氏陣営側は「辺野古をうまく争点化できなかった」のが衆院選の敗因と捉えており、市長選では「両者の違いを明確にするのはやっぱり基地。辺野古反対を主要な柱の一つとして、経済対策と併せてしっかり訴えていく」と巻き返しを図る考えだ

 渡具知氏が始めた学校給食費などの無償化も続ける方針だ。財源確保の問題を指摘する声もあるが、陣営は「市の予算規模を考えれば、やりくりは難しくはない」と強調する。

 若者票も焦点の一つだ。渡具知氏陣営は若者へのアプローチを重視する。岸本氏陣営も、前回の市長選で若者票を取り込めなかったことを踏まえ、「ネット班」を立ち上げ、各種SNSをまとめたホームページを作成した。

 「衆院選で勝ったとはいえ、勝ってかぶとの緒を締めよだ。洋平氏の父の故建男元市長の影響力も油断できない」とする渡具知氏陣営。岸本氏は既に立憲民主、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶしの推薦を受けているが、陣営関係者は「2期目を目指す現職との戦いは厳しい。追う立場」とする。

 オール沖縄勢力が21日の北谷町長選で勝利し、県政与党幹部は「流れを取り戻せた。一致団結し必ず勝ち抜く」と意気込む。一方の自民県連幹部は「衆院選の勢いが維持できず残念だが、十分分析し次につなげる」と強調するなど、県内政局は当面、名護市長選を軸に動くことになる。

 渡具知氏は22日、市内で市民報告会を開き就任後の実績をPRするなど早くも動きだした。岸本氏も近く、政策を発表する予定。事実上の選挙戦が本格化する。

 (北部報道部・當銘悠、西倉悟朗、政経部・山城響)

 

【おまけ】

自民党沖縄振興調査会の新役員が21日までに決まった。

菅義偉前首相が特別顧問に就任した。

かつて沖縄政策を一手に担い、官邸を退いた今も官僚に「にらみが利く」(関係者)という。

菅氏は官房長時代、沖縄の振興や選挙を自身の“本業”(沖縄米軍基地負担軽減相)としてきた菅氏の動向が、今後の振興にどう影響するか注目が集まる。

勿論名護市長選にも大きな影響を及ぼす。

 

沖縄タイムス+プラス プレミアム

省庁に「にらみ」効く菅前首相 沖縄振興への影響力に注目 自民党調査会の特別顧問に就任

2021年11月21日 13:00有料

[フォローアップ]

 自民党沖縄振興調査会の新役員が21日までに決まり、菅義偉前首相が特別顧問に就任した。かつて沖縄政策を一手に担い、官邸を退いた今も官僚に「にらみが利く」(関係者)という菅氏は、来月上旬にも選挙対策などで来県する方向で調整している。沖縄の振興や選挙を自身の“天領”としてきた菅氏の動向が、今後の振興にどう影響するか注目が集まりそうだ。(東京報道部・新垣卓也、政経部・又吉俊充、下地由実子)

 「沖縄のことには相当汗をかいてくださった功労者だ。大変心強く思う」

 19日、自民党本部で開かれた調査会の会合後、記者団の取材に応じた小渕優子会長は、特別顧問に就いた菅前首相をこう評した。

 役員入りを菅氏に打診したのは小渕氏。「沖縄に対してまた頑張っていただきたい」などと直談判すると、菅氏は快諾した。

 「沖縄のために一生懸命やらせてほしい」

政治家として

 北部訓練場返還や那覇空港第2滑走路建設、名護東道路の開通など、沖縄政策を主導してきた菅氏。衆院選では自民候補の応援で沖縄入りし、経済界との会合も開くなど沖縄へのこだわりを見せ続ける。

 複数の関係者によると、菅氏は来月上旬にも再度来県する方向で調整している。名護市辺野古の新基地建設問題が最大争点の一つとなる来年1月の名護市長選対策や、軽石問題を受けた現場視察が主な目的とみられている。

 菅氏が官邸を離れてもなお、各省庁には菅政権時の幹部も多く、政府内からは「影響力はまだ強い」(関係者)との声も聞かれる。

 「今でも官僚に対してにらみが利く」。党本部関係者もそう話す。菅氏は調査会役員に名を連ねることになったが「特段何かをやるという話ではない」としながら「一政治家として、今後も沖縄には関わり続ける意向だ」と明かした。

県は静観の構え

 「総理、官房長官を経験された方が沖縄振興にご尽力いただくことは、大変ありがたい」。要請活動で上京し、調査会に出席した玉城デニー知事は19日、本紙の質問にこう答えた。

 県内の経済界関係者も「沖縄の応援団として心強い」と歓迎する。

 一方、これまで基地と振興の「リンク論」を度々口にした菅氏。辺野古で県政に圧力をかけながら、3千億円台の沖縄関係予算を確保してきた経緯もある。

 ある県幹部は「国と県が辺野古で今後も対(たい)峙(じ)する以上、予算減額の方針が変わることはないだろう」と冷静に受け止める。別の幹部も「菅氏はもう一議員にすぎない」と静観姿勢だ。

 12月には2022年度予算が決まり、年明けは沖縄振興に関する法案の国会提出も控えるなど、今後は次期振計に向けた動きが本格化していく。県幹部は「今は岸田総理が相手だ。県の要望をしっかり伝え、いい方向にしたい」と話した。

 

【おまけ】

岸本候補を支援するデニー知事。

デニー知事を支持する日本共産党。

日本共産とうが支持する岸本候補。

こんな人物に名護市長は任せられない。

沖縄知事を断固支持 志位共産委員長

配信

時事通信

 

  • nan*****

     | 

    日本に共産党は不要です。立憲共産党だけで充分です。
    政治屋の皆さん!共産党のいない民主主義を作ってください。
    彼らはいつか武力に訴え、内乱が起きる心配があります。
    もし違うなら、共産党は武力革命を放棄したと、もっとちゃんと見えるようにしなさい!
    中共と同じ共産党を名乗る限り不安は消えないけど!

  • hat*****

     | 

    デニーを反社会的勢力が支持するんだと。
    わかり易いね。
    沖縄県民はこれでもデニー、オール沖縄を支持するの?
    デニーって辺野古反対しかやってないよね?
    国からの毎年何千億の振興予算、いったい何に使ってるの?
    プロ市民の座り込みの日当に使ってないよね?

  • Stray cat

     | 

    辺野古への移設計画とキチンと記事にしてますね。
    一部メディアは移設とは言わずに新基地と表現しますからね。

  • o_m*****

     | 

    共産党には良識派はいないのか
    いれば路線論争があるはずなのに

    反主流派は今でも粛清されるのだろうか

  • nya*****

     | 

    衆議院選挙で敗北して責任も取らずに呑気なせいか威勢だけはいいな。負けても知らんぷりだろうが。

  • mik*****

     | 

    いい加減、琉球新報や沖縄タイムスに騙されてる沖縄県民も目を覚ましてほしい。同じ沖縄県民として本当に勘弁してほしい。

  • xgf*****

     | 

    どうせデニーは政府が何かやっても全部反対なんでしょ。だったらデニーや共産党が移設先を探せよ。そんな事やってから意見を言え。

  • tan*****

     | 

    中国共産党と兄弟党であることをよく考えて、彼らの発言を理解されたし。

  • chiz

     | 

    デニー知事は、ジョーカーを引いちゃったと思う。

 

 

 

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