狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

沖縄タイムス阿部岳記者の石井孝明提訴は自殺行為!

2021-11-25 09:58:32 | 政治

 

阿部岳記者が提訴 自らの首に突き刺さる刃か

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

松田 隆青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。

 沖縄タイムスの阿部岳記者が22日、ジャーナリストの石井孝明氏に対し、那覇地裁に損害賠償請求を提起した。ツイッター上で自身の名誉を毀損する投稿が続いたことに対して精神的な損害を受けたことなどを理由としている。しかし、その裏には訴訟制度を悪用する狙いがあるように見える。また、自身が反訴提起されるリスクも負ったと考えられ、石井氏に向けた刃は、自らの首に突き刺さるかもしれない。

■YouTubeライブで提訴趣旨説明

阿部岳Tube画面から

 阿部記者は同日、ツイッターで提訴した事実を明かし、さらにYouTubeを通じ、現場(那覇地裁付近とする)と室内から2度に渡ってライブで、その趣旨を説明した。

 1度目のライブでは以下のように述べた。

…那覇地裁の方に行ってきまして、名誉毀損の損害賠償を求める裁判を起こしてきました。…訴えた相手はですね、ジャーナリストの石井孝明さんという方で、石井氏はですね、私のツイッター上で『政治活動』とかですね、『ゴミ記者』とかですね、あるいは『デマを言っている』とかですね、そういったことを私にずっと、執拗に言っていて、かれこれ多分3年ぐらいになるんですが、この間、私から絡んだことは1回もなかったのですが、石井氏の方から執拗に絡んでくるということがありまして、私の精神的苦痛ということもそうなんですけども、私のしている仕事ですね、記事とか、書いているものとか、それのその信用性を貶めているので、これは放置できないということで、先ほど訴状を提出してきました。…」

 2度目のライブでは訴状と思われる書面を画面に示し、石井氏の問題となった発言を「発言一覧表」というタイトルの表で示している。画面から読み取れた一例を示す。

石井氏の書き込み:慰霊の日に、政治活動をするのはやめなさい。人として、静かに。恥ずかしい。そっと閉じました。沖縄タイムス、阿部岳氏、人倫に反します

摘示事実:原告が行なっている取材活動が、人倫に反する政治活動であるという事実

 発言一覧表には6つの発言が記載されているが、次ページにも続いているのかもしれない。上記の発言に関しては、①その行為が公共の利害に関する事実に係り、②もっぱら公益を図る目的に出たこと、③摘示された事実が真実であることが証明されたこと(真実と信ずるについての相当な理由にあるとき)、に該当し違法性の要件が欠けると判断されると考えるのが通常の思考であろう(最判昭和41年6月23日ほか)。

 この種の裁判でよく見られる、できるだけ多くの発言を名誉毀損に該当するとし、その中の1つでも認めてもらえれば、という常套手段と言っていい。

■那覇で提訴の目的

写真はイメージ

 阿部記者が訴えを提起するのは自由であるが、本件訴訟に関して言えば、那覇地裁に訴えを提起したという部分が問題となる。石井氏は東京在住、応訴の煩はかなりのレベルで予想される。

 そもそも民事訴訟の裁判籍は、被告の所在地が原則である。

【民事訴訟法4条】

①訴えは、被告の普通裁判籍の所在地を管轄する裁判所の管轄に属する。

 この原則は「このような規律は、公平という観点による。訴訟は相手方と争ういわば喧嘩のようなものであり、相手方としてはいやいや付き合わされるものであるから、争いを始めようとする原告が、相手方となる被告に対して『自分のところに来い』と言える、というのは公平ではなく、むしろ原告を被告のところまで出向かせるのが公平である、と考えられるのである」(基礎からわかる民事訴訟法 p11-p12 和田吉弘 商事法務)。

 本来なら東京地裁に提起すべき訴訟を沖縄で提起したのは、おそらく同法5条9号の不法行為に関する訴えを利用したものであろう。つまり不法行為があった地でも提訴できるのであり、不法行為地には、不法行為が行われた地と結果が生じた地とが離れている場合は、どちらも不法行為地となると解されているという判例(大判大正3年10月20日)を参考にしたものと思われる。

■石井氏は移送の申し立てか

訴えは東京地裁へ移送される見通し(撮影・松田隆)

 こうした裁判籍の問題は、訴訟追行をする上で極めて重要なファクターとなる。東京に居住する者が沖縄での裁判を求められるのは大きな負担。阿部記者の請求金額は明らかではないが、せいぜい100万円程度と思われる裁判で、那覇まで何度も往復する費用と時間を考えただけでも訴えられた方からすれば応訴の煩は相当なものとなる。

 そのため、石井氏は移送の申し立てをすると思われる。これは同法17条の「遅滞を避ける等のための移送」であり、訴訟進行が遅れる場合のみならず「当事者間の衡平を図るため必要があると認めるときも同様である」(新民事訴訟法講義 第2版補訂2版 p82 中野貞一郎ほか 有斐閣)とされている。そして、その当事者間の衡平の判断は「『当事者及び尋問を受けるべき証人の住所、使用すべき検証物の所在地その他の事情』を考慮すべきものとされている」(同p82)。

 阿部氏は過去の記事やツイッターでの書き込みから民事訴訟法については全く知識がないと思われるが、その代理人は、石井氏が移送の申し立てをしてくることぐらい、予想しているはず。分かっていながら那覇地裁に提訴したのは、相手への負荷を大きくしようとする意図があったのではないか。

 管轄選択権は、訴訟当事者の事情を考慮して認められるものであり、その原則は前述のように被告の所在地である。訴訟手続きで被告に過分な負担を負わせ、訴訟追行を有利に進めようとしているとしたら、法の精神を軽視するもので許されることではない。そのことで逆に、東京地裁に移送という阿部記者にとって自滅と言えるような結果をもたらすかもしれない。

 以前から当サイトは阿部記者に「もう少し勉強してから記事を書きなさい」と忠告してきた(参照・沖縄タイムス阿部岳記者のコラム、不勉強さと思い込みに唖然)。せめて民法1条の規定ぐらいは読んでいただきたい。

【民法1条】

①私権は、公共の福祉に適合しなければならない。

②権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。

③権利の濫用は、これを許さない。

 新聞記者であれば、法に訴える者であれば、最低限この程度は弁えるべきである。

■民訴146条1項を読みなさい

 阿部氏が民事訴訟法についての知識がほとんどないと思われると書いたが、それは民法も同様である。阿部氏は1度目のライブで以下のように語っていた。

 「特に石井氏は沖縄に関すること、中国に関すること、朝鮮半島に関することで執拗にヘイトスピーチなどをしていてですね…」

 また、2度目のライブでも同様の発言をしている。

 「…悪名高いDHCの番組のですね、ニュース女子の番組が放送された後のことで、そういう意味でもいかにあの番組が差別を扇動したかということを、もう、証明の1つでもあると思いますが、これも石井氏のツイートも、それからニュース女子もですね、言っていることは結局、沖縄も朝鮮半島も中国も全部まとめて差別するというそれの1点ですよね。

 これらは名誉毀損にあたる事実の摘示と思われる。特にヘイトスピーチと断定している部分は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律(ヘイトスピーチ解消法)の定義に該当するスピーチをしたということであるから、石井氏の名誉を傷つけているのは明らか。

 阿部氏は民事訴訟法146条1項を読むことをお勧めする。気分が高揚していたのかもしれないが、自らが損害賠償請求されかねない発言をしてしまったことを認識した方がいい。
 
【おまけ】
 

沖タイ阿部岳記者、ジャーナリストを提訴「ネットで中傷」

 
コメント (3)

県、辺野古変更認めず!「あらゆる手段で辺野古阻止、だが金はくれ!」デニー知事の不毛な抵抗

2021-11-25 07:24:23 | 政治

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いくら知事が「不承認」で抵抗しても、結局裁判に持ち込まれ県の敗訴は目に見えている。

「あらゆる手段で辺野古阻止」などと賞味期限の切れた念仏を信じる県民は少数派だ。

もういい加減にくだらないことで時間を浪費することをやめてほしい。


辺野古の工事を迅速に進め、普天間の危険除去を早める。
これ以外にない。


これ以上、県民以外の反日極左活動家連中に踊らされるのはやめるべき。

儲かるのは裁判を誘導する県の顧問弁護士集団。

カネだけ貰って、基地移転を邪魔する。

東京での岸田首相との面会では一言も出さなかった基地問題で国と対決し、その一方で補助金を強請る。

補助金打ち切り(減額)カードを切る時期が近づいてきているのではないか。

沖縄への補助金は効果の検証が行われ、大部分が達成という評価だった。
非常に影響が大きいカードだ。

>玉城知事が”不承認”とする方針固める
結局、ジュゴンやサンゴ同様を知事の許認可権限を恣意的に利用して移設妨害しているだけ。
移設反対派の傀儡知事としては「あらゆる手段を使って移設を阻止する(by翁長)」を実践するしか選択肢がない。

ただ、知事の権限外の日米合意に従うなら、辺野古移設が完了しない限り普天間が返還されないだけの事。


10万人の住宅街に360度取り囲まれた普天間より海に囲まれた辺野古の方が離着陸の危険性も騒音被害も確実に低減する。
そして移設妨害は沖縄県民の負担軽減の邪魔をしている事に他ならない。

 

先週は東京詣でして新たな10年間3千億円の沖縄振興予算を国に要請した直後に早速これだ。

面の皮が厚いと言うか、こんな反対ばかりの嫌がらせをしていたら、振興予算だって削られるに決まっているだろうに。台湾有事があったら沖縄が最前線になるという危機感がないのか? それとも中国に降伏するつもりか!

 

県知事として早期にやらなければならないのは、首里城の
再建でも新那覇軍港の工事でもバーベキューでもなく普天間
基地の移転だ。 

何度も移設工事妨害して、普天間で大事故でも起きたらどう責任とるのか。


早く移転して賛成派、反対派を融和し、沖縄を安全で平和にするのは知事の仕事ではないのか。

基地が無くなれば平和になるというのは、現在の沖縄が置かれている国際情勢を鑑みて沖縄の安全保障をどうしたいのか、具体的に国や沖縄県民に示すべきだ。

ただ「あらゆる手段で辺野古阻止」を繰り返すだけなら無責任にもほどがある。

デニー知事の考えを支持している沖縄県民にも、今後の沖縄をどうしたいのか聞いてみたい。

 県、辺野古変更認めず 知事、きょう正式表明 軟弱地盤工事申請 法廷闘争発展か

沖縄タイムス紙面掲載記事

県、辺野古変更認めず 知事、きょう正式表明 軟弱地盤工事申請 法廷闘争発展か

2021年11月25日 05:00有料

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、玉城デニー知事は、軟弱地盤の改良工事のため沖縄防衛局が提出していた埋め立て変更承認申請を25日にも不承認とする方針を固めた。知事が同日、記者会見し表明する予定。変更承認を得なければ防衛局は新基地を完成させられず対抗措置をとるとみられ、最終的には法廷闘争に発展する可能性がある。防衛局による変更承認申請から1年7カ月以上が経過し、新基地建設を巡る手続きは重大な局面を迎える。(2・27面に関連)

 変更申請を認めなかった場合、国は軟弱地盤が広がる大浦湾側の工事に着手できない。ただ防衛局は仲井真弘多知事当時に得た承認に基づき、大浦湾以外の辺野古側の工事や軟弱地盤にかからない範囲の護岸工事などを継続する方針だ。

 防衛局がとる対抗措置は行政不服審査法に基づく国土交通相への審査請求などが考えられるが、最終的には国と県による法廷闘争に発展する可能性が高い

 玉城知事はこれまで、変更申請に関し「ジュゴンへの影響、地盤の力学的調査の必要性について審査している」としていた。ジュゴンなど環境への影響や、軟弱地盤による護岸の安定性について懸念が払しょくできないことなどが不承認の理由となるとみられる。

 防衛局は軟弱地盤の改良のため、約66ヘクタールの範囲に7万1千本の砂杭を打ち込むことなどを柱とする埋め立て工事の変更申請を行っていた。埋め立てに関する工事費用約7200億円のうち、約1千億円を地盤改良工事に充てる。

 工期は当初8年だったが、変更承認を得た時点から新基地の運用開始まで少なくとも12年を要すると変更された。総工費は約2・7倍の約9300億円にのぼる。

(写図説明)新基地建設工事が行われている辺野古沿岸部。中央付近が軟弱地盤の存在が判明した海域=6月、名護市(小型無人機から)

(写図説明)辺野古新基地建設の想定される流れ

(写図説明)辺野古移設を巡る経過

コメント (2)

中国、ハニトラの恐怖

2021-11-25 00:30:14 | 政治

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「小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット」の引用です。
 
 
 




 

 

https://twitter.com/itsunori510/status/1463085020180987906
20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット
小野寺 五典@itsunori510
先日、中国測量艦が日本の領海侵犯。
中ロ軍共同で日本周辺を飛行、航行し、中国の覇権主義が直接日本に。
また人権弾圧を問題視した欧米は北京五輪外交ボイコットを検討中。
訪中するならしっかりと抗議を。
中国や国際社会に間違ったメッセージを送る事にならないよう願います。

――――――――――
20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000235802.html
林外務大臣 訪中し対面での外相会談を調整へ
 林外務大臣はBS朝日の番組で中国を訪問して対面での外相会談を調整していく考えを示しました。  林外務大臣:「日中外相電話会談でも調整は受けましたので、(訪中の)調整はしていこうと」  林大臣は18日の中国・王毅外相との電話会談で訪中の打診を受けたと明らかにしました。  そのうえで、台湾海峡を巡り、対立を深める米中双方と対話を重ねていく考えを示しました。  また、人権問題への抗議から北京オリ...
――――――――――
午後7:00 · 2021年11月23日



https://twitter.com/Lucky_mart24/status/1463090024036007938
Lucky Mart@Lucky_mart24
返信先: @itsunori510さん
訪中を止めて下さい。
お願い致します。

午後7:20 · 2021年11月23日



https://twitter.com/awire211/status/1463088929054232577
a-wire@awire211
返信先: @itsunori510さん
小野寺さん、外相の訪中阻止切実にお願いします。「調整」もナシにして下さい。
午後7:15 · 2021年11月23日



https://twitter.com/PUosuki/status/1463098211782983680
めぐぴい@PUosuki
返信先: @itsunori510さん
絶対に行かせてはならない
抗議なんかできるわけない

午後7:52 · 2021年11月23日






最近、福田康夫の息子で、自民党総務会長になった福田達夫の支那訪問時のインタビュー動画が話題となっている!

20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット



https://twitter.com/S10408978/status/1462467414243774466
三木慎一郎@S10408978
自民党総務会長福田達夫
中国訪問時のインタビューで本音を語る。


「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております。あまりに変化が大きすぎるので、世界がまだ戸惑っているのだと思っています」
■動画
午前2:06 · 2021年11月22日



>自民党総務会長福田達夫
>中国訪問時のインタビューで本音を語る。
>「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております。あまりに変化が大きすぎるので、世界がまだ戸惑っているのだと思っています」


自民党総務会長となった福田達夫の祖父の福田武夫も、父の福田康夫も、支那のために尽くして、日本を売った有名な売国奴だった!

福田武夫は、ライバルの田中角栄とともに「日中協会」の役員を務めた。
福田武夫 ライバルの田中角栄とともに役員を務めた



福田康夫は、支那ベッタリの支那工作員丸出しの売国奴だった!

【これはひどい】日本では、日本人学生より、海外(中国)留学生が優遇されています。李嘉誠とそっくりの福田康夫が首相だった時から、海外留学生のために年間300億円もの税金が投入されている。

【これはひどい】日本では、日本人学生より、海外(中国)留学生が優遇されています。李嘉誠とそっくりの福田康夫が首相だった時から、海外留学生のために年間300億円もの税金が投入されている。

https://twitter.com/muhimuhi20/status/1134211719973097474
Muhi-Muhi@MuhiMuhi20
【これはひどい】日本では、日本人学生より、海外(中国)留学生が優遇されています。

李嘉誠とそっくりの福田康夫が首相だった時から、海外留学生のために年間300億円もの税金が投入されている。
https://toyokeizai.net/articles/amp/16625?page=2

留学生の9割が中国人。

李家に搾取される日本人。
https://youtu.be/wcbQ9tc7M1I


【これはひどい】日本では、日本人学生より、海外(中国)留学生が優遇されています。李嘉誠とそっくりの福田康夫が首相だった時から、海外留学生のために年間300億円もの税金が投入されている。

【これはひどい】日本では、日本人学生より、海外(中国)留学生が優遇されています。李嘉誠とそっくりの福田康夫が首相だった時から、海外留学生のために年間300億円もの税金が投入されている。
午前6:35 · 2019年5月31日




福田康夫は、支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにする自民党議員の1人!

【保守新時代】
自民党と中国
取り込まれた友好7団体
2006/04/02, 産経新聞
日中関係筋によると、中国の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにしている現役の自民党議員がいる。
七人は

(1)河野洋平
(2)福田康夫
(3)野田毅
(4)二階俊博
(5)加藤紘一
(6)山崎拓
(7)高村正彦
で、順位は「親中」の度合いと期待度なのだという。




https://twitter.com/S10408978/status/1462471339579613184
三木慎一郎@S10408978
返信先: @shun3130さん
お爺ちゃん担当の一例です。

20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット

20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット

20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット

20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット
午前2:21 · 2021年11月22日



https://twitter.com/UrxjQUy366loLME/status/1462815127367942147
ワッチョ@UrxjQUy366loLME
返信先: @S10408978さん, @yowakageさん, @shun3130さん
なるほどですね~
ここまでリアルなのは
初めて見ました。
ご投稿いただき、
ありがとうございました🙏😊

午前1:07 · 2021年11月23日



https://twitter.com/okihinu/status/1462553590078197761
オーク@okihinu
返信先: @S10408978さん, @shun3130さん
情けない。
午前7:48 · 2021年11月22日






日本国内だけでも、5万人の支那人スパイ(工作員)がいる!
20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット




日本人男性の政治家や官僚やマスコミ関係者が支那を訪問する際には、支那は当該政治家や官僚やマスコミ関係者の女性の好みを完璧に調べ上げ、どストライクの女性が現れてハニートラップにかかってしまう。

20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット

20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット



https://twitter.com/dappi2019/status/1240494979132190720
Dappi@dappi2019
有本香「日本の政治家や官僚は中国になぜ甘い?」
高橋洋一「ハニトラにあってる人が多いからでは?私はかかってないが、官僚時代に中国に行ったら私の好みの人が来て驚いた。マスコミ記者も同様で行くと気が変わる。ハニトラにかかってる人は多いと思う」

高橋先生の実体験を踏まえた証言が生々しい
■動画
午後1:27 · 2020年3月19日



20211124小野寺五典「訪中するなら抗議を」林芳正に・日本国民「訪中止めさせろ」・支那ハニトラ2ショット
■動画
中国のハニートラップの実話! タイプの女性がホテルに来る…。
https://www.youtube.com/watch?v=aEyA_A8dpiE



http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-3667.html
ハニートラップも?小沢訪中団を狙う中国の危険な“ワナ”
2009年12月9日17時00分、夕刊フジ

 米情報機関幹部は最後にこう警告した。

 「中国は目的のためなら手段を選ばない。訪中団に、ハニートラップなどが仕掛けられる危険性は十分ある。また、中連部には、小沢氏の経歴や思想信条、趣味や嗜好まで網羅した『小沢ファイル』が存在するという。同行する国会議員も徹底的にマークされているはずで、どんな罠を仕掛けてくるか分からない」

 かつて、橋本龍太郎元首相は公安組織に属する中国人女性の甘い罠に籠絡された。訪中団の面々は、その教訓を忘れてはならない。


支那人女スパイと不倫関係となった橋本龍太郎元首相
支那人女スパイと不倫関係となった橋本龍太郎元首相



谷垣禎一も、支那で支那人女を買春し、支那公安部の取り調べを受けたというハニートラップ野郎の一人だ。
自民党総裁の谷垣禎一も、支那で支那人女を買春し、支那公安部の取り調べを受けたというハニートラップ野郎の一人だ。

自民党総裁の谷垣禎一も、支那で支那人女を買春し、支那公安部の取り調べを受けたというハニートラップ野郎の一人だ。


そして、谷垣禎一は、スパイ防止法の制定に反対し、スパイ防止法の制定を潰した!(関連記事
●関連記事
首相の健康状態はスパイが調べること・諜報機関やスパイ防止法を整備してファイブアイズに加盟しろ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7999.html



もちろん、支那人スパイ、特にハニートラップ(ハニトラ)工作員は、日本だけではlなく、世界中に山ほどいる!

首相の健康状態はスパイが調べること・諜報機関やスパイ防止法を整備してファイブアイズに加盟しろ
■動画
誰が引っかかっている? 中共ハニートラップの実態
https://www.youtube.com/watch?v=NjZszqEGjbg

中国のスパイ疑惑のある人物は、サンフランシスコの中国領事館と密接に連携し、2015年に突然米国を離れる前に、多くの米国政治家と個人的な関係を築いていた。方芳(ファン・ファン)またはクリスティン・ファンという女性スパイは、中国の最高諜報機関に勤務していたとされている。米メディア「アクシオス」の最近の調査報告書によると、彼女は2011年から2015年の間に、議会や地方レベルの政治家を標的にしていた。

 

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