天気は下り坂。午前中はなんとかもちそうなので、いつもの七ヶ巻(ならまき)へクラシカルスキーツアーコース
灯籠木峠から山の中へ。水尾山。
水尾山まではクラストしていたりしましたが、山頂からは。
パウダーでした。
誰もいない、別天地。天国!
七ヶ巻へおりてきて、大きな段段畑をなんとか避けながらバス停へ
なんと、驚き!
地名が変わってしまっています。
昨年までは
ところが今年は
なんと、昔からの“ならまき”と言う地名が“なながまき”へ。
既に国土交通省の道路案内では既に昨年気がついたときには
“なながまき”
また、これで、国の馬鹿役人のせいで日本の歴史がひとつ消えました!
バス停では、驚きも
今年から、英語も表記。
バックカントリーを楽しむ外国人がこんな所にもおりてきてくるようになりました!
バス停は、納屋の隣に
納屋の中には
懐かしいポスター
野沢温泉に戻ってきてから温泉、そして🍺
翌朝は、朝風呂
朝の妙高山と火打山
赤く輝いています。凜とした寒さの中、神々しく見えます。
ちょっと足を延ばして“熊の手洗い”
気持ちよい温泉。
そしていつものみゆき商店さんで絶品の温泉まんじゅう
東京の実家経由名古屋へ
途中、実家で食べるお昼ご飯に釜飯
なんと、SAの釜飯屋さんの前には、国鉄のディーゼルカーが。この中で釜飯を食べると、昔の横川軽井沢の思い出が思い出されます。
穏やかな東京へのドライブ、そして登戸で父のお墓参りをして名古屋へ