ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

素晴らしいパーティー、(でも相変わらず酷いアカカン)

2018-02-04 19:07:24 | スキー

先週の野沢温泉に忘れ物を取りに、名古屋を朝3時半にに

姨捨SAからの善光寺の夜景
野沢温泉には朝7時前にに。宿の朝ごはんを作っていたおじさん、おばさんにお礼を言って忘れ物回収
そのままアカカンへ

今日は南地獄谷の噴煙がいつもよりも活発。活火山の妙高山、何事もないように。
夜は、素晴らしいパーティー

知人のショップで。
老若男女、といっても圧倒的に“老”が。でも、妙高のテレマークの先駆者のようなのような伝説的な?先輩達も!

素晴らしいライブ。
それにしても、自分も含めた年配世代、音楽がかかると踊り出します。
不思議ですね。
盛り上がったパーティー、夜も遅くまで。我が家は朝早かったので眠気に勝てず10時過ぎに退散!(日にちが代わるくらいまで続いたそうです)
翌朝は、雲に妙高山は隠れてしまいましたがモルゲンロート

朝1番にアカカン、最上部のホテルCコースへ。これが問題!
ここは、昔からピシッと気持ちよく整備されたコースを皆さん、朝早くに人が少ない時に気持ちよく滑走します。
しかし、ここ数年、そして今年は特に整備が酷い!幅2~3mくらいで段差が、そして段差は大きい所で10cmくらい。これでは足を取られて怪我をするのも時間の問題!もともと、経営しているホテルがスキー場経営には???と思うことも。せっかく、現場が頑張っていても、経営・管理スタッフが酷いと、現場の頑張りが報われません。
でも、どうしたらこんな酷い整備、できるのかしら?わざと酷くしているとしか思えない整備。怪我人が出る前に何とかして欲しいです!
2回ほど滑って怪我をする前に退散。
赤倉温泉エリアへ。

サイホンでコーヒーがいただける素敵なお店でお茶。
雪も降り始めて、お昼をいつもの新赤倉のぽん太郎さんで大好きな牡蠣フライをいただき名古屋へ。

コメント
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