★中国スパイ
ニューヨーク検察は、中国政府に利益を図る「中国の代理人スパイ」として活動した罪で、ニューヨーク州のホークル知事の補佐官だった中国系リンダ・サン(41)とその夫(中国系)を起訴したと発表した。
(じゅうめいコメント)
中国共産党が支配する中国は陰謀と謀略の国だからなあ。
中国のスパイの見返りとして「数百万ドル(数億円)の賄賂を受けたという。
スパイ工作とは、
中国に支配されているウイグル族の弾圧に関する文章を削除するよう働きかけた。
台湾政府とNY州政府の接触を妨害。
中国政府関係者をNY州の許可を得ずに独断で招待。
これらの見返りに数億円の賄賂、中国への渡航費用、ニューヨークでのコンサートや劇場公演チケットを受け取った収賄罪ですね。
なお、NY州政府はリンダ・サンを懲戒解雇した。
陰謀と謀略の国、中国を警戒しなければなりません。
★テニス全米オープンでカザフの女子選手ガ~
カザフスタンのプチンツェア選手は8月31日に行われた試合中、ボールガールから投げられたボールを無視。その様子を映した動画が拡散され、炎上した。
(じゅうめいコメント)
その動画を見たが、カザフの女子選手の態度がひどかったね。
白人少女のボールガールは、模範的かつ非常に丁寧なサービスをしていたが、カザフの女は無礼千万だった。
このやりとりに観客からはブーイングが起こり、「何様のつもり?」などの批判が殺到した。
プチンツェワ選手はその後、インスタに謝罪文を投稿。
「ボールガールに謝りたい。ゲームに勝てなかったことに腹を立てていたことが理由だったニダ」
カザフは共産主義国の残滓が色濃く残る国だから、マナーも規律も何もない。
旧ソ連国、中国などの共産国は要警戒です。
北朝鮮? 生きた古代博物館として笑って眺めていればいい。
★韓国人が嫉妬で青い炎を燃やす国は、日本
(韓国人の青い炎)
日本には死ぬほど嫌な徴兵制がない。
日本は男性優先主義の社会に見える。
日本は自由かつ民主主義で完全な自由主義国家だ。
MADE IN JAPANは世界最高の信頼度を誇り、日本のパスポートパワーは世界1位。日本は世界最強の米軍に守られている。
日本の経済力と技術力、民度と清潔度、カルチャーは世界ナンバー1。
で、韓国人の結論、
そんな日本から独立して日本から離脱した韓国は病身国家ニダ。
再度、韓国は日本と併合しよう。
★地下鉄 洪水 水キレイ
この前の台風10号で東京の地下モールが雨で浸水したが、撮られた写真を見た世界がショックを受けている。
韓国で発生した地下モールの浸水では濃い泥水だったが、日本のそれは飲めるかと思える透明な水だったからだ。
パリ五輪で、セーヌ川で泳いだトライアスロンの女子選手が川の水を飲み、赤痢になったことがあったが、セーヌ川の水は黒く汚れていて、日本の洪水はきれいな透明色であったことに世界は驚いている。
なお、ヨーロッパとアジアの水道水は飲めない、飲んではいけないとされているので、ヨーロッパ人が日本に来て、水道水が飲めて、しかもうまいことに驚き感激しているのです。
ちなみに、ヨーロッパのレストランに行っても無料の水は出て来ません。
水はお金を払って注文するのです。
日本の常識は世界の非常識。
(じゅうめい)
★モンゴル、ならず者国家
プーチンが9月2日、5年ぶりにモンゴルのウランバートルに到着した。
モンゴルの大統領と会談するという。
(じゅうめいコメント)
国際刑事裁判所(ICC)の加盟国であるモンゴルには、ICCから逮捕状が出されているプーチンを逮捕する義務があるが、モンゴルはプーチン逮捕を執行しないという。
やはりモンゴルは「ならず者」国家なんだな。
プーチンのモンゴル訪問はウクライナ侵略の為の戦争協力を求める為のもので、モンゴルは国際条約を守らない国として認識されるだろう。
なお、南アフリカはプーチン来訪に関して、「国際法に基づき逮捕する」と述べた為、プーチンは南ア訪問をキャンセルした。
こういう事例は国際社会に認識され反映されるから、モンゴルはブラックリストに載ったということ。
★小泉進次郎
夫婦別姓制度の導入に賛成の立場を表明した。
(じゅうめいコメント)
現時点では総裁(総理)当選確率が1位という下馬評になっているそうな。
しかし、夫婦別姓に賛成するようでは、進次郎は学歴Fラン、頭もFランだな。
一番の問題点は日本の家族制度を破壊するということ。
同じ屋根の下で暮らす血縁家族において、親と子供の姓が異なるというのは家族の崩壊を招く。中国と韓国の思惑通りになる。
個人的には、未来永劫に夫婦別姓はダメ、と言うつもりはないが、今の世界を見れば、日本に関係するものだけでロシアの北方領土占領、ウクライナ侵略戦争、中国の脅威、北朝鮮のミサイル恫喝、韓国の竹島占領と日本の周辺は緊張の連続だ。
だから各国は軍隊を持ち、隙あらば軍事進攻をするぞと身構えている。
そういう戦争と緊張の時代に、日本の家族制度を破壊する法制は時期尚早だということ。
夫婦別姓は本当の平和になってからでも遅くはない。
それが50年後になるか、100年後になるか、おそらく今の科学理論や物理法則を根底からひっくり返す新宇宙的な科学技術が発見されれば、軍隊など無用の長物になる可能性はある。
★日本の米は世界最高峰
世界は言う、「日本の米は世界一おいしいけれど、なぜもっと輸出しないのか」
日本の米は最高のブランド米ですよ、時計でいえばロレックス、バックでいえばルイビトン、シャネル、エルメスなど。
日本の米は、タイなどの安い米と競争する必要は全くない。
実際、カリフォルニアではコシヒカリが日本のスーパーより高い値段で売れているのです。
もし日本が減反を廃止して1000万トンを輸出するようになれば、世界最大のコメ供給国となり、世界の食料安全保障にも貢献できます。もちろん日本の食料安保にとっても。
そんな商売と食料安保の為のビッグチャンスがあるのに見向きもせず、日本は突然の米不足で混乱し、いつまで国内の米の値段を高く維持することだけに注力するつもりなのか。
(じゅうめい)
★中国人、NHKラジオ乗っ取り事件
NHKラジオ国際放送は、国から年間36億円のカネを貰い、日本政府の為の国際放送をやっている国営放送なのだが、今回の中国人によるNHKラジオ乗っ取り事件は、スパイ工作、放送局乗っ取り、国防、中国に対する強い警戒心を持たせることに充分であった。
犯人の中国人、胡越、49歳、NHKラジオ国際放送に22年間契約スタッフアナとして勤務していた。本業は中国共産党の支配下にあるフェニックス衛星テレビ局の記者。
胡は、8月19日捏造放送、21日雇用契約解除、23日に香港へ逃亡した。
罪名は、偽計業務妨害、虚偽報道による放送法違反だが、これは本来ならスパイ法を適用して重罪にするべき事件です。
自民党政権は裏金作り(脱税)に忙しく、国防の根幹である反スパイ法を制定できないということは、国家権力を委ねるに値しないということだ。
そしてスパイ法制定も重要だが、2010年7月に中国が制定した「国防動員法」を警戒しなければなりません。
「中国政府がひとたび『有事だ』と判断すれば中国で活動している日系企業のヒト・カネ・モノの徴用が合法化され、戦時統制下に置かれるということ。
仮に東シナ海や南シナ海などで軍事的な衝突が起きた場合、中国が有事と判断すれば一方的に日本企業の設備、資産、現金、人材などの徴収(没収)が可能になる。
この場合、中国人従業員が徴用されて職場を離れた場合でも、日系企業は給与支給を続ける義務が生じるのです。
しかも中国国内だけではなく、日本にいる中国国籍保持者は「国防を担う義務」があり、中国政府(共産党)の命令に従わなくてはなりません。
そして中国において日本人の預金引き出し禁止などの措置が法的に可能になり、有事の際には日本人駐在員と家族が人質になることは必至です。
★韓国の本音と正体
どこの国にもサイコパス(基地外)がいるが、それはどの国でも少数派で相手にしなければいい。
しかし、韓国の場合はそれが多数派になるのだから、呆れるばかりだ。
今回、日本を襲った台風10号は既に低気圧になり北に去ったが、韓国テレビはそれに「サンサン」と名前を付け、次のような発言が韓国ネットで飛び交ったのだ。
サンサンよ、日本を粉々に砕いてくれ、日本を滅ぼしてくれ。
靖国神社も掃き捨て、佐渡鉱山も埋めてしまえ
サンサン台風さん、頑張ってください。
だが、サンサンによる被害が小さかったことに韓国人は、
サンサンには失望した。
この程度ではとても残念です。
サンサンが弱すぎる。
一方、韓国人の少数意見を取り上げると、
韓国のテレビで、何日間も続けて流すニュースなのか?と疑問を投げかける人もいた。
韓国ネットの世界だけではなく、韓国人の大半が見るテレビ局が率先して、「日本滅びろ」の放送をやっているのですから、韓国の本音と正体が見えるというもの。
★米不足
米不足がニュースになっている。
な~ぜ? な~ぜ?
そもそも2023年産米は、「作況指数」は101の平年並みで、凶作だった訳ではありません。
ちなみに「平成の米騒動」を招いた1993年産米の作況指数は74でした。
では、米不足の大きな原因は何か?
国による減反政策なんですね。米の生産を減らしている。
減反というのは、農家が米をやめて麦や大豆など他の作物に転作すれば、国が補助金を出す仕組みです。日本はこれを50年以上も続けている。
従来と同じ量のコメを作っていたら、余って米価格が下落してしまう。そうならないよう、年々生産を減らし、最近では水田の約4割を減反して6割しか使わず、ピーク時の1445万トンの半分以下の生産量に抑えています。
その減反政策の為に、国は農家に年間3000億円もの巨額な補助金を出しているのです。
その功罪と米農家が生き延びる政策はあるのか。
明日、述べてみたいと思います。
(じゅうめい)