武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

元SMAPの中居正広スキャンダル。 NHK大河ドラマが不振な理由。 ドイツで外国人による惨劇。

2024年12月23日 | 事件
★元SMAPの中居正広(52)
中居正広の女性スキャンダルが週刊誌の「女性セブン」にすっぱ抜かれた。
昨年、フジテレビの編成局の幹部Aが企画した飲み会で、当日Aが現れず、女性と中居の二人で飲むことになった。
ところが、その女性とトラブルに発展、中居は弁護士を介して解決金として示談金9千万円を支払ったという。
飲みに誘ったフジのAは、来年3月に終了が決まった「だれかtoなかい」の番組Pだったのだ。

 (じゅうめいコメント)
9百万円ではなく9千万円だというから、口あんぐり。
そのような高額金で示談ということはセックススキャンダル以外に考えられない。
何をやったんだろう。酔った勢いでチュー、桃尻お触り、美乳モミモミなら笑って済むだろうが、無理やりパンティーをはぎ取って頭に被ったとなれば、いやそれでも9千万円にはならないよ、なッ。
中居といえば2000年に交際女性に中絶を強要したという情報が「月刊誌「噂の真相」に掲載されたのだが。
 さて、中居君、それは嘘っぱちだと、小学館の女性セブンを訴えるのか。


★NHK大河ドラマ
今年の大河「光る君へ」も視聴率10%と低迷で終わってしまった。
1作で6千万円ものカネを注ぎ込んで視聴率10%ではPとDの責任問題だろう。
脚本ダメ、演出ダメ、そして主役と周辺キャストがダメでは人気も出ない。
ここ10年以上、NHK大河は低視聴率に苦しんでいるが、その理由は主役のキャスティングミスと脚本がつまらない。
主役の吉高由里子の事務所は最大手のアミューズだから、アミューズに「今回は吉高でお願いします」とプッシュされればNHKのPも受けざるを得ない。
だから脚本に合わせたスター女優を客観的に選ぼうと思っても不可能なのだ。
また、脚本家が大石静だったが、73歳の高齢者では面白い展開は望めなかった。
ただ、劇中で紫式部(吉高由里子)と光源氏(柄本)の接吻シーンがあった。それも2回も大胆に行われたのはNHKにとって出血大サービスだったろう。
そのリアル接吻シーンはインパクトはあったが、源氏物語の作者と光源氏の間でそういうことは有り得ない訳だし、その後のストーリーにおいても発展的な関連性はなく、ただの接吻ショーでしかなかった。


★ドイツ東部の州都マグデブルクで惨劇
12月20日午後7時、クリスマスマーケットを訪れた人々に車が突っ込み、子供を含む5人が死亡、200人以上が負傷した。


(じゅうめいコメント)
400メートルも車を暴走させて人々を殺傷した犯人はサウジアラビア出身、アラビア人医師の男(50)で、現場で逮捕された。
犯人の男は2006年からドイツに居住し、16年に難民認定を受けて永住許可を得ていた。
 実はドイツでは2016年にもベルリンのクリスマスマーケットにアラビア人が運転するトラックが突っ込み、12人が死亡するテロが発生している。

外国人を容易に受け入れると、こういう犯罪が頻発しますよ。
移民ハンタイ。
なぜ国家は巨額の金をかけて軍隊を持ち外国を警戒するのか、その原点を考えた方がいい。

(じゅうめい)


コメント
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