★日テレの女子アナ笹崎里菜さん(25)。
後輩の女子アナが花形の番組に抜擢されていく中、日テレ内で「いつになったら日の目を見るのか」とヤユされているのが、笹崎里菜アナだという。
銀座の夜のクラブ活動がバレて、内定取り消しになった過去を持つ女子アナ。
履歴書にホステスのバイト歴を記していなかった不実記載に問われた。
夜のクラブ活動というのは、薄暗いピンクムードの中、胸を強調したカクテルドレスを着て、キチガイ水(酒)を飲む。酔客の男の横にはべり、たまにお尻とパイパイを触られるのが仕事な訳で、客が高い金を払って楽しんでいるとき、ケツを触られて、「キャ~、この変態オヤジ、痴漢~ん」なんて大声を出したら、警察は来ない代わりに、チーママが飛んで来て、裏口から放り出されるのが相場である。
放り出されるのはどっち? 客じゃないよね、多分。
お触り代も請求書に入っているし、そこは大人の社交場だから。(笑)
さて、履歴書不実記載で、内定取り消しに遭ったが、彼女が取った行動は弁護士を雇い、裁判所に訴えた。
その結果、日テレは和解に応じ、女子穴として採用になった訳だが、PやDから見たら、そういう女子アナは怖くて使えない。何かあったら裁判に訴えられるのも面倒だし、なるべく関わり合いを持たないようにするのが人生訓というもの。
だからPとDに敬遠された女子アナは後輩に追い抜かれるし、また春が来れば、新しいタレント・アナが入って来る訳で、女子アナも今や芸能タレントのワンカテゴリーだとすると、新人の女子アナは後輩ではなく、競争相手になる。
前に、お笑い怪獣の「さんま」が笹崎アナに面と向かって、「この子、日テレを訴えたんやて、信じられんわ」と呆れていたが、それが芸能界の目線ではある。
★武井咲。
来年3月の出産? 子連れの女優?
人気女優の道を歩むのか、それとも家庭の幸福に浸るのか、その両方とも、という欲張りは許されないのが芸能界の掟。
美人女優の色恋沙汰はあっても、私生活を犠牲にしながら、人気女優としてキラ輝き、その見返りに億単位の収入を得るのが虚栄の世界に生きる者の運命(さだめ)。
★韓国の脱北者支援団体。
「中国が脱北者を捕まえて、再び北朝鮮へ送り返すことを止めなければ、韓国の中国大使館前に脱北少女像を設置してやるニダ」とな。(笑)
甘い日本と違って、そんなことをしたら中国様は髪が逆立つほどブチ切れて、中国大使御一行は即時、中国へ帰国、そして北京にいる韓国大使を国外追放して、大使館の閉鎖を命じることなど、平気でやると思うぞ。(笑)
しかも、こんなのは序の口で、中国はさらに韓国に報復することは火を見るよりも明らか。その腹いせに、日本大使館前に「朝鮮人虐殺像」でも設置するか。(笑)
★ゴロツキ国家と核実験。
「アメリカは良くて北朝鮮は駄目。これを論理的に説明するのは困難ニダ」と、ゴキブリのような在日朝鮮人がツイートした。
その答えは、北朝鮮はゴロツキ国家でありキチガイに刃物、対して米国は悪の帝国、中国とロシアと対峙する為に核兵器を備えている。
中国にせよ、ロシアにせよ、米軍が存在しなければ、日本に軍事侵攻して、北海道と東北地方の北日本はロシアに支配され、関東以南は中国に支配され、日本は苛烈な植民地支配に苦しめられるのは間違いない。
ロシアとチェチェンを見るがいい、ロシアに軍事侵攻されたチェチェン共和国に男はほとんどいなくなったという。
なぜ? ロシアの軍事侵攻に抗して戦ったチェチェンの男らはロシア軍に殺された。戦って戦死したならまだしも、ロシア軍は民家に押し入り男たちを殺害し、婦女子を強姦した。
中国?今のウイグル、チベットを見れば一目瞭然。
現実世界は恐怖のバランスの上に立って、揺らいでいる。
★ウサギ死して走狗煮らる。
この意味は、ウサギを狩る猟犬がウサギを捕る能力がなくなれば、煮て食われることから、利用価値のある時は大事にされるが、用がなくなれば見捨てられること。
(出典:史記)
「韓国の製造業は中国ですでに末路を迎えている」とする中国の記事。
「韓国は鉄鋼、造船、自動車、電子などの分野で世界トップ10に入り、サムスン、現代、LGなどの韓国企業は中国で知名度が高い。
しかし近ごろ、韓国の製造業は中国において、かつての輝きは失せたという。
サムスン・スマホの中国におけるシェアは2014年の20%から2017年の上半期にはわずか3%にまで落ち込み、LG(金星)に至っては、たった0.1%で、中国から撤退するのは時間の問題だという。
テレビやエアコンといった家電も中国から撤退を迫られているほか、現代自動車も7月までの販売が42万台にしか過ぎず、年間目標125万台の達成は絶望的である。
また、「限韓令」という韓国規制が出されて、韓流番組は禁止、韓国製品は排斥、そして中国に展開していたロッテチェーン店は事実上、閉鎖に追い込まれた。
さらに中国人団体ツアーによる韓国観光禁止と中国の報復は尽きない。
さて昨日、韓国国防省は、サードミサイル4基を、星洲の在韓米軍に追加配備すると発表した。これでサードは6基がそろって本格運用となる。
「サード配備に反対」を示していたムンは、ダンマリ、北に亡命したところで、水平高射砲で身体を木っ端みじんにされ、その後始末は腹を空かせたドーベルマンに綺麗に食われて、跡形もなく、この世から消える運命が待っている。
韓国の憂鬱な日々が、これからも続く。
(じゅうめい)