★トヨタ自動車。
トヨタはカネあり、技術あり、マンパワー有り過ぎで、水素カーに拘っているようだが、未来は電気カーが主力自動車になるのではないのか。
この前も述べたが、大半の車ユーザーからすると、水素カーだろうが、電気カーだろうがどっちでもいい。
要は、イニシャルコストとランニングコストと利便性の問題であり、水素カーが普及しない原因は価格と納期の問題もあるが、致命的には「水素ステーションってどこにあるの」状態ではマニア以外、誰も買えない。
今の欧米は水素カーなどに全く関心はなく、欧州は２０年後にはガソリンや軽油などの化石燃料車の販売を禁止するし、その代替車は電気カーになると明確に目標を設定した。
米国だって、電気カー阻止を画策する石油メジャーの妨害もあるかも知れないが、それが３０年後だろうが、結局は電気カーにならざるを得ないだろう。
トヨタと前に提携していたテスラはトヨタの資金投入で育ちつつあり、米国で電気カーのシェアを静かに伸ばしている。
テスラと喧嘩別れした豊田社長からすれば面白くないと思うが、最後は「ユーザーフレンドリー」というユーザー第一の原点に戻るべきではないのか。
★前原誠司と北朝鮮。
マムシの文春いわく、「民進党の代表である前原誠司（55）に、北朝鮮との不可解な蜜月関係が発覚した」とな。
いやいや、前から前原さんは朝鮮総連とはズブズブの関係で、この件にしても朝鮮総連の在日朝鮮人を連れてというか、連れられて北に渡った訳で、彼の国ではそういう者に対しては美女を与えて接待することが当然の習わしであり、前原さんも男である以上、ステッミナを発揮して、「立ちバック」の懇ろの写真を撮られた。
それらの写真には、前原さんが朝鮮美女を後ろから手を回して顔を引き寄せキスをしたり、背後から女性のお尻に前原さんの暴れん坊将軍のステッミナ男根を押し付けた「可愛ゆい」シーンもある訳で、何とも微笑ましい。
★朝鮮学校。
東京地裁は９月１３日、朝鮮学校の訴えを退けた。
拍手。
東京を火の海にしてやるとか、日本領空を２度も侵犯してミサイルを撃ち込む北朝鮮のならず者学校に、日本人の血税を投入することなど、愚の骨頂というもの。
そもそも、世界中の国で、その国に敵対する外国団体の存在を容認している国は、日本だけだと思うぞ。
中国様だったら、そういう存在は絶対に認めないし、逆に徹底的に弾圧し、関係者は投獄され、国家転覆罪で極刑にすることは間違いない。
★豊田真由子。
（元）自民党の豊田真由子が文芸春秋に弁明書を公表したが、その中で面白いのは
「辞めた秘書は１００人じゃない １５人ニダ」と述べたこと。
しかしなあ、短期間で１５人の辞任とはひどい。
どれだけ豊田真由子なる衆院議員に人望がないかという証明ですね。
一方、暴行を受け、罵詈雑言を浴びせられた政策秘書（辞任）は、また新たなボイス録音を公表した。その中で豊田真由子は、「死ねば、お前は痴呆症か、ジジイもババアも死ね」とは、もう立派なサイコパスの証明ですね。（笑）
（じゅうめい）
