★サウジアラビアのジャーナリストが惨殺された事件。
世界の現実はどうなっているかを知る良い見本ですね。
殺された場所がトルコのサウジ領事館で、結婚手続きの為に館内に入ってすぐに拘束され、注射を打たれ、生きたまま頭部と手足を切断され、山中に捨てられたと見られる。
しかもサウジの領事が現場にいたというからアナ恐ろしや。
なぜピンポイントで殺害のタイミングが合ったかと言うと、このジャーナリストは一度、領事館を訪問しているのだが、日時指定で再度訪問するようにと指示を受けていたという。
日本は平和だなあ。
★旭日旗と防衛大臣の岩屋毅。
シンガポールで韓国のチョン国防相と会談を持ち、「国際観艦式は残念だった」と伝えたという。
何を言ってるのか、ヘタレの岩屋さん。
残念の意味は、「あきらめ切れないこと。心残りがする。 例、「残念ですが欠席です」、 「お会いできず残念です」
残念などというヘタレ表現ではなく、明確な抗議をしなければダメ。
今回の旭日旗問題は、日韓断交、いや開戦前夜のレベルですからね。
一方、韓国との防衛協力について、「未来志向」という言葉を使い、重要性を強調したという。
しかしなあ、軍事協力の前提は信頼が第一であって、相手の非礼無礼に何も言わず、上辺だけの協力を打ち出しても白々しいだけ。
岩屋さん、防衛大臣失格ですね。
世襲のお坊ちゃまは国を滅ぼす。
★油圧機器の大手KYBの不正。(社長・中島康輔)
KYBは旧カヤバ工業なんだが、この免震装置の偽装は組織的に意図的に長年やって来たんだろうね。
なぜなら一旦、設置すればどのくらいの性能があるかなど誰にも分からない。
それをいいことにデタラメをやって来たということです。
その訳は、いい加減な物を作ってカネ儲けをやっていたということ。
こういう企業は反社会勢力であるから、カネを全部吐き出させて、潰せばいい。
★みずきさんの嫌韓宣言。
自己中心的な韓国は、世界が自分中心に回っていると錯覚し、他国は韓国のために行動しなければならないと思い込んでいる。しかしこのような恥知らずな考えを他国が受け入れる訳がない。
しかも韓国は、他国の好意を自分の権利だと思い込むのが常である。
間違っているのは自分たちの方だという常識や疑問は頭の中になく、反日反米を正当化して日々騒いでいる。
そして反日反米をしながら、日本のカネと米国の力を熱望しているし、そして当然に日本と米国は、自分たちを大事にしなければならないと信じている。
それが韓国人の本性である。
(じゅうめい)