★青森県つがる市で暴走運転。
32歳にして人生終了ですね。
酔っ払い危険運転で4人も死亡させたのだから、懲役20年でしょうね。
逮捕されたのは青森県つがる市の団体職員、高杉祐弥(32)と同乗者で友人の無職・野呂祐太朗(33)。
自宅の倉庫でバーべキューをした後、女性のいるカラオケスナックへ行こうと盛り上がり、深夜1時過ぎ、つがる市の国道で多重事故を起こし、4人を死亡させた事件。
高杉の車は、50キロ制限の直線道路を時速130キロで走行していたという。
130キロとは高速でも危険だからなあ。
それが国道で130キロとは暴走運転ですね、結果、2台の車に激突し、4人死亡とは許されない犯罪です。(キリッ)
出所は50歳過ぎかあ。
★中国の豚コレラ。
10月、新千歳空港に持ち込まれた豚肉ソーセージから、豚コレラの陽性反応が出たという。
ソーセージは北京から来た中国人が約1・5Kgを持ち込んだそうな。
中国からの豚肉の持ち込みは法律で禁止されているが、検疫でコレラの陽性反応が出た。
実は今、中国では豚コレラの感染が拡大している。
中国人は、コレラなどの感染症は煮て焼いて食えば大丈夫と思っているからなあ。
衛生観念まるで無し。
★韓国人が日本旅行をして、ひと言感想。
日本に行って感じることは、「日本は人が住むところですね」
そして韓国に戻って来ると、「ファック、ここは人が住むところではないニダ、アイゴー」
★韓国の産業力。
韓国が中国に勝つことができるのは「半導体」輸出だけ。
しかし、韓国の半導体産業を支えているのは日本企業である。
日本企業が製造した半導体製造機械と素材を購入して、韓国は半導体を大量生産しているに過ぎない。
日本からの製造機械の輸入が約7700億円に達して前年より27%増加した。
半導体製造機械の他にも素材と核心部品の大半を日本に依存しなければならない韓国の産業構造が、韓国が慢性的な赤字を生む原因になっている。
韓国が輸出すればするほど日本からの資本財と部品輸入が増えるので、「鵜飼い経済」という用語が生まれた。
そして中国では、半導体の大規模な製造工場が2019年から稼働する。
ということは、中国はいつでもサムスンに追いつくことが可能になるということ。
韓国経済の虎の子である半導体も、いずれ中国に食われてしまうだろう。
そして韓国は中国の朝鮮自治区に組み込まれるのが未来予想図になる。(笑)
(じゅうめい)