★京大チンパンジー霊長類研の不正リベート。
チンパンジーにも劣る腐敗した京大の教授ら。
京都大学・霊長類研究所の研究資金の不正問題で、京大は、チンパンジー研究の第一人者である松沢哲郎教授(70)と、友永雅己教授(56)の2人を懲戒解雇処分にした。
他に森村成樹准教授(50)は停職2か月、平田聡教授47)は停職1か月の処分。
刑事告訴も検討するという。
手口は、日々つきあいのある特定の業者に代金を二重に支払い、計5億円のカネを不正支出し、見返りにリベートを貰っていたという。
それって我々の税金だぞ。
チンパンジーを食い物にする京大の教授と准教授。
あるいはチンパンジーより劣る人たちですね。
一度、霊長類研を解体した方がいい。
★河合塾、東京私大、最新偏差値ランキング。
2021年版(2020年、11月19日発表)
河合塾は全国展開しており、大学受験生の為の羅針盤です。
(平均偏差値)
①早稲田 69.3
②慶應義塾 68.1
③上智 67.5
④青山学院 65.6
⑤明治 65.0
⑥法政 64.3
⑦立教 63.7
⑧中央 62.5
⑨学習院 60.0
平均偏差値とは、文学、国際系、法、経済、経営、社会系の偏差値を合計した平均値。
(医学部、スポーツ系は含まず)
新ランキングの短評、
☆全体的に偏差値が上昇した。
☆早稲田と慶應は偏差値以上にトップ独走。早稲田の入試難化。東大化。
☆青学の主要学部が青山キャンパスに集約されて人気が上昇。
☆明治は底力があるが、キャンパスが4カ所に分散されたことが少し敬遠。
☆法政はグローバル系学部が人気上昇、ただ多摩キャンパスが敬遠されている。」
☆立教が青学、法政に抜かれてダウン。埼玉新座キャンパスの人気がない。そして池袋キャンパスは女子大化。
☆中央大は法学部(5700人)の都心回帰(2023年予定)が決まったが、多摩キャンパスに残された学部は空洞化必至。
☆マーチ系大学(明治、青学、立教、中央、法政)内の競争がますます激化。
☆関西圏、偏差値ランキング
(平均偏差値)
①同志社 63.1
②立命館 61.8
③関西学院 60.6
④関大 59.3
(じゅうめい)