★またしても宮崎謙介ガ~
マムシの文春がスクープ。
2016年に「ゲス不倫」で衆院議員を辞職した宮崎謙介(39)がまたもやらかした。
30代の女性と10月にホテルで肉体関係を持ったという。
当時、自民党の元衆院議員の妻、金子恵美(42)に、「2度と浮気はしない」と誓った謙介だったが、またもや浮気が明るみになった。
その訳は相手の不倫女性が文春に訴えたのだ。
相手の女性とは岡山県の病院に勤務する看護婦の咲奈さん(36)。
咲奈さんは今年6月、謙介のインスタに何気なく「イイね」のメッセージを送った、それが始まりだった。
インスタでのやりとりは約1500回にも及んだという、
その中で謙介は、
「精子の数値とか見たりしますか?」、
「私(謙介)の精子はケタ違いなんです、量も動きも」
「甘やかせてくれよ、優しいボインは最強だね、笑」
などのメッセージを看護婦の咲奈さんに送ったという。
そして執拗に咲奈さんを誘った結果、今年の10月、東京に呼び寄せることに成功し、高級ホテル「コンラッド東京」で、咲奈さんと肉体関係を持った。
ところが、お泊り愛をやった結果、謙介は音信を切ってしまったのだ。
咲奈さんは吐露する、「言おうかどうか迷っていました。でも、やはり謙介のブログや番組をみていると、どうしても許せない。私も責められることはわかっています。ですが、それ以上に、私が辛い悩みを打ち明けたときに『それでもいいよ』って言ってくれたのに。ホテルでやることをやったら、一方的に音信不通となり、関係を切った彼の態度が人として誠意にすごく欠けていると思ったんです。私は商売女じゃありません」
彼は大きなオッパイと、ぽっちゃりが大好きだと言っていました。一番好きなタレントさんは磯山さやかさんだそうです。
ある日、私が夜勤で働いている時、私の写真を送ってとせがまれて、「監視カメラがあるから無理、と言っても「死角から撮って」としつこくお願いされました。
この頃、謙介さんはかなりガツガツしていて、「大阪に出張があるときに来れないか?」って誘われて。
私の中でも行きたいという気持ちと、いや行っちゃダメという理性が戦っていました。
しかし結局、私が負けて、10月に東京で会うことになったのです。
そしてホテルで関係を持ちました。ベロチューとオッパイ吸い付き、バックから激しいピストン運動、そして何回も。奥様とはやっていないのかしら、と不思議に思いました。
しかし関係を持った途端、その後の音信が切れたのです。私が連絡しても彼は出ませんでした。許せません。
さて、謙介は文春が出た翌27日、司会を務めるテレビ「バラいろダンディ」に生出演したところを直撃され、「妻に対して誠心誠意、謝りました。2回目ですので非常に怒られました。ニヤニヤ」
ヨッ、誠意大将軍!
(じゅうめい)