★ミャンマー軍政府
ミャンマー軍政府は、日本のイオンスーパーの幹部4人を米の値段をつり上げて販売したとして逮捕した。
(じゅうめいコメント)
ミャンマー政府は軍部のクーデターによって政権を奪取した軍政府だが、ハイパーインフレに陥っている民政の物価を抑える為に、米の価格統制を行っている。
その価格統制に引っかかったのがイオンの米価格。
現地でイオンスーパーを運営する「イオン」の商品本部長・笠松洋氏(53)がミャンマー警察に拘束されたという。
官房長官の林さんは、イカン砲を発射したが、イカン砲発射なら子供でも出来る。
権力の正当性のない軍政府は賄賂で動くからなあ。
100万円も出せば解放してくれるだろう。
★外国人グループの高級車泥棒団
6月26日、成田空港の周辺にある民間駐車場で、わずか3時間の間に、レクサスやベンツ、BMWなどの高級車9台が盗まれた事件。
(じゅうめいコメント)
この事件の背景は、高級車を盗まれた人たちは成田空港から海外へ旅行する人たちで、自分の車で成田空港の近くまで来て車を駐車場に預け、そこからバスで空港へ送迎してもらうのです。
だから駐車場の経営スタッフは管理に責任があるから大変なことになる、で盗難を知った経営スタッフはGPS情報を頼りに探すと、成田空港から50キロも離れた千葉県野田市のコインパーキングに盗まれたレクサス1台が駐車されていた。
さらに、GPSを頼りに探すと9台すべての盗難車を発見したという。
手口は、成田空港近くの駐車場のスタッフが仕事を終え事務所をあとにしたわずか10分後。 従業員がいなくなるのを待ってニット帽を被った外国人が窓ガラスを割って事務所に侵入。
防犯カメラに近づくと、慣れた手つきでカメラの配線を切断、事務所にあった現金20万円と、保管していたレクサスやベンツなど高級車のキーを手に入れると9台が盗まれ、被害総額は3300万円になった。
成田空港周辺の駐車場では高級車盗難が続発しており、防犯カメラから犯人は外国人窃盗グループと判明している。
これらの高級車は解体され、車の部品として中国、東南アジア、中東向けに輸出される。
★中国、江蘇省蘇州市で6月24日に起きた日本人母子襲撃事件
日本人学校のスタッフである中国人女性がナイフを持つ中国男に抵抗し死亡した問題で、中国のSNSでは、この中国人女性を「売国奴」と非難し、「日本人を絶滅せよ」と呼び掛ける声があふれたという。
(じゅうめいコメント)
「日本人を絶滅せよ」とは、中国人らしいなあ。
中国へ観光に行ったり、仕事で出張や駐在するのは非常に危険だな。
共産主義の独裁国家に生まれ育つと人間性とモラルを失うということです。
日本にいる中国大使が「日本の民衆を火の海に入れてやる」と公言するほどですから、中国人に警戒を怠ってはいけません。
この中国大使に国外退去を求めるのが当然だ、その為にウイーン条約があるんだが。
日本を火の海に、と公言する中国大使は獣と同じ。
(じゅうめい)