★日本人は劣等民族
青木理が、9月12日に配信された政治YouTube「ポリタスTV」で津田大介と対談し、冒頭で津田が「人々はなぜ自民党に入れ続けるのか？」と話をすると、青木理は「一言で終わる。日本人は劣等民族だから」と述べ、二人で笑い合った。
青木理（おさむ）、５７歳
長野県小諸市出身
慶應大文学部卒
共同通信記者、ソウル駐在
韓国延世大留学
現在、ジャーナリスト
（じゅうめいコメント）
青木さんは名前から分かるように日本人ではないんじゃないかな。
在日は「青木」という姓を使う人が多い。
青木と名乗る有名なプロゴルファーも在日韓国人だったし。
まあ、その劣等民族がGDPでは世界第３位だし、（但し、２位中国のGDPは怪しい）、ノーベル賞受賞者数では世界トップクラス、G７のメンバーで世界の評価は非常に高い、それから見ると韓国は劣等民族に及ばない最悪民族なのかも。
韓国と同じ民族の北朝鮮は、生きた古代博物館のような国だから、笑って眺めるしかない。
なお、北の平壌に支局を置けるのは共同通信だけ。
★「日本語を使わないように」
中国で朝の登校中に腹部を刺された10歳の日本人の男児が死亡した。
９月１８日の朝、中国の広東省深圳で、日本人学校の男児1人が中国人の男に襲われ重傷を負い、緊急手術を受けたが助からなかった。
犯人は４４歳の中国男で、中国警察によって拘束された。
（じゅうめいコメント）
こういう日本人襲撃事件は、中国による日本人憎悪教育によるものだからなあ。
「日本人は東洋の鬼」「小日本打倒」「日本人は世界の悪人」と中国の学校で生徒や学生の脳髄に叩き込んでいるのだから、こういうテロ行為を行う輩（やから）が出て来るのも当たり前。
これは韓国の日本人憎悪教育も同じです。
中国では6月にも江蘇省蘇州市で、スクールバスに乗り込もうとした日本人母子３人が中国男に刃物で襲われて、子供をかばおうとした中国人女性スタッフが死亡したばかり。
なお、深圳日本人学校は、小学生216人、中学生57人の計273人が在籍しているそうだが、中国から日本へ引き揚げた方がいい。
スズキ自動車は中国の危険性を察知して、すべての工場をインドに移管したし、中国は危険ですよ。
というのは、この前も本ブログで述べたが、中国経済は既に破綻したのです。
巨大な不良債権（一説では１０００兆円強）を抱えてカネが回らず、企業の連鎖倒産が止まらず、大量の首切り（解雇）が発生したことによる社会不安が広がっているのです。
そして大卒の就職先がない。
中国政府は失業率の発表をやめてしまったが、体感的には１０人の内６人が就職先がない、あっても安い給料に甘んじるしかないと嘆く。
深圳地域では、大卒の初任給は３千元（６万円）で、６万円では生活は無理、食べることでギリギリ、しかし他に仕事がないから我慢するしかないという状況です。
なお、ある中国人の社長（総経理）が面白いことを言ってましたね。
「面接では優秀な学生は採用しない、なぜなら優秀な人は月給６万円では１カ月で辞める。だから６万円で我慢する安い人を採用するアル」
中国人は人を物としか見ていない。
（じゅうめい）
