BiSテラシマユフと、ときめき研究家が語るアイドルが歌う卒業(ナッキー)
2月28日テラシマユフのイベント、私の感想
2月28日テラシマユフのイベント、本人のブログ
有馬和樹(おとぎ話)とテラシマユフ(BiS)の「ついてこれる?」ライブ映像:youtube4曲歌唱
このイベントの夜、テラシマユフのツイッターを読んでいたら、3つの曲をとりあげていました。
一つ目と、二つ目は簡単に分かったので、分からなかった三つ目を引用します。
"@yufu_BiS: あぁ明日から 違う服をきてー(゜ω゜)♪
あぁそれーぞーれに あーるいていくのねー(゜ω゜)♪
あぁぜーんーぶ(゜ω゜)♪
ぜんぶ ゆーめーみーたーいー(゜ω゜)♪
ほんとなんだねー(゜ω゜)♪
えーがーおーで(゜ω゜)♪
ふーっヾ(゜ω゜)ノ
#脳内なうぷれ"
次に分かった二つの曲。
松田聖子youtube音源
斉藤由貴youtube 音源
"@yufu_BiS: 四月かーらは 都会ーに(゜ω゜)♪
行ってしーまう あなたーに(゜ω゜)♪
うちあけーたい 気持ちーが(゜ω゜)♪
でもー(゜ω゜)♪
こーのーまーまーでーいいのー(゜ω゜)♪
ただのー(゜ω゜)♪
くーらーすーめーいーとーだからぁーん(゜ω゜)♪
#脳内なうぷれ"
"@yufu_BiS: あーぁ
卒業式でー泣かないーとー
冷たい人ーと 言われそうー(゜ω゜)♪
でももっと 悲しい瞬間に
涙はとっておきたいーのー(゜ω゜)♪
#脳内なうぷれ"
最後に、テラシマユフの解説ツイッターを引用。
"@yufu_BiS: アイドルさんの卒業ソングって、かわいくて切なくて、大好きな曲ばっかり(*´ω`*)あ、最初につぶやいたのは斉藤由貴さん、次のは松田聖子さん、最後のは松浦亜弥さんの曲の歌詞だよー(*´ω`*)ふぃー!この春ご卒業なさる皆さん、本当におめでとうございます!! #祝"
現役のアイドルが昔のアイドルの歌謡曲を論じるのが珍しかったので、ときめき研究家さんの卒業に関する記事を読み返しました。
その1
卒業と桜がいっぱい
その2
『卒業』(斉藤由貴)に漂うのは深い諦観だ。「離れても電話するよと小指差し出して言うけど 守れそうにない約束はしない方がいい ごめんね」。なぜ彼女がそんなに悲観的になるのか、それは『木綿のハンカチーフ』を聴いたからに他ならない。
『制服』(松田聖子)では呪縛を乗り越える可能性を示す。「明日からは都会に行ってしまうあなた」に対し、女は「このままでいいの ただのクラスメイトだから」と割り切っている。離れて付き合い続けることなどできっこない。でも、思いがけず男から手渡された「雨に濡れたメモには東京での住所が」。この2人は、卒業前には付き合っていなかったので、これからはじまるという新鮮さが武器となる。しかし、時間の経過という悪魔は、それでも徐々に忍び寄るだろう。
さて、私が分からなかった松浦亜弥の曲は、「笑顔に涙」、
youtubeコンサートテラシマユフ脳内とあややの歌唱が異なっていました。「全部夢みたい」は「全部ありがとう」
歌詞 じれったい青春 も登場。
テラシマユフのツイッターの書き方は、プロの歌手が書いているだけに、著作権に触れない形で引用する手法として勉強になりました。本人は、頭の中で、歌っている音楽を文字で表現していることを、脳内なう=now ぷれ=playingと書いている。
ナッキー
2月28日テラシマユフのイベント、私の感想
2月28日テラシマユフのイベント、本人のブログ
有馬和樹(おとぎ話)とテラシマユフ(BiS)の「ついてこれる?」ライブ映像:youtube4曲歌唱
このイベントの夜、テラシマユフのツイッターを読んでいたら、3つの曲をとりあげていました。
一つ目と、二つ目は簡単に分かったので、分からなかった三つ目を引用します。
"@yufu_BiS: あぁ明日から 違う服をきてー(゜ω゜)♪
あぁそれーぞーれに あーるいていくのねー(゜ω゜)♪
あぁぜーんーぶ(゜ω゜)♪
ぜんぶ ゆーめーみーたーいー(゜ω゜)♪
ほんとなんだねー(゜ω゜)♪
えーがーおーで(゜ω゜)♪
ふーっヾ(゜ω゜)ノ
#脳内なうぷれ"
次に分かった二つの曲。
松田聖子youtube音源
斉藤由貴youtube 音源
"@yufu_BiS: 四月かーらは 都会ーに(゜ω゜)♪
行ってしーまう あなたーに(゜ω゜)♪
うちあけーたい 気持ちーが(゜ω゜)♪
でもー(゜ω゜)♪
こーのーまーまーでーいいのー(゜ω゜)♪
ただのー(゜ω゜)♪
くーらーすーめーいーとーだからぁーん(゜ω゜)♪
#脳内なうぷれ"
"@yufu_BiS: あーぁ
卒業式でー泣かないーとー
冷たい人ーと 言われそうー(゜ω゜)♪
でももっと 悲しい瞬間に
涙はとっておきたいーのー(゜ω゜)♪
#脳内なうぷれ"
最後に、テラシマユフの解説ツイッターを引用。
"@yufu_BiS: アイドルさんの卒業ソングって、かわいくて切なくて、大好きな曲ばっかり(*´ω`*)あ、最初につぶやいたのは斉藤由貴さん、次のは松田聖子さん、最後のは松浦亜弥さんの曲の歌詞だよー(*´ω`*)ふぃー!この春ご卒業なさる皆さん、本当におめでとうございます!! #祝"
現役のアイドルが昔のアイドルの歌謡曲を論じるのが珍しかったので、ときめき研究家さんの卒業に関する記事を読み返しました。
その1
卒業と桜がいっぱい
その2
『卒業』(斉藤由貴)に漂うのは深い諦観だ。「離れても電話するよと小指差し出して言うけど 守れそうにない約束はしない方がいい ごめんね」。なぜ彼女がそんなに悲観的になるのか、それは『木綿のハンカチーフ』を聴いたからに他ならない。
『制服』(松田聖子)では呪縛を乗り越える可能性を示す。「明日からは都会に行ってしまうあなた」に対し、女は「このままでいいの ただのクラスメイトだから」と割り切っている。離れて付き合い続けることなどできっこない。でも、思いがけず男から手渡された「雨に濡れたメモには東京での住所が」。この2人は、卒業前には付き合っていなかったので、これからはじまるという新鮮さが武器となる。しかし、時間の経過という悪魔は、それでも徐々に忍び寄るだろう。
さて、私が分からなかった松浦亜弥の曲は、「笑顔に涙」、
youtubeコンサートテラシマユフ脳内とあややの歌唱が異なっていました。「全部夢みたい」は「全部ありがとう」
歌詞 じれったい青春 も登場。
テラシマユフのツイッターの書き方は、プロの歌手が書いているだけに、著作権に触れない形で引用する手法として勉強になりました。本人は、頭の中で、歌っている音楽を文字で表現していることを、脳内なう=now ぷれ=playingと書いている。
ナッキー