AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

指原莉乃、センターの記憶(ナッキー)

2013-06-12 15:13:30 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃、センターの記憶(ナッキー)

シアター公演のアンコールで、指原莉乃がセンターで歌った曲を見たことを思い出した。記憶の糸をたどると、

チームBからチームAに移籍後、
曲は、「ヘビー・ローテイション」

大島優子が1位になったのは、2010年の選抜総選挙、
組閣後、目撃者公演が始まったのが、2010年7月27日。記憶と事実が合致する。

指原莉乃がセンターだったのは、なぜだろう。
大島優子センターの「ヘビー・ローテイション」を他のチームAメンバー(前田敦子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、高橋みなみ)に歌わせるのをはばかったからなのだろうか。

セットリストが終わり、
最後にもう一曲との紹介(これが誰だったかまでは覚えていない)
スタンドマイクがセットされ、
指原莉乃がセンターの位置に立った時、
客席がどよめいて、

それに対して指原莉乃が「うるせー、私がセンターなんだよ」という表情をしたのを思い出します。

ナッキー
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指原莉乃に関する記事を再録 (しばらくの間、トップ記事)

2013-06-12 04:44:27 | AKB48
指原莉乃に関する記事を再録・2012年6-7月(総選挙分析ライター、ときめき研究家、KC)

2012年7月9日
指原莉乃 HKT48移籍で「選抜トップが射程圏」(総選挙分析ライター)
2012年6月17日
指原莉乃のHKT48への移籍について。(ときめき研究家)
2012年6月21日
指原莉乃は、左遷ではなく、栄転(KC)

3つの記事を再録します。

指原莉乃 HKT48移籍で「選抜トップが射程圏」(総選挙分析ライター)

6月14日発売の文春暴露記事によりHKT48へ移籍した指原莉乃は、7月5日に博多HKT48劇場でHKT48のメンバーとして無事デビューを飾った。複数の報道、映像によれば指原やHKT・AKBの多くの関係者から会場に指原のデビューを祝う花輪(およそ70ほど)が贈られ、約40の報道機関(100名)がこの模様を取材に来たとのことである。

AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48の総合プロデューサーを務める秋元康氏もHKT48劇場にわざわざ駆けつけて指原を観戦している。超多忙の秋元氏だけに異例のことだ。相当指原のことが心配だったのだろう。TV取材で秋元氏は「指原は『日本中の元気の象徴』、人生いろいろなことがあるが、『がんばれば報われる』ことを示してもらいたい」と述べていた。
AKBグループの最高トップがしっかりと指原の後ろ盾になっていることを内外に示した。この事実は大きい。HKT48のメンバーはもとよりおとなの世界(プロダクション、提携企業、TV・ラジオ媒体、報道機関等)は、このことにより、今後安心して指原とHKT48との関係や提携を深めていくだろう。

HKT48の「手をつなぎながら」公演の楽曲はアンコール曲を入れて全部で16曲。6月15日の深夜に秋元康氏から指原にHKT48への移籍が言い渡され、それから19日あまりで16曲すべてのフリを覚えて、7月5日の初演に望み、しっかり演じきったのだから流石だ。この間、わかっている範囲でも6/17、23、24、30、7/1は終日握手会。6/25は「ゆび祭り」。6/18、25、7/2は「笑っていいとも」の出演。6/20は「目撃者」公演があったのだから実質の練習期間は相当短かった。秋元氏が6月25日RKB毎日放送の「今日感テレビ」独占インタビューの中で『指原は、今までで一番真剣なくらいレッスンをしています。』と言っていた成果を示した。

想像だが、HKT48の若いメンバーは内心驚いたのではないか。指原が自分達と同じAKBグループの1メンバーでありながら、花輪、報道関係者、公演前後の報道量の多さ、最高トップのおでまし、・・・自分達と『トップアイドル』指原に大きな違いがあることを。そして、指原が短期間に自分達HKT48の「手をつなぎながら」公演の楽曲をきっちりと習得して公演に臨んだことなど。

その指原の今後について勝手に推測してみた。

暴露記事がなければ、指原の移籍はなく指原はチームA在籍のままだから、そのなかで、指原は今回の選挙でチームA中トップの得票数をとり、前田敦子卒業後は、チームAの顔になる可能性があった。

ただ、このブログの執筆者であるKC氏が指摘しているように「チームAにいたところで、指原莉乃より(総選挙の順位だけではない、序列で)上位には、複数のメンバーがいる。」すなわち、AKB48グループキャプテンの高橋みなみやじゃんけん選抜優勝の篠田麻里子、メンバーでただ1人AKB48シングルの全表題曲に選抜入りしている小嶋陽菜などの一期生がいて、仮に指原がチームAの顔となっても一期生に気兼ねして立ち位置は微妙でパッとしなかったかもしれない。
指原莉乃は、左遷ではなく、栄転(KC)

前田敦子という絶対的センターが抜けた後のチームAセンターポジションは、誰がなっても前述の強烈な個性と経歴を持つ3人がいるので、この3人以外からなった場合は、負担が重いことが想定される。

一方で、HKT48移籍後の指原はどうだろうか。スキャンダルに対する対応の移籍とはいえ、AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏より、「HKT48一期生の指導とHKTの盛上げ」をミッションとして与えられての移籍である。HKTメンバーも秋元氏より「HKT48のメンバーも指原からいっぱい刺激を受けてください」とわざわざ念押しされている。

受け入れ側のHKTメンバーとファンしては、最初は微妙だろうが、そこに指原が『そんなわけで、みんなで盛り上がりましょう!』とズカズカ入っていって、案外早く指原を認めていくのではないか。なにせ、経験、年齢、人気は段違い、トークは強いうえにスキャンダル経験を乗り越えながら『心』が強くなりつつある。若く経験の浅いHKTメンバーから見れば、相当手ごわいしちょっとやそっとでは追いつけない存在だが、逆に頼れる。指原は後輩の面倒見が良いことは広く知られているので、HKTのメンバーさえ心を開けば頼りになる心強いお姉さん(若いHKTメンバーからは「おばあちゃん」と言われていた)的存在だ。そのパワーと情があふれる指原がスキャンダルの痛手を跳ね除けて再起をかけて初心に帰り全力で活動することが予想されている。

報道によれば、大分はもとより、福岡や九州の人たちは、今回の指原のスキャンダルについて指原に同情的な人が多いとのことで、指原をはなから排除する動きは今のところ表立っては見えず(ネットの一部書込みを除く)、地元のマスコミやHKT48と関係がある提携先は、逆に知名度の高い指原が博多に来ることを歓迎しているとのこと。すでに地元TV2本のレギュラー出演も決まった。

ところで、これまでの総選挙でAKB48では、それぞれのチームの顔が選挙上位者となっていた。チームAでは前田敦子、Kでは大島優子、Bでは渡辺麻友、柏木由紀。SKE48では、松井珠理奈、玲奈。NMB48では山本彩、渡辺美優紀。AKB48は巨大化により、チーム票 の存在はこのごろあまり聞かなくなったが、SKEやNMBは、ご当地推しメンに票が入りやすい。一般的にメンバーのことをあまり知らない人が、選抜総選挙に投票することになった場合には、情報量が多い有名なメンバーやご当地推しメンに投票するからだろう。

指原の場合、第5期生で研究生から昇格したときのチームはB、そのあと組閣によりチームA移籍ということもあり、もともとチーム色というのは強くはなく、今回、選抜総選挙4位で大きく躍進したが、チームA所属ということによるベネフィットはあまり考えにくかった。一方で、HKTへの移籍と転居により、AKB48のメンバーとして全国領域の番組に出る機会は減るというマイナス面はあるが、他方で、今後のHKT48での指原の頑張り次第では、広く九州地区にファンを広め、ご当地推しメンとして投票数を伸ばす可能性が出て来た。もともと、大分県出身ということもあり、今までも大分やその近辺のファンからの熱い声援や投票もあったろうが、その範囲が活動拠点を博多に移すことにより、九州、中国地方へ広がった。

KC氏は新たなアイドルとしての活躍のチャンスをもらったので指原のHKT48への移籍は「左遷」ではなく「栄転」と指摘しているが、筆者はそれに加えて、指原は「九州(中国地方)という強力な地盤」を手に入れるチャンスを得たことを指摘したい。このことの意義は大きい。HKT48のメンバーが、人気が出て独り立ちするまでのしばらくの間、指原は九州のファン票を同情票も加えて、かなりとることができるかもしれない。鹿児島には柏木由紀の強力な地盤があるが、その鹿児島を除けば博多(大分)を今後、活動の拠点とする指原は、SKE48の松井珠理奈、玲奈、NMB48の山本彩、渡辺美優紀と同じく強固な地方組織票を持ちうる可能性が出てきたのである。

当然、今回のスキャンダルで今まで指原のファンだった方のなかでも離れていく人もいるだろうが、この騒動を経た後にも、指原を応援するという決意を固めたファンは、ある意味、キリスト教で信仰心を確かめる「踏み絵」を踏んで指原に対する応援の気持ちがより一層強くなっている。その強固な気持ちを持ったファンが核となり、さらにその上に九州に新たなファン層の地盤を広めれば、ひょっとして、来年には、「選抜トップが射程圏」に入ってくるかもしれない。 (これは、あくまでも筆者の希望的観測である。)

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指原莉乃のHKT48への移籍について。(ときめき研究家)

6月17日の朝日新聞朝刊の社会面に「指原さん、HKT48へ」と題する写真付き記事が出ていた。
3月の「前田敦子さん、AKB48卒業を発表」という記事とほぼ同様の扱いであり、驚いた。

前田の卒業の場合は、宝塚歌劇団のトップスターの退団と同列の扱いとして妥当だと思われたが、同一芸能グループ内での「人事異動」が一般紙で報じられたのは前例がないのではないか。
一部上場企業で、本社の役員が子会社の社長等として転出する場合に準じた扱いのように思われる。掲載されるページは異なっていたが。

総選挙分析ライターさんが書かれているように、迅速性、納得感、公平性、公開性、そして各方面への配慮という点で、今回の処分は的確だったと思う。
従来のグダグダの対応からすると見違えるような周到さだが、あまりに周到すぎて要らぬ勘ぐりをしてしまう。(以下、単なる妄想です。)

まず、過去の交際が暴露されたタイミングが劇的すぎる。総選挙で4位に躍進し、AKBファン以外の世間一般にも「指原とは何者か」が知られた所だった。本人も「絶対になるべく」弱音を吐かないという「脱ヘタレ」宣言をして、更なる飛躍が求められる状況だった。
では来年、渡辺麻友らと競って1位を目指すかというと、彼女の個性、キャラクターからするとピンと来ない。他のメンバーとは差別化された、独自の路線があってもいいのではないか。HKT48へ移籍して一からやり直すというのは、スキャンダルがなくても発想できる魅力的なシナリオだ。
HTK48側から見れば、本社役員が天下りして来る子会社がそうであるように、現実的には悪いことばかりでもない。有力な人材により経営が活性化したり、本社とのコネで仕事が増えたりもする。総選挙で宮脇1名しかランクインできなかったのは、人気が思ったほど伸びていないと判断されたとも思われ、強力な梃入れ策が実行されたと見るべきだ。
もちろん、指原がいきなりセンターに座るような無配慮なことはしないだろう。ドラマ『さばドル』内で、「渡辺麻友が乃木坂46に加入したらどうなるか」というシミュレーションを実行済みである。ドラマ内で、渡辺は汚れ役にも率先して取り組み、その実力で乃木坂メンバーにも認められたのである。

指原の放送作家的な能力を評価しているらしい秋元氏にしてみれば、HKT48での自分自身の振舞い方から、年下のメンバー達への啓蒙、そしてHKT48としてのプロデュースへの参画まで、指原に期待するところは大きいのだと思う。

もうひとつ。
先日の記事で酷評した『理不尽ボール』だが、最後の方に以下の歌詞がある。

「いつかはきっと革命の炎 みんなひとつになる日が来る」

これは、AKB、SKE、NMB、HKT、そしてJKTや乃木坂も含め、グループ内総シャッフルが実行されることを予言する歌詞なのではないか。
指原の移籍は、それへのステップが更に一段階進んだものと見ることもできる。

こうしたことを考えると、過去の交際暴露は計画的なリークだった可能性もある。
そうでなくても、指原の移籍は以前から構想されていて、記事によってそのタイミングが早まったものとも解釈できる。
こうした妄想をさせることも戦略のうちかもしれない。

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指原莉乃は、左遷ではなく、栄転(KC)

指原莉乃は、左遷ではなく、栄転(KC)

ときめき研究家氏の分析を文末に引用する。

私も同感。
指原莉乃のHKT48移籍は、チームAに残って活動するより、おいしい。
これは左遷ではなく、栄転である。

まず、チームAと、HKT48では、将来の可能性に段違いの差がある。
衰え行くチームAと、発展するHKT48
アイドルとしての魅力が下降線のチームAと、上昇気流のHKT48

チームAメンバーで、まだ可能性のある、多田愛佳と前田亜美は、指原莉乃のHKT48移籍を、「私だったらよかったのに」、と思っているはず。
HKT48に移籍して、チャンスを試したいと思わないようなチームAメンバーは、将来アイドルとして衰えるだけ。
大家志津香も、HKT48に移りたかったと思っていると(骨のあるアイドルだと)期待したい。

左遷とは、本人の能力にふさわしくない低い地位に異動させられること。
アイドルとしての指原莉乃が、HKT48で通用するのか、本人の能力以上のパフォーマンスを求められるので、左遷ではなく栄転。

一見すると、チームも決まらず、HKT48の中で中心メンバーとしての活躍が約束されているわけではない指原莉乃は左遷に見えるが、チームAにいたところで、指原莉乃より(総選挙の順位だけではない、序列で)上位には、複数のメンバーがいる。

よどんだチームAで続けるより、自らをRESETして、HKT48で活躍する方が、アイドルとしての実力を試すことができる。
どう考えても、栄転である。チャンスをもらったのである。
指原莉乃は、チャンスをもらって、多田愛佳は、もらっていない。

「恵まれていた周りに、甘えていた」指原莉乃は、チャンスをもらった。
「今日からは新しい」HKT48の指原莉乃。
「ぶつかっただけ磨かれていく」だろう指原莉乃。
「ゼロにもどってがむしゃらになり、力を見せつける」だろう指原莉乃。
秋元康は、AKB48の原点に立ち返り、指原莉乃にチャンスを与えた。えこひいき。栄転。

KC

引用はじまり
HKT48へ移籍して一からやり直すというのは、スキャンダルがなくても発想できる魅力的なシナリオだ。
指原の放送作家的な能力を評価しているらしい秋元氏にしてみれば、HKT48での自分自身の振舞い方から、年下のメンバー達への啓蒙、そしてHKT48としてのプロデュースへの参画まで、指原に期待するところは大きいのだと思う。
過去の交際暴露は計画的なリークだった可能性もある。
そうでなくても、指原の移籍は以前から構想されていて、記事によってそのタイミングが早まったものとも解釈できる。
引用おわり

以上

補足:今読み返すと、多田愛佳のHKT48移籍を予言したような文章になっている。これは多田本人の心情を筆者(KC)が推察しただけで、インサイダー情報はいっさい持っていないことを念のためお断りしておく。KC
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「指原莉乃1位にしらけた」に反論、前田敦子よりずっと可愛くてアイドル性が高い(KC)

2013-06-12 04:35:15 | アイドル論
「指原莉乃1位にしらけた」に反論、前田敦子よりずっと可愛くてアイドル性が高い(KC)

小林よしのりに代表される「指原莉乃1位にしらけた」という感想に、違和感を感じる。
何故なら、AKB48は、前田敦子という、何の個性も特徴もないアイドルがセンターとして、それも絶対的センターとまで崇め奉られ、2009年と2011年の2回も総選挙トップにしてきたから。

何の変哲もない人物があれよあれよという間に人気を獲得して、政治の世界なら権力を握ることは、時々あるので、前田敦子がAKB48のセンターになって、1位を2回もとったことに対して、
主観的には「なんでやねん、他のもっと可愛い子がいるグループなのに」と思う一方、客観的には、前田敦子センター・1位の方が、AKB48の力を証明する (前田敦子がセンターでも、ビックになったグループ) ことになる。

これこそ、秋元康が、狙っていて実現したこと。
小野恵令奈をセンターにしていたら、「AKB48がビックになったのはセンターの力」となっただろうが、
前田敦子をセンターにしたからこそ、「AKB48がビックになったのは秋元康の力」と評価される。

前田敦子以外のセンターで売れるくらいなら、前田敦子センター(が失敗して)売れない方がよいとまで、覚悟してセンターにしたような気がする。

指原莉乃の方が前田敦子より可愛くてアイドル性が高いと思うのは、例えば、
70年代のアイドルファンがタイムマシンで現代に来たとしたら、前田敦子には、「何で」と言うだろうが、指原莉乃には、「いいんじゃない」だろう。
また、20年後、30年後に、今のAKB48をリアルタイムで知らない世代が、AKB48の前田敦子、HKT48の指原莉乃を見たとしたら、
われわれが天地真理にいだく感想を前田敦子に、松田聖子にいだく感想を指原莉乃に抱くと思う。

指原莉乃1位にしらけたという人が、前田敦子1位にもしらけていた というなら納得する。KC

前田敦子に関する記事をリンク
前田敦子ファンは一体何をしているのだろう。総選挙でお金を使うこともなかったはずなのに、CD1枚とほぼ同じ料金で鑑賞できるのだから、「苦役列車」を2回、3回と繰り返し見ればいいと思うのだが。

前田敦子のファンはいないのだろうか、アイドル時代は、「ものすごかった」(KC)

普通の女の子がアイドルとして人気が出てしまった前田敦子(KC)

前田敦子の不思議な魅力、それはダンスでもなく、秀でているからでもない(KC )

前田敦子の不思議な魅力、それは「色がない、素の魅力」(KC)

AKB48の一員だから前田敦子を応援した。AKB48でなくなった前田敦子は応援する意味・価値がない。引退は詐欺だ、というファンの声

兒玉遥は、前田敦子の踊りは大きくない、と評した。前田敦子は自分が自分のアンチ。(KC)

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前田敦子、BRUTUS表紙 自分は「嘘の塊」だと思うと、発言(KC)

前田敦子の声に強いアイドル性(KC)

前田敦子の後継者は梅田綾乃である。2012年見逃した君たちへDVD「恋愛禁止条例」 13期研究生(ナッキー)


「チームBのファンより」は、チームB箱推しだけあって、アンチ前田敦子なのですか、
という質問をいただくが、アンチ前田敦子ではなく、前田敦子ほめ殺しブログというのが当たっている。KC

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