AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

6月22日14時パジャマドライブ研究生公演モニター観戦(ナッキー)

2013-06-22 21:03:31 | 研究生/チーム4
6月22日14時パジャマドライブ研究生公演モニター観戦(ナッキー)

MC1(自己紹介)
1列目右から、15期生、15期生、篠崎彩奈、村山彩季、橋本耀
2列目、15期生、15期生、15期生、相笠萌、15期生
3列目、15期生、前田美月、高島祐利奈、峯岸みなみ、梅田綾乃、北澤早紀

お題の紹介は篠崎彩奈「梅雨があけたらやりたいこと。」
「まもなく梅雨明けですが」と言うところを、「まもなく梅雨ですが」と言って村山彩季につこまれていました、

村山彩季はHKT48二期生と仲良くなった話、渕上舞ちゃん、谷真理佳ちゃん、(宇井)真白ちゃん。

橋本耀「公園に行きたい。公演じゃなくて、動物園の園の公園」
MCの途中で、村山彩季「バカ丸出しだよ」、橋本耀「君より頭がいい」
感想:川栄李奈の後のバカキャラ枠を狙っている?

前田美月「15期生の、間違えました14期生の前田美月です。」
感想:この子も候補?

峯岸みなみ「日産スタジアムの前に作ったてるてる坊主、捨てていないけど、梅雨があけたら捨てます。」
感想:てるてる坊主は、自分自身との掛詞ですか?

北澤早紀がキャッチフレーズと締めの言葉を変えていました。
「ただいま、地味なイメージから脱却中」「自分らしく、きらきら輝ける公演にした」
以前は、素朴な女の子、というフレーズが入っていました。

ユニットで分かったのは、
天使センター:村山彩季
純情センター:相笠萌
鏡の中:センター峯岸みなみ (ソロ歌唱が不安定だったのは、生歌だったからでしょうか)
米沢ポジ赤 梅田綾乃、
浦野ポジ 前田美月
MC2で、鏡の中青は北澤早紀、アンコールで、てもでも左は高島祐利奈と判明。

MC2左から、梅田綾乃・北澤早紀・峯岸みなみ・(15期せいちゃん、福岡聖菜)・前田美月
お題は、幸運。

せいちゃん:おみくじで大吉が出ました。
峯岸みなみ:なんて書いてあったの?
せいちゃん;   (答えにつまる)
峯岸みなみ:がんばれ
前田美月 :私も大吉でました。
峯岸みなみ:なんて書いてあったの?
前田美月 :恋愛は待てばよい。
峯岸みなみ:関係ない。(今の発言、ネット配信から)消しておいて。

峯岸みなみ:次、何かある人。
前田美月 :美容院いったのですけど、誕生月は無料でした。
峯岸みなみ:髪の毛きれいだものね。
前田美月 :短いんで。
(客席) 動揺
峯岸みなみ:ざわざわやめてください。

梅田綾乃は、研究生武道館コンサートで、雨の動物園でパンダ。HKT48の二期生と仲良くなた。
北澤早紀は、武道館コンサート当日が誕生日、AKB新聞に出た。

感想:前田美月が、峯岸みなみの坊主事件に二回つっこみ。見ていた感じではアドリブ。

ナッキー
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スキャンダルとは、「画」だと思う(ピーナッツ)

2013-06-22 18:00:00 | AKB48
"発覚しなければ、スキャンダルではない"
それが、僕の基本的な考え。
そして、スキャンダル…やっぱり 僕は、「画」なんだと思う。…ダメージの問題だ。
しっかし、写真, プリクラ, ケータイ, ネット流出…。ホント、気を付けなきゃ…の世の中になったもんだよ。
まずは、(そのような直接的である)「画」が、1番ダメ。でも、それ以外にもね…あると思うんだ。いろいろとね…。
いろいろな「画」…があるよ。
例えば、これは、ストレートな例として…。
一時期、"奇行?"…と騒がれて、一時…人気を落としていた広末涼子。彼女の場合は、写真週刊誌に載った あの1枚の写真…あれが 原因だったと思っている。
それは、一般人の車をヒッチハイクした後、道路に座り込んで、大口開けて ケータイ振ってる あの写真だ。"電波がつながらないー!"って表情のあれだよ、あれ。
あの1枚の写真のダメージだったんだと思う、一時期の人気の低下は…。
また、最近の矢口真里の場合だと、ホントは みんな…「不倫」なんて、どうでもいいんだと思う。
彼女のイメージダウンの最大の原因は、
"自宅の寝室にいる…矢口真里, 梅田賢三, 中村昌也"…
これが、「画」として 浮かんでしまうことだ。
そして、矢口が、それを否定しないことで …その「画」は、より鮮明度を増し、そのまま 彼女のイメージ(ダウン)に直結した。本当は、誰も見ていない…想像の「画」なのにね。真実の「画」になってしまった。
また、他の例…細かいことをいうならば、前田敦子のあの「画」もそう…。実は、危なかったんだよ…あの「画」。
"もしも、あの写真…彼女の顔が、90度 こっちに向いてたら どうなってたか?"
僕は、状況…(今とは)全然違ったと思うよ。
広い意味で、「画」は、怖いってことだよ。本当に怖い。
さて、柏木由紀の場合である。
僕は、それ、内容自体は、もう 天と地ほどの差があるんだけど、その構造自体は、矢口騒動タイプだと思ってるんだ。まあ、逆の意味だよね…。
つまり、"「画」が、キョーレツに想像できてしまった" = イメージダウンが大きかった「矢口騒動」 と
"「画」を想像することが、次第にうす~く なっていった" = イメージダウンを食い止めることができた「柏木由紀合コン騒動」…。
"増幅"の矢口真理と"自然消滅(に近い感じ?)"の柏木由紀…この違いだと思う。
これ、前にも言ったんだけど、柏木由紀のは、スキャンダルという観点からいうと、非常に軽かった。正しくいうと、ナベプロのマスコミ対策が 非常に上手かった結果だと思ってる。
だって、あの時、第1陣のニュースでは、こうだったはずだ。
「(柏木由紀の)合コンメンバーは、謝罪騒動渦中のメンバー・峯岸みなみ(20)と その友人と思わしき女性、さらに、AV女優の明日花キララ(24)も参加。
お相手は、ロンドン五輪日本代表にも選ばれた セレッソ大阪の扇原貴宏(21)と杉本健勇(20)ら。」
しかし、このニュースが、半日…1日…2日…こう変わっていった。
「峯岸, セクシーアイドル, Jリーガー2人」→「峯岸, グラビアアイドル, Jリーガー…」
どんどんどんどん変わっていった。
簡単にいうと、後発記事では、あまり、その名前が載らなくなってきた…ってこと。
"ナベプロ はやっ!"って思ったよ…対応がね。そして、この事務所を選んだ(?)柏木由紀のセンス…だよね。
僕は、事務所は、ウラで メチャメチャ動いていたと思っているよ。超迅速にね。そして、その人物の実態(「画」)が思い浮かばないように もろもろ…ボカしていったと思ってる。
実は、Jリーガーの2人って、サッカー界では、ホント…有名選手。もちろん、ゆきりんファンの中にもサッカーファンの人…大勢いるはずだしね。もちろん、その顔もプレー込みで 知ってると思う。
で、"とりあえずは、その名前を消しておきたい。ネットレベルにしておきたい"…そういう知恵が走ったんじゃないかな? ナベプロ幹部…。
そして、AV女優の明日花キララ。
実は、僕、もしかしたら、本当に消したいのは、こっちの方だったんじゃないのかなぁ~?とか、この時、思ったりしててね…。
TSUTAYAのAVコーナー…「人気女優ランキング」の常に3位以内に入っている彼女。トップのAV女優である彼女。DVDコーナー…いちばん見やすい場所にいる彼女。20代, 30代のゆきりんファンの中にも この人の顔と名前…パーケージ等で知っている人、一致している人…多いんじゃないのかなぁ~?
僕は、やっぱり、"清純派アイドルと超開放的自由奔放AV女優が、同じテーブルで、チューハイ飲んでる"「画」って、やっぱり…マズイと思うんだ。
別に、職業差別をしているつもりじゃあないんだよ。イメージの問題だ。
もしも、僕が、ゆきりんのファンだったら、いやいや…ナベプロの社長だったら、"今は(AKBをやっている間は)、席を同じにさせたくない!"って気持ちが働くと思う。理由はね…
明日花キララのDVDを観たことがある人なら知ってると思う。それは、先程、"超開放的自由奔放"…と、オブラートに包みまくった表現の仕方をしたけど、彼女の性に対してのサバサバ & 真っ直ぐトークのことだよ。
これ、言いにくいなぁ~ 表現に困るなぁ~。でも、あえて 言っちゃう。
彼女は、ガールズトーク…"どこ感じるの? チュー好き? 好きな体○ は?"…これぐらいのことは、フツーに出来ちゃう人だからね (そういう…開けっ広げな性格も彼女の人気の秘密の1つ)。
明日花キララと柏木由紀…"とりあえず、今は…あんま…その環境に、ゆきりんは置きたくない…かな?"っていう気持ちになっちゃったなぁ~ あの時。別に、ゆきりん…特別のファンってわけでもないんだけどね。なんでしょう? あの感じ…。
つまり、僕が言いたいのは こうだ。
「(1つのテーブルに) 柏木由紀, 峯岸みなみ, 峯岸の友人, 扇原貴宏, 杉本健勇, 明日花キララ」。これと、
「(1つのテーブルに) 柏木由紀, 峯岸, 友人とおぼしき, Jリーガー, グラビアタレント 」。
前者の場合は、もう その「画」が バッチリ浮かんでしまって、たとえ、ゆきりんファンとて、ず~っと ボディーブローが効いてる状態が 続いちゃうと思うんだ。
だけど、後者のパターンだと、柏木由紀と峯岸みなみ以外の人物は、のち…意外に "黒っぽいシルエット"としか印象に残らなくなってくる。で、その影は、日に日に うすくなって、うすくなって、うす~くなって…。
まあ、人は、都合の悪い記憶は、消されていくようにできちゃってるからね(事己防衛のためにね)。
そして、その記事から約4ケ月半…第5回選抜総選挙が開催された。柏木由紀には、何も…というか、本当に最小限のダメージで収まったと思う。
僕は、これ、ナベプロの動きの早さと AKB側の "しばらく(できれば)柏木と峯岸を共演させない(隣同士にさせない)"基本線の確認がなせた技だと思っていてね…。
とにかく、柏木由紀のは、結果…"「画」にならなかった" からだと分析している。そして、そのことが、選挙等…影響(ダメージ)が 少なかった 最大の理由だと思っている。
あ! 今 思い出した。中村昌也(矢口の元ダンナ)もナベプロなんだよね…たしか。どうりで…。
さすがは、ナベプロ。
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6月21日アリスインプロジェクト「芝居で輝いているアイドルか、アイドルが輝いている芝居か」(ナッキー)

2013-06-22 01:22:03 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
6月21日芝居観劇、アリスインプロジェクト4回目「芝居で輝いているアイドルよりも、アイドルが輝いている芝居を見たくなった」のかもしれない(ナッキー)

今日見たお芝居の公式HP「トラブル・ブックマーカー」 (以下、「トラブル」と略します。)
2013年3月テッドさんAlice in Deadly School Alternativeの初日を観戦しました。この劇は見る価値あります。アイドル好きでAKB48が当たらないと苛つくファンにはピッタリです。
2013年3月畠山智妃に、久しぶりに再会 「アリスインデッドリースクール オルタナティブ」(ナッキー) (以下「スクール」と略します。)

2012年8月「ハイスクールミレニアム2012」 (以下、「ミレニアム」と略します。)

内田眞由美主演「まなつの銀河に雪のふるほし」は、私たちがAKB48にはまった時の「荒削りな」アイドル作品(ナッキー) (以下、「銀河」と略します。)

4つの作品で設定は、
現実の世界の主人公(内田眞由美)が、別世界にワープする 銀河
現実の世界に、タイムマシンにのった数人が違う時代から迷い込む  ミレニアム
現実の世界だけど、病気で人がどんどん死んでいくという異常事態  スクール
現実の世界から別世界へワープした二人、別世界と現実がパラレルに進行する。  トラブル

いずれも現実ではない世界が描かれているが、「トラブル」が、現実の世界が最もたくさん描かれていて、私は気に入りました。
いまどきの芝居は、アイドルの芝居でも、単純な恋愛ドラマは難しい。映画ならできても、芝居だと、よほど演技力がないと、笑ってしまう。
したがたって、舞台設定が異世界であるのは、面白い芝居を見せるための仕掛けとして必要なのは、理解する。
しかし、アイドルが、アイドルとして輝くのは、現実の世界を芝居で見せることだと、私は思うので、今日の芝居は「よかった」。あるいは、「好きな芝居」である。
ハロプロキッズの芝居は、その意味で好きな芝居が多かった。

「トラブル」評:
登場人物は基本的に善人ばかり。
メッセージは、あきらめずに努力すること。

AKB48の高橋みなみの名言「努力は報われる」に代表されるように、現代のアイドルは、夢がかなうかどうか分からないけど、現実世界の困難に立ち向かっていく象徴である。

私の世代(現在50才台)の若いころは、シラケ世代とか、三無主義(無気力、無関心、無責任、無感動)と言われ、頑張ることは恥ずかしいことでした。

「トラブル」の秋川亜子(役名)は怪我をした清水詩織(役名=主人公)を励まそうと毎日病院にお見舞いに行きますが、シラケ世代は、友情の押し売りは恥ずかしいという気持ちがあります。
でも、秋川亜子の演技は自然なので、いまどきの高校生はこんな感じなのかなと思えてしまう。

秋川亜子が語る小学生時代の思い出。
病弱な自分に「やればできる」と言った清水詩織に、「やってもできない」ことを証明しようと、マラソンに参加した話。びりで完走した亜子に、一人だけ待っていた詩織が「がんばればできるって信じてた」というエピソード。
こういう話に、ほろりとしてはいけないと思いつつ、思わずぐっときてしまったのは、それだけ芝居の世界にのめりこんでいたから。私の理性より、感情に訴える力がまさったようです。

芝居の見どころは、別世界でわがままにふるまう清水詩織が、一瞬のうちに現実世界に戻ってしまうところ。
別世界の出入り口をあやつるハジメ役の女優が、18人の出演者(全員女性)の中で、一番の美人に見えました。(香川京子似、たとえがAKB48でなくて申し訳なし、私より上の世代の女優です)

個人的には、出番は少ないが、「アイドル原理主義者なら好きになるでしょう」という女優が、ミカ役の勝田麗美。

疑問:
アリスインプロジェクトの芝居を見るのは4回目ですが、このプロジェクトは劇団なのでしょうか。
「銀河」の内田眞由美、「スクール」の主演の二人と金沢有希・畠山智妃、
「トラブル」のちらしを見ると、キャナリー倶楽部・Tokyo Cheer2 Party・アイドルカレッジと私でも知っているアイドルグループのメンバーが、グループの名前入りでクレジットされているので、この方たちはゲスト出演。
4つの芝居で、共通で出演している女優がいるかは、AKB48の研究生公演と違って頻繁に(モニターで)見る事ができないので、分かりません。銀河とスクールには共通の出演者が一人いたと気がつきました。四つも見て、たった一人。

アリスインプロジェクトは5月にも公演がありましたし(元研究生の畑山亜梨紗が出演)三田寺理紗も出演していた
ネット情報によると、7月にも「戦国降臨ガールズ」(中村麻里子が出演と書いてあるけど、AKB48の中村麻里子でしょうか?)、毎月違う芝居を公演しているのは、なかなかやるものだと思います。(何故か本日のチラシの中になかった)

アリスインプロジェクト評:
今日の芝居も入れて、4つを評価すると、
AKB48メンバー関係が出演していない、「ミレニアム」「トラブル」の方が、
内田眞由美出演の「銀河」、畠山智妃出演の「スクール」より印象が強い。

知っているアイドルが出演すると、そのメンバーを中心に見てしまい、芝居そのものに集中できないようです。
 (「スクール」では、畠山智妃がなかなか登場しなかったので、今か今かと待ちすぎた感じでした)

つまり、「芝居を見るのは輝いているアイドルを見るためであり、芝居が好きなわけではない」というアイドル原理主義者の私が、

芝居で輝いているアイドルよりも、

アイドルが輝いている芝居を見たくなった
   

という所謂「ミイラ取りがミイラになった」状態なのかもしれません。出演者をほとんど知らない芝居だと、こういう楽しみ方ができます。

ナッキー

追伸:テッドさんとの反省会の話題二点。
いつもはアンケートを書きませんが、今日は一つ書きたいことがあったので、このブログのURLを書いて、「感想をブログに書きます」と書いて出しました。

チラシに、米沢瑠美主演の芝居(7月11-15日)があり、「なっちゃんが見に来ているかもしれないから行こうかな」 (すっかり生身派)

本日の公演の登場人物の一人、主人公清水詩織の姉が、チラシには秋川美乃里と書いてある。誤植だというテッドさん。解釈の違いかもと悩む私。アリスインプロジェクトのツイートに質問しました。
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