峯岸みなみ坊主頭のインパクト・AKB48凋落の転機(KC)
今回の峯岸みなみの坊主頭は、数年後に、「あの時からAKB48の凋落が凋落が始まった」と回想されることになるだろう、というインパクトがある。
私は、峯岸みなみのファンとは言えない。彼女が公演に出ているからといって、モニター観戦に行くことはないから。
しかし、峯岸みなみは、好感を抱いているメンバーの一人であることは間違いない。
カフェシアターで、チームBの公演を見に行く時は、16人のメンバーの中に峯岸みなみがいるから見る。2700円のうち、少なくても200円は峯岸みなみをスクリーンで見るため払っている。
ある坊主頭の痛々しさは、1971年南沙織の17才から始まったアイドルの歴史の中で、岡田有希子の自殺に匹敵する。
私が、AKB48グループで、特に熱心に応援しているのは、
SKE48チームK2・秦佐和子
NMB48研究生・石田優美
の二人だが、峯岸みなみの坊主頭は、私が応援するしゃわこの、あるいは、ゆうみんの、あのような惨めな姿を、ひょっとすると見ることになるかもしれない、と想像してしまうだけで、吐き気を感じて、落ち込んでいく。
私があのyoutubeを見たのは、今朝、ベンジャミンの記事を読んだ時。
つまり、今夜は、峯岸みなみ坊主頭を見てから初めて寝るのである。うなされるかもしれない。
私のように、落ち込んでいるファンがいる一方、
「起きてしまったことは後戻りできないし、仕方ないとあきらめる。
それより、今日の課題は、22時からの研究生ラジオドラマ、ゆかるん、みゆぽんが出演するのを聴くのに、帰宅が間に合うかである。」というナッキー氏のように、変わり身の早いファンもいる。
あの方は、一推し平嶋夏海が解雇された(形式上は辞退した)時も立ち直りは早かった。
私は、あえて、この不快感を、忘れないようにする。
石田優美さん、坊主になるくらいなら、引退して!
引退するような事件を起こさないのが、一番大事だけど、こういうことは、他人に陥れられて起きることもあるから。
KC
今回の峯岸みなみの坊主頭は、数年後に、「あの時からAKB48の凋落が凋落が始まった」と回想されることになるだろう、というインパクトがある。
私は、峯岸みなみのファンとは言えない。彼女が公演に出ているからといって、モニター観戦に行くことはないから。
しかし、峯岸みなみは、好感を抱いているメンバーの一人であることは間違いない。
カフェシアターで、チームBの公演を見に行く時は、16人のメンバーの中に峯岸みなみがいるから見る。2700円のうち、少なくても200円は峯岸みなみをスクリーンで見るため払っている。
ある坊主頭の痛々しさは、1971年南沙織の17才から始まったアイドルの歴史の中で、岡田有希子の自殺に匹敵する。
私が、AKB48グループで、特に熱心に応援しているのは、
SKE48チームK2・秦佐和子
NMB48研究生・石田優美
の二人だが、峯岸みなみの坊主頭は、私が応援するしゃわこの、あるいは、ゆうみんの、あのような惨めな姿を、ひょっとすると見ることになるかもしれない、と想像してしまうだけで、吐き気を感じて、落ち込んでいく。
私があのyoutubeを見たのは、今朝、ベンジャミンの記事を読んだ時。
つまり、今夜は、峯岸みなみ坊主頭を見てから初めて寝るのである。うなされるかもしれない。
私のように、落ち込んでいるファンがいる一方、
「起きてしまったことは後戻りできないし、仕方ないとあきらめる。
それより、今日の課題は、22時からの研究生ラジオドラマ、ゆかるん、みゆぽんが出演するのを聴くのに、帰宅が間に合うかである。」というナッキー氏のように、変わり身の早いファンもいる。
あの方は、一推し平嶋夏海が解雇された(形式上は辞退した)時も立ち直りは早かった。
私は、あえて、この不快感を、忘れないようにする。
石田優美さん、坊主になるくらいなら、引退して!
引退するような事件を起こさないのが、一番大事だけど、こういうことは、他人に陥れられて起きることもあるから。
KC
今月のAKB48新聞で高橋みなみが「ずっとAKBに入りたいって言ってた娘が映画を観たとたん、一切言わなくなりました。」というコメントを紹介していたが、この動画の子どもたちに与えるショックはどれほどのものだろうか。河西智美の写真集の件にしても、制作側はごく普通の感覚というのを理解できなくなっているとしか思えない。経過や理由はどうでもいい。衆人の目にさらしていいものとそうでないものの判断もできないのか。自分たちの身勝手な内部事情ばかりを述べ、関係のない人々にあの不快な動画を流した責任を微塵も感じていない風な戸ケ崎氏はじめ導いているはずの大人たちがおかしい。リクアワではどうでもいい細かいことに口出しをしてきた秋元御大も未だに沈黙だし。
同じとは言いませんが、似た様な文春騒動を起こしたサッシーの時はラジオ生放送に同席して、P自ら処分を発表しました。
起こした事の内容が違うとは言え、Pからの発信という事で、ある意味で免罪符を渡されたサッシーと自分で勝手に髪を切ったみぃちゃんの違いは大きいと思いますね。
もう一つ思う事は、文春→処罰の刑罰がエスカレートしてるな。という事ですね。
秋元(Kキャプ辞退)、指原(HKT移籍)、増田(活動辞退)、峯岸(動画サイトで坊主謝罪)・・・何かストーリーでもあるのでしょうか?
こうしてブログやツイッターでコメントを書くこと自体、秋元プロデューサーの術中にハマッっている、とは大部分の人が思っていても、なかなか止められないのが日本人の悲しき性かもしれませんね。
アイドリアンとして、わざと術中にはまり、自ら楽しんでいるのか?私は。KC