AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

6月25日おやつ公演(ナッキー)

2011-06-26 20:41:22 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
6月25日おやつ公演(ナッキー)

ヒラリーはハイタッチ会で、手を握ってくれると、昼公演を見たテッドさんから教えてもらっていたので、期待していたが、反応なし。テッドさんだけ、幸運にも握ってもらえたようです。

チームB推しの掛け声、
一人目が、高橋朱里。
「あなたは今日で朱里ちゃん推し、ほらチームB」  「スマイル・フォー・ユー」  に聞こえました。

河合奈保子の「スマイル・フォー・ミー」 という曲の歌いだしが、

スマイル・フォー・ミー
スマイル・フォー・ユー

朱里という名前は、浜田朱里を思い出せます。
1980年デビューの浜田朱里から、2011年の高橋朱里まで、朱里という名前のアイドルが、はたしていたでしょうか。

山口百恵の亡霊に取りつかれて、プロディースに失敗した、浜田朱里は、暗い曲が多いのですが、明るくアイドルらしい歌唱が、光る曲として、18カラットの涙

浜田朱里と、松田聖子は、1980年、CBSソニーデビュー。
プロダクション尾木の浜田朱里は、渡り廊下走り隊、高橋みなみ等の先輩。
サンミュージックの松田聖子の後輩は、AKB48にはいません。何故なのでしょう。ナベプロがスカウトした一人目が、柏木由紀でしたから、次の大物は、サンミュージックがスカウトするのかも。SKE48あたりで。

CBSソニーが、「浜田朱里と、松田聖子の二人をデビューさせますが、尾木さんは、どちらを選びますか」と話を持ちかけ、プロダクション尾木は、浜田朱里を選んだという説がある。

一方、サンミュージックは、CBSソニー・ミス・セブンティーンコンテストの九州予選で見出した松田聖子が、他のプロダクションの目に留まらないように、全国大会には出場させなかったという説もある。

浜田朱里は、リンクしたyoutubeで見れば分かるように、目が大きく、美形です。
松田聖子は、皆さん、ご存じのとおり、可愛いけど、ブス。お化粧をしないと、人前には出られないタイプ。
アイドルとは、美しいだけではない、というのが、この二人を見ると分かります。

私は、松田聖子より、浜田朱里派だったのですが、
浜田朱里が、アイドルとして、最も輝いたのは、

「ふたりでひとり」というドラマの庶民的な女の子のの役。
NHK
放送曜日・時間 月~金 21:40-22:00
放送期間 1981/11/02 ~ 1981/12/04
出演 渡瀬 恒彦、小磯 勝弥、織本 順吉、浜田 朱里、范  文雀、森本 レオ
解説 かつて、無念にも挫折したマラソンランナーが男として父として再び走ることへの情熱を燃やす。


AKB48に話を戻して、12期研究生、高橋朱里の、公式HPの写真
この写真のイメージは、仲谷明香に近いのですが、実物の高橋朱里は、石田晴香の印象でした。
チームB推しで、トップバッターでしたら、石田ポジションだったのですね。

テッドさんが面白いと注目しているひらりー・平田梨奈 は、髪型が高橋朱里と似ていて、全体曲では、時々、見間違えてしまっていました。
おやつ公演のMCでは、面白さが爆発していませんでした。

12期で印象に残ったのは、大森美優
汗をかいて、髪型が乱れるところが、女子中学生の体育の授業を見ているようで、この子は、絶対アンドロイドではないと確信しました。

チームB推しで、なっつんは、「なついちゃーうぞ」に聞こえましたが、
みゆぽんは、よく聞こえませんでした。
平嶋夏海ポジでしたので、最後の4人のトップバッター。
平嶋夏海は、いつも、上手後方から、ななめに移動して、センターに来るのですが、
大森美優は、上手前方から、真横に移動して、センターに来たように見えました。
間違えたのだとしてら、アンドロイドではなく、人間である証拠です。


江口愛実が、CGアイドルだと知らされた時に、
AKB48メンバーに、本当にアンドロイドがいることを、カモフラージュするための企画だと、妄想しました。

土曜日の出演メンバーで、人間ではないかもしれないと、疑えば、疑えないことがないのは、

過剰なまでの足と体の細さで、精一杯踊りまくる  市川美織
過剰なまでに、ひらひらしている  平田梨奈
アーヤロイドを名乗っている  森川彩香
江口愛実の声を担当、かわいすぎて、過去のアイドルの複製ではないかと疑ってしまった  前座ガールズ・佐々木由佳里 の4人でした。(褒めています)。

目に焼き付いた順に、
市川美織・小嶋菜月・中村麻里子・森川彩香
大森美優・島田晴香・加藤玲奈・川栄李奈・大場美奈

ナッキー
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ついに出た、AKB馬券。(ときめき研究家)

2011-06-26 16:26:45 | ときめき研究家
以前、「ビクトリアマイル」の日に「3連単はAKB」というKCさんの記事があった。
AKB48の総選挙とからめた、スポーツ新聞の予想記事を紹介するものだった。

何を隠そう、私も、以前からAKB馬券を買い続けている。
馬連の4-8、または、馬名のイニシャルが「A」「K」「B」の3連複だ。「S」「K」「E」を買うこともある。

今日、ようやく的中した。

宝塚記念。
1着 2 アーネストリー(A)
2着 8 ブエナビスタ(B)
3着 4 エイシンフラッシュ(E?)

実は、エイシンフラッシュは本線の狙いとは違って、押さえだったので、ラッキー。
(本当の狙いは、4着だったローズキングダム(キングダムのK狙い)。こっちならもっと大儲けだったが。)

それよりも、今回は1着になったアーネストリー号にひらめきがあった。
日本語に直すと「真摯さ」。
そう、映画『もしドラ』のキーワードだ。

ありがとう、あっちゃん。
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6月25日 シアターの女神公演 昼公演 その4

2011-06-26 12:12:37 | 研究生/チーム4
アンコール曲の1曲目「オネストマン」で中村さんはベレー帽が外れてしまいます。
ここで思い出したのが藤田さんが後半戦の曲の途中で髪飾りを舞台に落とした事。
小嶋さんが誰かが踏まない様に曲中に振りでしゃがむところで踊りながら舞台後方に送りましたが最後までそのままだった様な気がします。
髪飾りを落として藤田さんは途中から潔く髪を降ろしましたがその姿にドキッとしてしまいました。
14才の娘に惑わされるとは。

「チームB推し」はアンコール曲の中で一番楽しい曲です。
トップは高橋さん。なんて言ったんだろう。
メンバーの台詞が終わった後のマイクを両手で持つ振りが好きです。
メンバーの台詞で好きなのは

名前が長くてごめんなさい
アーヤロイドは好きですか
あんにんどうふ
可愛い私は川栄です
ひらひらでヒラリー

の5つですがヒラリーが一番印象的ですね。
みおりんを完全に食ってます。
案外、市川さんピンチかも知れません。

「僕たちの紙飛行機」では大場さんの紙飛行機が私の方へ飛んで来ましたがキャッチし損ねて左隣、二人目の方の手元にぽとりと。
気がつくと左隣の方も自力で紙飛行機をゲットしてる。
1人置いた右隣の人も紙飛行機を持ってます。
センター2列目は紙飛行機受け取り易い場所ですね。

追加で「Every dayカチューシャ」を歌って終了。

メンバーハイタッチ会ではヒラリーが私の手をギュッと握ってくれました。
ずっと注目していたのに気がついていたのかな?と思って顔を見ると知らん顔で次の人を見てる。
反省会でナッキーさんにそれを言うと冷静なコメントが
「大堀めぐみとか毎回握ってくれたし、他のメンバーも時々そうしてたよ。人気商売だからな。」
身もふたもない。

テッド
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6月25日 シアターの女神公演 昼公演 その3

2011-06-26 11:49:24 | 研究生/チーム4
ユニット曲は「初恋よ こんにちは」両翼を入山杏奈さんと加藤玲奈さんが努めます。
二人ともとても素敵ですが入山さんは「嵐の夜には」の方が似合う様な気がしました。
入山さんの代わりは川栄さんではどうでしょう。
そう思いながら入山さん中心で観てました。
センターは田野さん。曲の途中で自己紹介が無いと分かりませんでした。

その「嵐の夜には」は始めにサイード横田絵玲奈さんと、島田晴香さんの二人が登場。
私は後から登場した平田梨奈さんと川栄李奈さんに注目。
特にヒラリーの動きに注目しましたがこの曲ではヒラリーが得意な軽やかな動きを見せる場面が少ない。
可愛い顔で深刻に歌うのを楽しみましたが。

キャンディーはしほりんパートを小嶋菜月さんが、両翼を市川美織さんと、森川彩香さんが努めます。
ここはアーヤロイド中心で観ますが微妙にずれた表情が私にはとても魅力的に見えました。

ロッカールームボーイはセンター伊豆田莉奈さんです。
私は藤田奈那さんのダンスに魅せられましたが気がつくと中村麻里子さんも良い動きです。
後の二人は埋没しちゃった感じですね。
出始めの頃の藤田さんはこの曲も結構苦労してたんですが今では本当に伸び伸び生き生きと踊っています。
ダンスがとても好きなんでしょうね。
この曲以外でも藤田さんの廻りで踊るメンバーはなぁなのダンスに刺激を受けて一生懸命に踊っている様に見えました。

ユニット曲最後は「夜風の仕業」を大場美奈さんがソロで。
メデイア出演の多い彼女は声援も大きい。
出来は難も無いけど素晴らしいと言う程でもなかった様な。
何か訴える物が足りない気がしました。

MCは島田さん(18)が司会で、最初から年齢を気にした様でした。
メンバーの年齢を自己申告させて。最長で16才でした。
そして必ずこの会話で大場さん(19)に触れるのも忘れずに。
田野ちゃんに自分が先輩として優しいよねと島田さんが聞くと返事に詰まるので観客大笑い。

後半戦で一番好きな曲は「好き 好き 好き」です。
曲終盤にメンバーが舞台いっぱいに大きな輪を作って廻るのとその前後で足を突っ張ってやじろべいの様に左右に体を振るところが気に入ってます。
但し、この時は輪を作って廻るところでスピードについて行けないメンバーがいてポジションが少し崩れてしまったのが残念。

「サヨナラのカナシバリ」は首を曲げて頭を真横にして歌うところが気にっいってます。
この日は出演していないしほりんは頭をきっちり真横にして歌いますが大抵のメンバーは斜めにして歌います。
妥協してる様でそう言うメンバーには残念感を覚えます。

ここでのMCは裏切りの告白が連続しました。
司会は中村さん、10期生が質問したい事をと言う話しに割り込んで藤田さんが強引に質問。
なぁな:みなるんさんとは久し振りで私は寂しかったんですがみなるんさんも寂しかったですよね!
みなるん:1回も思い出さなかった。
なぁな:あ~(悲鳴)

平田さんがキャッチについいて質問。
いつの間にか「みおりん」と二人でキャッチについて話し始めてキャラが同じ「みおりん」とヒラリーで話しが終わりそうも無いので島田さんが強引に遮る。
高橋さんが好きな食べ物の話しをし始めます
「なぁなさんは知ってますが私、ナタネココ?が好きなんですが」に藤田さん「知らない』に大笑い。
そのまま話しを続ける高橋さんに島田さんが「どうでも良いわー」と遮ります。
くじけずに「みなるんんさんに質問」と言いますがそれから何を聞こうと考え始めるので島田さん爆発!
面白かった。

テッド
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6月25日 シアターの女神公演 昼公演 その2

2011-06-25 23:49:06 | 研究生/チーム4
前座ガールは佐々木優佳里さん、ロマンスかくれんぼ。
曲は佐々木さんに似合っていました。
佐々木優佳里さんと言えば先週世間を大騒ぎさせた江口愛美の声の主。
誰か何か言うかなと思ったけれどだれもグリコには触れず普通の声援が。
佐々木優佳里さん、AKB48では他にあまりいないキャラに思えます。
一見、奥ゆかしい深窓の令嬢と言う感じでそこはかとなく品の良さがにじみ出てます。
こう言う娘が芸能界でやって行けるのかなと思わせる線の細さが魅力かも知れません。

前座ガールが終わると直ぐに幕が閉じます。
センター2列目に座っている私としては前回と同様に幕の隙間からメンバーの移動を観たかったのですが今日は係りの人がきっちりと幕を閉めてました。
このブログ見たとは思いませんが残念。

勇気のハンマーが始まると先ずは藤田さんを捜します。
そして平田さんと森川さん、今日はこの3人がターゲット。
藤田さんはいつも通りのピョンピョンダンス(と言うらしい)です。
潔い踊りっぷりです。
故障の噂がありますがここまで思いっきり踊る藤田さんを観ては何も言えません。
応援するだけです。

平田さんも藤田さんに次ぐ激しい踊り方です。
かつてのハルキャンの様です。

対して森川さんは足捌きが怪しい。
同じ躍りでも藤田さん、平田さんは完全に宙に浮くジャンプをしてるのに対して森川さんは両足を地面につけて膝の屈伸で体を上下させています。
別に手を抜くとかではなくて単純に体感バランスが取れていない様に思いました。
その分、表情が楽しい(私に取っては)ので森川さんの場合はお顔を注視します。

藤田さんと平田さんは体全体、特に手足の振りを観るのに対して森川さんは表情重視で観ました。

ところで「愛のストリッパー」って曲の出だしの振りがHですね。
未成年にあの振りはどうかと思います。
オンデマンドでも映っているのでしょうか。心配です。

MCはあんにん司会ですがちょいたどたどしかった様な。

あんにん、顔は大人びてますが高校1年ですね。
田野さんは地味な顔立ちですが声援は大きい。既に固定ファンを獲得したのでしょうか。
島田さんファンが隣にいて声援で耳が痛かった。
高橋朱里さんも声援多かったですね。

市川美織さん、皆さん知ってる方がいたらって、あなたのキャッチ「フレッシュレモン」はAKBファンならば全員知ってますよ。
森川さん、「アーヤロイドは好きですか」のキャッチ、本当に面白い。「皆さん私の事が好きなんですね」の後の観客の間が凄く楽しい。多分多くの観客もその間を楽しんでる。
平田梨奈さん、今日は「ひらひらひら」のキャッチの受けが微妙でした。でも楽しい。
大場さん、声援が一際多かった。言い訳May beの多田さんが可愛かったと。

テッド
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大場美奈キャラ変(ナッキー)

2011-06-25 19:56:41 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
本日おやつ公演MC1「上半期を一言でいうと。」で、大場美奈は、

チーム4の、みなるんこと大場美奈です。
キャラ変、して、この半年では、浸透したと思います。

毒舌キャラから、王道アイドルに、キャラ変。

自分で言うのも何ですが、UP TO BOY のグラビア、ヤバくないですか。
王道アイドルへ踏み込みました。(という趣旨の発言)


感想:
昨日のモバメ(文末に要約引用)で、キャッチフレーズは、自分が考えたものではなく、番組スタッフに押し付けられたものだという、怒りの告白をしていた大場美奈。

生身派のファンは、「みなるん、かわいそう」と同情し、
企画派のファンは、「アイドルとは、いかに可愛く、操り人形を演じるか、が面白いのであり、自己主張すると失敗する」と分析したかもしれません。

私は、昔なら、アイドルが、演出の舞台裏を明かしたりすることなど、出来なかったけれど、ネット社会では、

舞台裏を明かされ、自己主張を鑑賞することも含めて、アイドルを楽しむことができる時代になったのだと、感慨深いです。

小泉今日子が、「まっ赤な女の子」を出した時に、「事務所に黙って、髪の毛を、ショートカットにした」という伝説は、

小泉今日子本人が、繰り返し語っているのが、

自分のキャラに合わせて伝説を作っているのか(つまり事務所の了解のもとでのイメージチェンジだったのか)
作られた伝説でないと、信じて欲しいからなのか(つまり本当に事務所を出し抜いたのか)

大場美奈のMCを聞いていて、そんな話を思い出しました。
大場美奈のモバメ、最後の一言に、王道アイドルを感じます。

ナッキー

AKBINGO!出させていただいて
企画にまで参加させていただけたのに…
正直いうと
期待に応えられないのが悔しいです。

自称お笑い担当という
キャッチフレーズも
私が考えたものではありません…

正直お笑い担当というキャラではないし、
本番になるとなんだか上がってしまって
言いたいこと言えなくて…
だから本当はいろいろ迷ってます。

王道アイドルキャラになりたいのは
本音です!

だから…
いろいろ迷ったり悩んだりしたりもするし
出来ないこともありますが
こんな私を見捨てないでください!
それを伝えたかったんです(´`)
生意気でごめんなさい。
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6月25日 シアターの女神公演 昼公演

2011-06-25 18:01:29 | 研究生/チーム4
シアター当選すると公演が始まる前にチケットを買ってから7階で絆をするのが私の習慣です。
しかしシアター当選が少なくなり、その上必ず7階でゲームする余裕がある時ばかりでは無いので練習不足で最近はゲーム参加してもフルボッコ(勿論やられる方)状態です。
今日も少し余裕があったので絆で参戦するとイベントの日で妙に強い人ばかり。
ザクFIIで参戦するもメタボロなので得意のドムで遠くから射撃する男らしい戦いに徹するもやっぱりメタボロ。
ゲームドーム内でしばらくふて腐れて8階に移動するとチケットが無い。
多分ゲーセンに落としたなと7階に戻り探すも見つからない。
ゲームで負けた悔しさもありそのまま帰ろうかと思いましたが駄目元でインフォに行くと入場券の再発行をしてもらえるとの事でインフォ前で待つ事に。
結局再発行してもらいましたが券を無くしても再発行してくれるアイドルコンサートは多分AKBシアターだけでしょう。
キャン待ち、再1と書かれた、でも当初貰った番号の46番で発行してもらう事が出来ました。

運営に感謝。

私が観戦した全てのコンサートでは券の裏に入場券を紛失した場合理由の如何を問わず再発行はしないと書いてあるし購入時の注意書きもそうあるので今回、券の拾得、届けが無ければ駄目だと半分あきらめてました。
ちなみに私の経験ではJALの航空券は券を無くすと券売機の領収書を持っていても乗れません。
JRのスイカは500円掛りますが定期ならばチャージも含めて再発行してくれます。
閑話休題

対象内キャン待ちの列が終わったところで入場券を再発行してもらいシアター扉前の係員に券のチェックを受け自分の列に並ぶと直ぐに入場が始まりました。
幸運にも4順入場でセンター2列目に座れました。
上手ならば最前が空いてましたが今日はしほりんがいないのでセンターで皆さんの踊りを観ようかと。
帰らなくて良かった。

影アナはアーヤロイド。
それらしい冷たい感じのアナウンスで笑ってしまいました。
その口調では盛り上がらないよ。
森川彩香さんって本当に面白いメンバーです。
この時に今日はアーヤロイドをよく見ようと決めました。

テッド
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『もしドラ』観賞記。(ときめき研究家)

2011-06-24 22:38:01 | ときめき研究家
映画『もしドラ』を見た。
題名を省略せず書こうとも思ったが、映画館の半券にも『もしドラ』と書いてあるのだから、いいだろう。

アイドル映画としても、青春映画としても、楽しめた。

まず、この映画は、9割方が前田敦子を見るための映画なのだが、そのことを十分意識して作られていて、抜かりがない。全編を通じて、可愛い姿しか映っていない。泣いている姿も、悩んでる姿も、考えごとをしている姿も、ファンをがっかりさせず、魅力的だ。
普段はあまり見ない髪型であるポニーテールで通しているのが正解。制服と合わせて、高校生なんだという記号になっている。映画の決まり事に素直に従えなかった人には「コスプレ」に見えたかもしれないが。

峯岸みなみが快演。原作本では主役のモデルだったことは有名だが、後輩マネージャー役が案外はまっていた。
終盤にある、本気の全力疾走シーンが、一番印象に残った。本作の最大の見せ場かもしれない。

青春映画としては、少し理屈っぽいかもしれない。原作本にかなり忠実に作られている。
前田が心に抱えていたトラウマ、野球への愛情と憎悪という相反する感情が、やや説得力がない。少年野球の主力選手だったが、女子は甲子園に行けない、プロ野球選手になれないことを知り挫折、というのがそのトラウマだが、今は本気になれば女子野球部のある学校もあるし、吉田えりだっている。

野球シーンでは、ほとんど違和感を感じなかったが、決勝の1点差の最終回、二死一、二塁で、バッターが打った後、ランナーが打球の行方を確認してからスタートしたのはまずい。バットに当たった瞬間にスタートしなければ。
高校野球のイノベーションとして描かれている「ノーバント・ノーボール作戦」は支持できる。今夏の大会の流行になるかもしれない。

中盤、練習前のグランドで、ジャージ姿の前田がマシンのボールを打つシーンがある。3球だけ打つのだが、打球の行方は映らないものの、結構いい当たりを飛ばしていた。
ロングの長回しで撮っているので、本人か吹き替えかわからないが、ああいうシーンこそ本人であってほしい。3球続けていい当たりが出るまで、何度も撮り直したという想像をするのだが、想像通り、さりげないがこだわりのシーンであると信じる。
「口パクはわからないようにやってほしい」「振り付けも少なく、合唱曲として定着を狙うのなら『桜の栞』だけは生歌で歌ってほしかった」というのと同じ気持ちだ。

エンドロールで流れる主題歌『Everyday、カチューシャ』は、映画の世界とあまりにかけ離れていて、さすがに違和感を感じた。こじつけるなら、前田がポニーテールだったことと併せて、この曲が『ポニーテールとシュシュ』の続編であることを改めて強調する意味があったのかもしれない。

興行成績はいまひとつのようなので、前田ファンは、CDを1枚多く買ったと思って、映画館に見に行くべきだろう。

ナッキーさんの観賞記はこちら。
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チーム4人気

2011-06-24 18:27:36 | 研究生/チーム4
チーム4人気

公式サイトによると、

「劇場トレーディング生写真セット2011.June」販売状況  

本日(2011年6月24日)、「AKB48 SHOP」(ドンキホーテ5階)にて販売致しております「劇場トレーディング生写真セット2011.June」ですが、

「チーム4セット」は
完売致しました。
お買い上げ、誠に有難うございました。


先月までは、

チームA
チームB
チームK   の順番で売り切れていたが、今日は、チームAより早く、チーム4が売り切れたようで、

現場を見た印象としては、納得できる結果である。KC
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AKB48を知らない友人からのメールに答えて(ナッキー)

2011-06-24 00:00:10 | Weblog
AKB48を知らない友人からのメールに答えて(ナッキー)

このブログは、AKB48・アイドルを知らない友人にも宣伝?しているので、時々初歩的な質問をいただきます。


Q: ところで、先日、AKB48を引退して会社を興した初期のメンバーの記事が、朝日新聞に載っておりましたが、初期のころは、余り人気もなかったと発言しておりました。
丁度、その頃、ナッキーさんも毎日のように通っていたのですね。

ナッキー:この記事は川崎希ですね。彼女のステージは、ひまわり組と、A4thリバイバル公演で、何度も見ています。生誕祭も。司会は佐藤由加理でした。

Q:ナッキーさんが、AKB48を知るきっかけは、何かあったのですか?

ナッキー:アイドル研究家なので、AKB48がデビューする前から、雑誌等で知っていました。
2005年12月のデビューの時には、見に行く予定にしていたのですが、病気にかかってしまい、見に行くことはできませんでした。

病気は治ったのですが、以前の健康な(バリバリ働けて、バリバリ遊べる)状態にはならなかったので、しばらくの間、人ごみに出るのはやめていました。当然、コンサートも控えて。

そんな事情で、AKB48に通いだしたのは、1年半後のチームB1stからです。
出張先での仕事が早く終わり、気まぐれに行ってみた秋葉原のシアター、

当日券が買えて、

チームBを見て、

平嶋夏海の弾むような姿に見とれて、

最後の曲「シンデレラは騙されない」のステップ・動きが目に焼き付いて、

すぐ、その感動を、ファンレターに書いて、

・・・今に至ります。

Q:これだけ国民的な人気にブレークしたのは、秋元氏のプロジュース力ですか?

ナッキー:プロディースだけではアイドルは売れません。
もちろん、プロディースが悪いと売れませんので、プロディースはよかったのです。

おニャン子クラブ、モーニング娘。、AKB48、ブレイクしたアイドルに共通していますが、アイドルとしての質が高い。

アイドルは、質が高ければ売れるわけではありませんが、ここまで大きくブレイクしたのは、質が高かったからです。 (決して、歌唱力や、ダンスの質が高いと主張しているわけではありません。アイドルとしての質の高さです。)

70年代、80年代と違って、質の高さ プラス 話題性がないと、アイドルは売れません。
AKB48にとっての話題性は、選抜総選挙とか、いろいろありますが、私は、ものすごく質の高いアイドルに、コアなファンがついたことが大きいと思います。

「なんか、すごいアイドルがいるぞ」、と世間の人がきづいたのは、コアなファンのパワーだったと思います。

最近は、メール抽選が皆さん当たらないので、昔よく見た顔のファンの方と、時々しか出会いませんが、「おー、あの方、昔よく、見かけた人だ」ということがあります。(向こうも、私を見て、そう思っているかもしれません。)

Q:また、前田敦子は、オリジナルの創生期からのメンバーですか?
ナッキー:はい、そうです。平嶋夏海も、創生期からのメンバーです。

ナッキー
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第3回選抜総選挙分析6-1 ブログ更新回数1

2011-06-23 20:56:10 | 分析系 メンバー
第3回選抜総選挙分析6-1 ブログ更新回数1

「オフィシャルブログの更新回数から見えてくるもの・・・ファンとの絆強化に努めた前田敦、大島、篠田の意地を見た」

選抜総選挙の順位に変動を与える要素として、AKB48での活動の他にプロダクション単位での派生ユニット等での活動があることを以前述べた。(第3回選抜総選挙分析4 所属プロダクションごとに見た場合)
第3回選抜総選挙分析「所属プロダクション」

メンバーはAKBの中ではそれぞれの立ち居地(メディア選抜、選抜、アンダー、研究生などの地位)によりTVや公演における露出に差が出るほか、プロダクション単位での派生ユニット等の活動で所属プロダクションのマーケティングの巧拙や業界における力関係によりメンバーの力の及ばないところで差が出てしまう。

そんな厳しい状況の中メンバー本人の努力や心持次第で新たなファンの獲得につながり、また、ファンの心をしっかりつかむことができるのが、メンバー自身が執筆するオフィシャルブログである。

第3回選抜総選挙に当選した40人のうち、昨年6月の選抜総選挙終了時からブログを公開しているのは28人いて、そのブログの10年6月から11年5月の一年間の再生回数について分析した。

なお、以下の12人は分析の対象からはずした。その理由は、SKE48の松井玲、松井珠、高柳、大矢、秦、須田の6人についてはブログを持っているが一般に公開されているのは当日分だけで再生回数が過去にさかのぼり補足できない、NMBの山本、AKBの小森、松井咲のブログは最近開始され期間が一年に満たない、横山、大場、市川はまだブログを持っていないため。

下表のとおりブログの更新回数トップは指原、以下2位篠田、3位前田敦、4位大島と続き、最下位28位は小嶋。

ブログ更新回数の上位10人の中には上記のとおり選抜総選挙常連組である神7のうち篠田、前田敦、大島の3名が入っていることに加えて、今回大躍進したと評価されている柏木、指原や初めてアンダー入りした前田亜、厳しい競争の中順位をあげた(16→13位)北原が入っている。

逆に更新回数下位者の中には、神7落ちした板野(更新回数17位)、選抜からはずれた宮崎(同23位)、前年より順位を下げた宮澤(同24位)、高みな(同26位)、峯岸(同27位)らがいる。

最下位の小嶋についてはブログの更新回数こそ非常に少ないが、そのかわりTwitterでの同じ期間のつぶやきは2,092回と頻繁であり、ブログ更新回数だけでは評価ができない。(Twitterでの情報発信の多さが小嶋の選抜順位を前年より押し上げた一要因になっている可能性がある。)

ところで、ブログ更新回数で意外なのは、高みな。ブログ更新ランクは26位と下から三番目。小嶋のtwitterでの発信を考慮すると、実質下から二番目とも言える。更新にムラがあり、1ヵ月で10回に満たない月が5ヵ月あった。知名度抜群、真面目でリーダーシップがあり誰からも好かれていると言われているにもかかわらず、今回の選挙では速報4位だったのが最終7位に失速した要因の一つに、今述べたような普段のファンへの情報発信(コミュニケーション)が課題としてあるかもしれない。

以上から、少なくともブログの更新回数の多いものが選抜選挙で上位当選したり、大きく躍進した事実があること、また更新回数の少ないメンバーに選挙での低調者がいたことを見ると選抜総選挙の得票にブログ等での情報発信が影響を与えている可能性があると言えるのではないか。(このもう少し詳しい検証については後日別稿で述べる予定。)

AKB48メンバーオフィシャルブログ更新回数(10年6月~11年5月)
順 ・ 氏名・・ ・ 回数 ・ 3順 ・ ・ ・ 2順
01 ・ 指原莉乃 ・ 1486 ・ 09 ・ ↑ ・ 19
02 ・ 篠田麻里 ・ 1397 ・ 04 ・ ↓ ・ 03
03 ・ 前田敦子 ・ 1147 ・ 01 ・ ↑ ・ 02
04 ・ 大島優子 ・ 1101 ・ 02 ・ ↓ ・ 01
05 ・ 前田亜美 ・ 0979 ・ 37 ・ ↑ ・ 外
06 ・ 平嶋夏海 ・ 0844 ・ 26 ・ ← ・ 26
07 ・ 藤江れい ・ 0843 ・ 40 ・ ↓ ・ 33
08 ・ 北原里英 ・ 0828 ・ 13 ・ ↑ ・ 16
09 ・ 柏木由紀 ・ 0627 ・ 03 ・ ↑ ・ 08
10 ・ 仁藤もえ ・ 0610 ・ 31 ・ ↓ ・ 29
11 ・ 仲川遥香 ・ 0609 ・ 24 ・ ↓ ・ 20
12 ・ 秋元才加 ・ 0492 ・ 17 ・ ← ・ 17
13 ・ 高城亜樹 ・ 0475 ・ 12 ・ ↑ ・ 13
14 ・ 増田有華 ・ 0473 ・ 20 ・ ↑ ・ 25
15 ・ 河西智美 ・ 0468 ・ 16 ・ ↓ ・ 12
16 ・ 多田愛佳 ・ 0435 ・ 25 ・ ↓ ・ 22
17 ・ 板野友美 ・ 0427 ・ 08 ・ ↓ ・ 04
18 ・ 梅田彩佳 ・ 0414 ・ 22 ・ ↑ ・ 32
19 ・ 佐藤すみ ・ 0394 ・ 34 ・ ↓ ・ 31
20 ・ 渡辺麻友 ・ 0373 ・ 05 ・ ← ・ 05
21 ・ 大家志津 ・ 0362 ・ 29 ・ ↑ ・ 外
22 ・ 倉持明日 ・ 0319 ・ 21 ・ ↑ ・ 23
23 ・ 宮崎美穂 ・ 0311 ・ 27 ・ ↓ ・ 21
24 ・ 宮澤佐江 ・ 0307 ・ 11 ・ ↓ ・ 09
25 ・ 佐藤亜美 ・ 0291 ・ 18 ・ ← ・ 18
26 ・ 高橋みな ・ 0254 ・ 07 ・ ↓ ・ 06
27 ・ 峯岸みな ・ 0191 ・ 15 ・ ↓ ・ 14
28 ・ 小嶋陽菜 ・ 0041 ・ 06 ・ ↑ ・ 07
同期間 小嶋陽菜のTwitter更新回数 2,092回

さて、ブログの更新順位で注意しなければならないのがトップの指原。週刊AKBの企画で1日ブログ更新記録にチャレンジし、昨年12月100回、今年5月に200回を達成した。本人の努力には当然敬意を表するが、特に今年5月の200回チャレンジ企画には自ら難色を示したので必ずしも自発的意思による更新とは言えないところもあり、これを考慮すると実質的なトップは篠田、2位が指原と言える。仮に週刊AKBの企画300回を差し引くと指原は1486-300=1186となり、2位はかわらないものの前田敦、大島と大きな差はなくなる。

これを半年の期間で分けて見ると下表のとおり前半(10年6月~11月)は、週刊AKBの企画が入らないため、1位篠田、2位前田敦、3位指原、4位大島となり、この辺が自然なところと言えるかもしれない。

ところでこの順位が意味するところは何なのか?

ここで強調したいのは、昨年選挙で1~3位となった大島、前田敦、篠田の更新回数の多さである。3人とも昨年はAKB48の顔として非常に忙しい毎日を送っていたはず。その合間をぬってのブログ更新回数の多さにはただただ驚くばかりである。篠田、前田敦、大島の年間ブログ総更新回数を365日で割ると1日3回以上(篠田3.8、前田敦3.1、大島3.0回)、当然休みの日もあることだからそれを除くともっと多くなる。この更新を続けたところに彼女たちの強い意思と意地を見た思いがする。トップを維持するもの、トップ奪還を期すもの、トップを狙うものそれぞれの思惑がこの数字から読み取れるのではないか。

非常に忙しいなか地道にファンとの絆強化を図りその結果として今年の選抜総選挙で1位(前田敦)、2位(大島)、4位(篠田)の地位を勝ちとった3人の努力を素直に称えたい。

ブログ更新回数(10年6月~11月、10年12月~11年5月、年間)、1日当り更新回数
順 ・ 氏名・・ ・ 6~11 ・ 氏名・ ・ 12~5 ・ 氏名・ ・ 年間 ・ 1日
01 ・ 篠田麻里 ・ 954 ・ 指原莉乃 ・ 759 ・ 指原莉乃 ・ 1486 ・ 4.1
02 ・ 前田敦子 ・ 826 ・ 前田亜美 ・ 467 ・ 篠田麻里 ・ 1397 ・ 3.8
03 ・ 指原莉乃 ・ 727 ・ 篠田麻里 ・ 443 ・ 前田敦子 ・ 1147 ・ 3.1
04 ・ 大島優子 ・ 665 ・ 大島優子 ・ 436 ・ 大島優子 ・ 1101 ・ 3.0
05 ・ 平嶋夏海 ・ 555 ・ 藤江れい ・ 409 ・ 前田亜美 ・ 0979 ・ 2.7
06 ・ 前田亜美 ・ 512 ・ 北原里英 ・ 368 ・ 平嶋夏海 ・ 0844 ・ 2.3
07 ・ 北原里英 ・ 460 ・ 前田敦子 ・ 321 ・ 藤江れい ・ 0843 ・ 2.3
08 ・ 藤江れい ・ 434 ・ 平嶋夏海 ・ 289 ・ 北原里英 ・ 0828 ・ 2.3
09 ・ 仁藤萌乃 ・ 427 ・ 高城亜樹 ・ 274 ・ 柏木由紀 ・ 0627 ・ 1.7
10 ・ 柏木由紀 ・ 368 ・ 柏木由紀 ・ 259 ・ 仁藤萌乃 ・ 0610 ・ 1.7
11 ・ 仲川遥香 ・ 360 ・ 仲川遥香 ・ 249 ・ 仲川遥香 ・ 0609 ・ 1.7
12 ・ 河西智美 ・ 299 ・ 多田愛佳 ・ 214 ・ 秋元才加 ・ 0492 ・ 1.3
13 ・ 増田有華 ・ 295 ・ 秋元才加 ・ 213 ・ 高城亜樹 ・ 0475 ・ 1.3
14 ・ 秋元才加 ・ 279 ・ 仁藤萌乃 ・ 183 ・ 増田有華 ・ 0473 ・ 1.3
15 ・ 板野友美 ・ 279 ・ 増田有華 ・ 178 ・ 河西智美 ・ 0468 ・ 1.3
16 ・ 佐藤すみ ・ 238 ・ 梅田彩佳 ・ 177 ・ 多田愛佳 ・ 0435 ・ 1.2
17 ・ 梅田彩佳 ・ 237 ・ 大家志津 ・ 177 ・ 板野友美 ・ 0427 ・ 1.2
18 ・ 多田愛佳 ・ 221 ・ 河西智美 ・ 169 ・ 梅田彩佳 ・ 0414 ・ 1.1
19 ・ 渡辺麻友 ・ 210 ・ 渡辺麻友 ・ 163 ・ 佐藤すみ ・ 0394 ・ 1.1
20 ・ 宮澤佐江 ・ 205 ・ 宮崎美穂 ・ 163 ・ 渡辺麻友 ・ 0373 ・ 1.0
21 ・ 高城亜樹 ・ 201 ・ 佐藤すみ ・ 156 ・ 大家志津 ・ 0362 ・ 1.0
22 ・ 倉持明日 ・ 198 ・ 高橋みな ・ 150 ・ 倉持明日 ・ 0319 ・ 0.9
23 ・ 大家志津 ・ 185 ・ 板野友美 ・ 148 ・ 宮崎美穂 ・ 0311 ・ 0.9
24 ・ 佐藤亜美 ・ 163 ・ 佐藤亜美 ・ 128 ・ 宮澤佐江 ・ 0307 ・ 0.8
25 ・ 宮崎美穂 ・ 148 ・ 倉持明日 ・ 121 ・ 佐藤亜美 ・ 0291 ・ 0.8
26 ・ 峯岸みな ・ 105 ・ 宮澤佐江 ・ 102 ・ 高橋みな ・ 0254 ・ 0.7
27 ・ 高橋みな ・ 104 ・ 峯岸みな ・ 086 ・ 峯岸みな ・ 0191 ・ 0.5
28 ・ 小嶋陽菜 ・ 026 ・ 小嶋陽菜 ・ 015 ・ 小嶋陽菜 ・ 0041 ・ 0.1

(ブログ更新回数の分析は続きがあります。)
以上

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テッドさんへ、読者からのモバメ情報

2011-06-23 19:46:53 | 鈴木紫帆里
テッドさんへ、読者からのモバメ情報

鈴木紫帆里が、大場美奈にサプライズプレゼント
まさかのまさか、と書いてあるので、普段は交流が少ないのかな。
真面目な鈴木紫帆里は、大場美奈だけでなく、メンバー皆に、自己PRしているイメージあり。

ステージのパフォーマンスは見ごたえがあるし、彼女は働く者の鏡かも。
会社で、部下に、「しほりんのように、働け」と言わないように、気をつけなくては。KC

これしほりんからの
プレゼント~(´`)

わざわざ大場の好きなキャラクターを
デコってくれました!☆

裏はMってなってるよ(゜∀゜*)
大場わキラキラデコった物が
好きなんですが
まさかのまさかで
しほりんからくれたので
すごく嬉しかったです><


しほりんありがとう
しほりん大好き(`∀´)いひっ
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平嶋夏海は、ファンレターを読んでいます(ナッキー)

2011-06-23 19:02:25 | 平嶋夏海
平嶋夏海は、ファンレターを読んでいます(ナッキー)

 
こちらの渡り廊下ブログ アンサー゛∩(^∀^*)なっちゃんによると、


(`・ω・)b初めてファンレターを送ってから一年たちました。これからもなっちゃんに手紙を書いてもいいですか?

(´▽`*)ぜひぜひよろしくお願いします!!お手紙とっても嬉しいです!!

それが本当だって伝える手段の一つとしてこのアンサー記事書いてるので♪


ブログで、ファンレターを読んでいることを、繰り返し書いている平嶋夏海さん。

ファンレターを出しても、本人が読むかは、人気が出れば出るほど分からなくなるにで、どうしても、ファンレターを読んで欲しいというファンは、AKB48のファンにはならないかもしれません。

そんな中で、平嶋夏海さんは、 
もっと人気出て仕事が忙しくなって、寝る時間もなくなるくらい。
そうなっても、ファンレターを、読む気がします。無理をしてでも。

ナッキー
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読書する時に、キーワードを、アイドルに置き換えて、読んでしまう癖(ナッキー)

2011-06-22 22:16:45 | Weblog
読書する時に、キーワードを、アイドルに置き換えて、読んでしまう癖(ナッキー)

こちらの記事では、落語の本を読む時に、「落語」を「アイドル」に読み替えて読んでしまったことを、書きました。
今日、読み始めた本も、同じことをやってしまいました。無意識のうちに。


はじめにーーーアイドルというミステリー

この本では、日本史上に大きな存在感を示す、10人のアイドルを取り上げます。
だから、これを読めば、その10人のアイドルのことがよく分かるーーーというだけの本には、したくありません。
だって、その手前の「アイドル」そのものが、よく分からないじゃないですか。
「アイドルって何?」って聞かれて、スラスラ答えられる人が、どのくらいいるでしょう。
もっとも、スラスラ答えられたら答えられたで、それもちょっと気味が悪いというか・・・。
あらためて、考えてみると、アイドルって、現代でもけっして小さくない、それもなかなか明快には解きにくい謎のひとつではありませんか。


語り方は、くだけていますが、政治に関する本です。
私は、政治学を学んだので、メディアで、政治に関する誤った通説が語られると、「これは私が教わったことと違う」と反応してしまいます。

昨日引用した中村氏の記事では、次の箇所で、そのような反応をしてしまいました。
「政治不信が大きくなるほどに、AKB48の総選挙は盛り上がり、注目される。この現象は、日本の若者たちの今の政治への反旗であると受け止めた方が良い。」

かつて、安保反対のデモ隊に、国会を囲まれた岸信介首相は、
「国民の声なき声は、安保賛成である。何故なら、後楽園球場には、デモ隊を超える数の観衆がプロ野球を観戦している。」と発言した。

岸首相の論理の誤りは、政治デモに参加していない人の中には、「安保賛成の者もいるし、反対の者もいる」のに、
勝手に、プロ野球という文化を楽しんでいる者たちは安保賛成で、デモ隊だけが安保に反対していると決めつけたこと。

一方、文化を楽しんで、政治活動をしない人は、政治に対する満足度は相対的に高い、というのは、感覚的に納得できることであり、岸首相の発言は、その意味では完全に誤りとは言えない。真実をついているのだが、政治的センスがなかったと言えます。


AKB48選抜総選挙の投票率が下がり、国政選挙の投票率が上がった時に、日本の若者たちの今の政治への反旗をひるがえしたと言えるのだと思います。

菅直人総理大臣には、退任の挨拶で、

「私は政治家仲間には人気がなかったが、AKB48のように、国民レベルでの選抜総選挙をやったら、前田敦子や大島優子のように票を集めると思う。」

と言ったら面白いのですが、

「私も、AKB48の前田敦子さんのように、3年連続、1位、2位、1位という人気を得たかった」

という方が本音でしょうけれど。
 
ナッキー

アイドルの話題でないけれど、
「小選挙区制にしたから、政治家の質が落ちた。国家のことを考えず、選挙区のことばかり考えている。」という通説は誤り。
何故なら、以前の中選挙区制でも、選挙区の利益で票を集めようとする政治家が多かったから。

日本の選挙制度の問題は、小選挙区を導入したにもかかわらず、一票の格差を放置していること。
本来、小選挙区制にしたら、選挙直前の人口に基づき、常に一票の格差がなくなくように、毎回、選挙区を変え続けないといけない。
選挙区が毎回変わると、地盤に頼った選挙では当選できない政治家が多数出る。
その結果、選挙区だけの狭い範囲での政治能力だけでなく、どの選挙区でも、魅力的な政策の提案ができる、すなわち、国家の大計を論じる、スケールの大きい政治家が生まれやすくなる。

政治の世界だけでなく、アイドルでも(野球でも、相撲でも)、世の中に当たり前に受けいれられている通説の中には、論理的におかしなものもありますので、そういう点を、ブログに書きたいと思っています。

冒頭で、置き換え引用した、今日読み始めた本とは、こちら

ナッキー
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暑中お見舞い申し上げます(ナッキー)

2011-06-22 08:01:23 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
暑中お見舞い申し上げます(ナッキー)

こちらの記事に頂いたコメント「AKBが、昔のアイドルポップスに戻した」の部分がどんな論理立てで出てきたのか僕には疑問」にお答えしようと、
ときめき研究家さんも引用している朝日新聞のコラムを引用して、

キャンディーズ・AKB48・歌謡曲アイドルポップス

ピンクレディ・モーニング娘。・JーPOP

という論を展開しようと、昔のアイドルの曲と、AKB48の曲を聞き比べていたら、
まだ、夏が始まったとも言えないのに、朝日新聞は、暑中お見舞い申し上げます、とのタイトルで、またまた、キャンディーズ。本日朝刊15面。

作り手・喜多條忠「やさしい悪魔で、大人に」
評論家・掟ポルシェ「AKBに続く微笑がえし」
ファン・石破茂「全力で熱中、年下の男の子」

それぞれ、読みごたえがありました。
石破氏の、次の一言を引用。

「我々世代は、キャンディーズを歌える人は、立場を超えて友達になれる。」

「何にも熱中できないような人とは、国家も政治も人生も語りたくないね。」

石破氏個人の発言としては、正直でよいのですが、何かに熱中するには、能力が必要なので、
「強者の論理で、弱者を切り捨てるのか」と、有権者の反発を買うのではないかと、政治家石破氏のことを、少し心配しました。

石破氏が総理大臣になったら、

キャンディーズ内閣、すくなくとも、キャンディーズ世代内閣

と言われることを、アイドル歴史ファンとして、期待しています。

AKB48(世代)内閣が誕生するまで、生きていることができるのかな。楽しみではありますが。

ナッキー

コメント (4)
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