発泡山軽便鉄道 雑記帳

鉄道模型(主に猫屋線)をいじりながら、風景・鉄道写真などを中心に気ままにアップしている、とりとめないブログです。

ャ塔Xケ谷の赤い客車

2017年11月05日 | 9mm車両
この3連休、結局昨日は2度寝を楽しんで起きたのは9時過ぎ。見舞いの時間が昼からという中途半端さも加わって、気が付いたら映像三昧だった。

今日の帰りも、13時の3両こうのとりで帰るつもりが、天王寺まで来て忘れ物があるのに気が付き、Uターン。結局1時間遅れでお帰り。

夕方に戻ってからも、直虎(BS)→鉄腕ダッシュ→直虎(地上)→陸王とテレビ三昧。

そんなテレビ三昧の中、「赤い客車」を開封。

こうして見る限り、車体色に違和感はないが、、、。

2つを並べると、名鉄デキのほうが、ややピンクがかっている。しかしそれほど違和感はない。

まさに「レッドトレイン」という感じ。車体長が短いこともあって、車高の低さもあまり気にならない。
車体長の短さ、という点について他車と比べてみると、

21m級のオハ12はともかく、18m級の南海1201とほぼ同じ長さ。ゆえに名鉄デキと連結しても、さほど違和感はない。

問題なのはそのあと。
低い車体から、突き出すように出ているカプラーの高さが、他車のそれと比べて、まだ低いのか、どうかという点。



わかりにくいが、カプラー高さ自体は、問題がないレベルと思われる。ただ日本型客車との併結は、あまり考えない方が、いいみたい。

これを書いているときに友人から、「氷河特急用のアーノルドカプラーがあるので、それを使って改造するように」と連絡をもらったので、それが届いてからャ塔Xケ谷の赤い客車改造を施そうか。

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