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てらまち・ねっと



 国会の野党が再編の模索をしている。しかし、昨年秋に分裂したばかりで再編は妙な話にも映る。
 それでも固まりたい人はいるわけで、昨日「民進・希望が統一会派結成で大筋合意」との旨が報道されている。

 自民党が安倍流の憲法改正派の増加で歓迎していることはありあり。
 ★≪自民・二階俊博幹事長が統一会派結成の民進、希望に“エール”「しっかりやってくださいよ」(産経 15日)≫

 とはいっても、内実は、決して「統一」した状況ではないらしい。
 こちらは、立憲に「対アベ」の中心になってほしいわけで、その意味では歓迎、あるいは当然のこと。
 このブログでは年末の2017年12月20日に次のようにとどめている ⇒ ◆野党再編:密かに進行中 小沢と枝野 会談の真相/民進、野党再編へ新党も/民進党の消滅と希望の党の打算

 そんなスタンスで、今日は以下を確認しておいた。
 3党の基本状況については年末の次 ★民進系3野党、分裂固定化の様相=孤高の立憲、希望は混乱も/時事 2017/12/29★ が簡潔。
 あとは次を記録。

●民進・希望、どうなる統一会派結成 両党に根強い反対論/朝日 2018年1月11日/民進党内では・・党籍を残したまま無所属で衆院選を戦った議員を中心に、「希望と会派は組めない」との声が根強い。民進議員らの衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)は10日、2党先行で協議する場合は立憲を優先する、と党と異なる方針を確認した。/希望は統一会派結成を党勢回復の契機としたいのが本音だが、結党メンバーを中心に民進との連携には否定的。「考えが違うから分かれた。また一緒になるなら離党だ」

●民進と希望が統一会派結成で大筋合意 気になる隠れ立憲民派の動向/東スポ 2018年01月15日 17時45分/・・希望内には民進党ではなく立憲民主党にシンパシーを持っている者が少なくない/現状のまま民進党と希望の統一会派が結成されれば、衆参両院で立憲民主党を上回り、野党最大会派となるが、立民が数人でも引き抜けばまた逆転する。

●希望と民進が基本政策合意/共同通信 ロイター 2018年1月15日 10:59 /衆院の会派勢力は、希望51人、民進系「無所属の会」14人。仮にそのまま統一会派を組めば、立民の54人を超える。

●民進と希望、統一会派合意…党内に依然反対論も/読売 2018年01月15日 13時45分/・・ただ、岡田克也・元代表が率いる民進党籍の衆院議員らの会派「無所属の会」には、希望との統一会派に反対が強い。希望の細野豪志衆院議員、松沢成文参院議員らも統一会派には反対の姿勢で、両党とも分裂含みとなっている。

●希望 3参院議員、民進との統一会派に反対/毎日 2018年1月12日
●参院・希望 「統一会派」拒否 両幹事長ら合意文書/毎日 2018年1月15日 13時05分/・・しかし希望の参院側はその後の党執行部との協議で、統一会派を拒否すると伝えた。両党は週内に党首同士で合意内容を確認することを目指すが、早速混乱が表面化した。/民進党内でも衆院会派「無所属の会」が希望との統一会派に消極的で、両党の今後の党内手続きは難航が予想される。

●民進との統一会派が引き金に 希望の党「3分裂」の現実味/日刊ゲンダイ 2018年1月15日
●民進「離党ラッシュ」に透けてみえる選挙事情 離党予備軍は蓮舫氏だけではない/東洋経済オンライン 2017年12月26日 安積明子

●自民・二階俊博幹事長が統一会派結成の民進、希望に“エール”「しっかりやってくださいよ」/産経 2018.1.15 14:03

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★民進系3野党、分裂固定化の様相=孤高の立憲、希望は混乱も
     時事 2017/12/29-14:42
 先の衆院選の際に分裂した立憲民主、民進、希望の3野党は、再結集の道筋を描けないまま越年する。衆参両院議員の合計でも野党第1党となった立憲は希望との連携を拒み、孤高の道を歩み始めた。民進は離党の動きが止まらず混迷が続き、希望にも民進との距離の取り方をめぐって意見の対立がある。3野党は再結集どころか、分裂状態が固定化する様相を呈してきた。

 野党にとって2018年は、翌年の参院選に向けて、安倍政権に対抗する「大きな固まり」をつくることができるかどうかが問われる。まず動きだしたのが民進で、立憲、希望との統一会派を目指す方針を掲げた。民進の大塚耕平代表は28日の記者会見で「3党で統一会派を組めるように、ぎりぎりまで努力したい」と強調した。

 ただ、立憲は、安全保障関連法を容認する希望とは「理念・政策が異なる」として3党連携を拒絶。民進党が意気込んだ3党糾合は早くも行き詰まっている。大塚氏は、希望との合流を視野に入れた新党構想を模索するが、岡田克也元代表ら党存続派や、リベラル系参院議員が反対し、実現は見通せない。12月に離党届を出した蓮舫元代表ら5人のほかに10人程度が離党を検討しており、再分裂の危機に直面している。

 混乱は希望にも飛び火しそうだ。希望の執行部は統一会派に前向きだが、保守系の結党メンバーらが「民進リベラル系の排除が必要」「そもそも民進との統一会派は認められない」と異をはさみ、摩擦が生じている。

 憲法9条をめぐり、改正に前向きな細野豪志元環境相ら保守系と、改正は不要と主張する大串博志衆院議員らとの路線対立も続く。当初は、安保法反対を明言する大串氏らが「離党予備軍」とみられていたが、現時点では「細野氏が離党候補の一番手」との見方も広がる。

 一方、立憲は民進離党者を受け入れて勢力を拡大。地方組織を着々と築き、足場固めも順調だ。ただ、連合や共産党との関係には苦慮するとみられる。

 立憲が掲げる「原発ゼロ」は、原発再稼働を容認する連合の立場とは相いれない。また、参院選の1人区で共産党との候補者のすみ分けを目指すが、枝野幸男代表には、共産が共闘の条件にする「相互推薦・支援」に応じる考えはない。両党の調整が難航するのは必至だ。

●民進・希望、どうなる統一会派結成 両党に根強い反対論
      朝日 2018年1月11日 岡本智、斉藤太郎
 民進党と希望の党は10日、国会での統一会派結成に向けた政策調整を始めた。民進が当初目指した立憲民主党を含む3党での会派結成は、立憲の拒否で絶望的になっており、2党による協議を先行させた。ただ、民進、希望の両党内で連携には反対論が強く、強行すればそれぞれ分裂含みの展開になる可能性がある。

 民進の増子輝彦幹事長はこの日、希望の古川元久幹事長と東京都内で会談。安全保障関連法の容認を前提に「必要な見直しの議論を行う」とする希望の立場について、古川氏から説明を受けた。同法の「白紙撤回」を求める民進とは相いれない考え方だ。ところが、増子氏は会談後、記者団に「十分協議に値する。小異を捨てて大同につくことも必要だ」と説明した。

 民進執行部の一部が希望との連携に前のめりなのは、立憲が統一会派結成を「野合」と批判して参加を拒むなか、2党でも会派を組めば野党第1党の座を立憲から奪え、国会での存在感を高められるとの思惑がある。希望との統一会派結成を事実上先行させる方針は、10日の民進の常任幹事会でも了承された。22日に召集される通常国会までに交渉をまとめたい考えだ。

 だが、党内では、希望からの立候補を拒否して、党籍を残したまま無所属で衆院選を戦った議員を中心に、「希望と会派は組めない」との声が根強い。民進議員らの衆院会派「無所属の会」(岡田克也代表)は10日、2党先行で協議する場合は立憲を優先する、と党と異なる方針を確認した。ベテラン議員は「希望との会派結成を強行で決められるはずがない」と話した。

 一方の希望側も一枚岩とはいえない。党の支持率は衆院選後、報道各社の世論調査で1%前後と低迷。統一会派結成を党勢回復の契機としたいのが本音だが、結党メンバーを中心に民進との連携には否定的な声がくすぶる。行田邦子参院議員は自身のブログに「憲法改正と安全保障を見ても、民進党と希望の党は一致しているとは言い難い」と書き込んだ。結党メンバーの一人は「考えが違うから分かれた。また一緒になるなら離党だ」と話す。(岡本智、斉藤太郎)

●民進と希望が統一会派結成で大筋合意 気になる隠れ立憲民派の動向
      東スポ 2018年01月15日 17時45分
 野党統一会派がようやく前進する。希望の党の古川元久幹事長(52)と民進党の増子輝彦幹事長(70)が14日会談し、22日召集予定の通常国会までに国会での統一会派結成で大筋合意した。両党内には反対する勢力がおり、“隠れ立憲民主党”もあぶりだされるのか。

 昨年末から民進党が呼びかける形で進められていた野党の統一会派構想は希望、立憲民主党の3党合流だったが、立民を率いる枝野幸男代表(53)は衆院選で希望から“排除”された経緯から「希望とは組まない」と拒否。民進と希望による協議となっていた。

 この日の幹事長会談で大筋合意したものの今後、党内手続きでは紛糾必至だ。「民進党内では党を離党して、希望結党に動いた細野豪志氏や長島昭久氏ら自民党に近い右派勢に反発があれば、希望内には民進党ではなく立憲民主党にシンパシーを持っている者が少なくない」(永田町関係者)

 今後、党内で統一会派結成に反対する勢力の説得工作が進むが、参加を拒んだ立民はこのタイミングを待っていたともいえる。

 枝野氏は年初の会見で「(民進党の衆院会派の)『無所属の会』のおそらく、すべての皆さん、参院の民進党もかなりの数の方と理念政策を共有できている」と離党予備軍に秋波を送った。昨年末に引き抜いた蓮舫元代表(50)や有田芳生参院議員(65)らに続き、引き抜き工作が加速するとみられる。

 ややこしいのは希望で立民に移りたい勢力だ。「10人前後いますが、ほとんどが比例復活組で、政党間の移動ができないルールがある。離党したくてもできないので、党内に残って、文句を言い続けるでしょう」(前出の関係者)

 現状のまま民進党と希望の統一会派が結成されれば、衆参両院で立憲民主党を上回り、野党最大会派となるが、立民が数人でも引き抜けばまた逆転する。「永田町の数合わせのゲームには参加しない」と強調する枝野氏だが、そうもいっていられない状況となる。

●希望と民進が基本政策合意
    共同通信 ロイター 2018年1月15日 10:59
 希望の党の古川元久、民進党の増子輝彦両幹事長は15日午前、東京都内で会談し、統一会派結成へ向け基本政策を含む合意文書を取り交わした。希望の玉木雄一郎、民進の大塚耕平両代表が週内に改めて会談し、正式に確認したい意向だ。統一会派が実現すれば、衆院で立憲民主党を上回り、衆参両院で野党第1会派になる。野党側を代表して与党側と国会日程を協議する。

 衆院の会派勢力は、希望51人、民進系「無所属の会」14人。仮にそのまま統一会派を組めば、立民の54人を超える。

●民進と希望、統一会派合意…党内に依然反対論も
     読売 2018年01月15日 13時45分
 民進党と希望の党は15日午前、東京都内のホテルで幹事長・国会対策委員長会談を開き、統一会派結成で正式合意した。

 両党は22日召集の通常国会に間に合うよう、党内手続きに入るが、両党内とも反対論があり、難航が見込まれる。実現すれば、衆参両院で野党第1会派になる可能性がある。

 会談では基本政策などの合意文書がまとまった。焦点の安全保障関連法については「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」という表現で折り合った。憲法改正を巡っては「現行憲法の国民主権・平和主義・基本的人権の尊重という三原則をより担保する観点から議論を行う」とした。

 統一会派結成は、将来的な合流を目指しており、合意文書では「政権交代可能な政治体制の構築に全力を挙げる」とした。民進の増子幹事長は会談後、両党の合流について「統一会派の中で機運ができるなら結果としてある」と述べた。

 ただ、岡田克也・元代表が率いる民進党籍の衆院議員らの会派「無所属の会」には、希望との統一会派に反対が強い。希望の細野豪志衆院議員、松沢成文参院議員らも統一会派には反対の姿勢で、両党とも分裂含みとなっている。

●希望 3参院議員、民進との統一会派に反対
      毎日 2018年1月12日
 希望の党の階猛幹事長代理は12日、民進党との統一会派結成について、同党参院議員の松沢成文氏、行田邦子氏、中山恭子氏がいずれも反対していることを記者団に明らかにした。3人は保守色が強く、党内の意見集約は難航しそうだ。

●参院・希望 「統一会派」拒否 両幹事長ら合意文書
       毎日 2018年1月15日 13時05分
 民進党と希望の党は15日午前、国会近くのホテルで幹事長・国対委員長会談を開き、統一会派結成に向けた合意文書を交わした。しかし希望の参院側はその後の党執行部との協議で、統一会派を拒否すると伝えた。両党は週内に党首同士で合意内容を確認することを目指すが、早速混乱が表面化した。

 合意文書では、両党協議の焦点の安全保障法制について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」と表現することで折り合った。民進は「違憲部分の削除」と提示していたが、「違憲」の単語を残しつつ、「違憲と指摘される部分」と表現を弱めて合意した。文書はほかに「安倍政権と厳しく対峙(たいじ)し、強引な国会運営には断固反対する」などの10項目。

 希望の3人の参院議員は中山恭子氏ら保守的な議員で、統一会派に消極的だった。民進党内でも衆院会派「無所属の会」が希望との統一会派に消極的で、両党の今後の党内手続きは難航が予想される。【真野敏幸】

●民進との統一会派が引き金に 希望の党「3分裂」の現実味
   日刊ゲンダイ 2018年1月15日
 昨年末から話し合いが続いていた野党の「統一会派問題」は結局、「民進党」と「希望の党」が会派を組むことで決着しそうだ。14日に民進の増子幹事長と、希望の古川幹事長が大筋合意した。

 民進、希望を合わせた勢力は衆院65人、参院45人。野党第1党の「立憲民主党」(衆院54人、参院6人)を大幅に上回ることになる。

 しかし、早くも民進、希望それぞれの党内から不満が噴出している。「民進」に党籍を持つ野田佳彦氏や岡田克也氏は「裏切り者の細野豪志などと一緒にやれるか」という気持ちが強く、一方、「希望」の党内は細野豪志氏や長島昭久氏などのチャーターメンバーを中心に「なぜ一度別れた民進と一緒にやるのか」という気分が広がっているという。

 ただでさえ、党内がバラバラの希望の党は、統一会派の結成をきっかけに3分裂する可能性が囁かれている。

■6月ごろには亀裂が決定的に
「現在、希望の党は3つのグループに分かれています。①親米タカ派のチャーターメンバーを中心とするグループ、②立憲民主の考え方に近い大串博志を中心とするグループ、③希望の党として建て直そうとしている玉木雄一郎氏を中心とする執行部です。国会がスタートすると、考え方の違いがハッキリしてくる可能性が高い。1月22日召集の通常国会は、改憲が一大テーマになりますからね。民進党と統一会派を組むとなると、さらに話が複雑になる。国会が終わる6月ごろ、希望の党は党内の亀裂が決定的になっていておかしくありません」(政界関係者)

 この際、希望の党は、3つに分かれた方がいいのではないか。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。

「巨大与党に対抗するために、野党がまとまることは必要ですが、国民は単なる数合わせにはウンザリしています。無理な数合わせよりも、希望の党は、チャーターメンバーは考え方の近い『維新』と合流し、大串グループは『立憲』と一緒になった方がいい。その上で、選挙協力をすればいいのではないか。その方がスッキリするし、国民も分かりやすいですよ」

 無理を重ねて統一会派を結成しても、かえって国民の信頼を失うだけだ。

●民進「離党ラッシュ」に透けてみえる選挙事情 離党予備軍は蓮舫氏だけではない
       東洋経済オンライン 2017年12月26日 安積明子
民進党の蓮舫元代表は12月25日、立憲民主党の枝野幸男代表の事務所を訪れ、約45分間会談した。大塚耕平代表が率いる民進党執行部に不満を抱いていると言われる蓮舫氏は、14日の両院議員懇談会後に「近く枝野代表と会い、立憲民主党がどういう政党なのか話を聞きたい」と厳しい表情で述べていた。その言葉を立憲民主党入党宣言かと受け取られたため、「蓮舫氏は7〜8人の仲間を連れて離党するらしい」と囁(ささや)かれた。

しかし、今年夏に民進党代表を投げ出した蓮舫氏には、その動きに追従する者は具体的にはいない模様。「離党する意思もないのに、26日に予定されている両院議員総会を前にして自分を印象づけるためのパフォーマンスにすぎない」との批判もある。

2019年の参院選を見据える議員たち
だが、蓮舫氏とは別の離党の動きは党内に存在する。風間直樹参議院議員は12月21日に民進党に離党届を出し、立憲民主党に入党届を出した。風間氏はもともと自民党出身だが、立憲民主党が強い新潟選挙区で2019年の参議院選を闘わなければならないという背景がある。

これは、すでに民進党との統一会派を離脱して立憲民主党に入った川田龍平参議院議員と事情は同じだ。比例区選出の川田氏は、2019年の参議院選では東京選挙区からの出馬を希望している。しかし民進党のままでは勝利の見込みは薄く、都内で8人の衆議院議員を擁する立憲民主党から出馬する方が有利であることは間違いないのだ。

また自治労出身の江崎孝参議院議員は2019年に改選を迎えるわけではないが、早々に離党届を提出。風間氏や有田芳生参議院議員とともに25日の民進党常任幹事会で離党を認められた。

さらに杉尾秀哉参議院議員や真山勇一参議院議員も、民進党を離党して立憲民主党に参加したい意向を示している。

→次ページ枝野氏がゲストとしてスピーチ
・・・(略)・・・

●自民・二階俊博幹事長が統一会派結成の民進、希望に“エール”「しっかりやってくださいよ」
    産経 2018.1.15 14:03
 自民党の二階俊博幹事長は15日の記者会見で、民進党と希望の党が統一会派で合意したことに関し「与党と野党が一対一で議論し、意見をまとめていくは理想の姿だ。(民進と希望が)一緒になって議論できることは、収斂していく上で当然その方がいい」と述べた。

 「特に意見を差し挟むことではないが、『今後ともしっかりやってくださいよ』とエールを送る」とも語った。

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